2016年11月4日 金曜日 | 輝 進 VOL.249 はコメントを受け付けていません。

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新宿タカシマヤの地下食品売り場に7日間限定で出店した。いわゆる首都圏デパ地下での販売初トライアルである。前日タカシマヤ閉店後の設営からはじまり期間中は10時から20時まで(金土は20:30)まで栄太楼の菓子の販売とPRに全力投球した。小倉山荘さんの向かいで文明堂さんと梅林堂さんの間の売り場だったので、日本橋の榮太楼総本舗様と勘違いされることが多かったが、秋田榮太楼の歴史と銘菓をアピールしさまざまなお客様とコミュニケーションをとることができた。事前に首都圏の友人知人に手紙をだしたり電話をしまくってから出陣したので、中学高校時代の同期生や大学のサークル・ゼミの仲間たち、JTBの友人、JR東日本の幹部の方々、商工中金の秋田勤務経験者、秋田県・秋田銀行・北都銀行のみなさん、大鵬ファミリーなどたくさんの皆さんが私の激励かたがたさくらをやってくださった。(もちろんたくさんお買い上げもいただいた)感謝!!本当に様々な御縁で榮太楼は支えていただいていることを実感した1週間だった。ゼミOBを動員して3度もご来店いただいた中村青志先生をはじめ、株)野瀬の野瀬オーナー、JRの白石総務部長、附属中学校32期生の同期の皆さん、販売を手伝っていただいた田宮さんには特にお世話になった。この恩にこたえるためにも首都圏マーケットを攻略し外貨を秋田に獲得して、菓子舗榮太楼を真に地域貢献できる企業に進化させていきたい。赤まん・青まんは東京でも人気があった。さなづら・御幸乃華は秋田にゆかりのあるお客様に喜ばれた。やわらかもろこしは試食するとほとんどの方にお買い上げいただいた。ミニさなづら紫滴はかわいいと評判がよく完売した。タカシマヤの担当の方々にも「初出店で榮太楼さん大健闘でしたね」とねぎらいのお言葉をいただいた。いろいろな意味で勉強になった新宿タカシマヤ初トライだった。モニタリングをしっかりして次につなげていきたい。月末27日から29日までは上野駅であきた産直市が行われる。
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20日から31日まで榮太楼秋の収穫祭が全店で開催されている。和風かぼちゃパイ、さつまいものクッキー、ラ・フランスのムース、パンプキンロール、かぼちゃぷりん、マロンケーキ、キャラメルとりんごのパウンドケーキなど旬の味覚満載である。ぜひたくさんのお客様に楽しんでいただきたい!北海道の田中先生も来秋され27日には菓子組合の洋菓子講習会の講師をおつとめいただくことになっている。おいしい楽しいお菓子作りをさらにグレードアップさせて、お客さまに感動を与えることができる菓子店にしていきたい。
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東京滞在中最後に大嶽部屋の朝稽古を拝見してきた。近くにある山響部屋(旧北の湖部屋)と合同稽古で力士数が多かったので迫力があった。深川警察署の皆さんも見学にきていた。今月後半には福岡入りして11月は早くも九州場所である。一年納めの場所、大嶽部屋の力士たちの奮闘を祈りたい。
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秋田ノーザンハピネッツは開幕戦栃木に金星をあげたあと6連敗。ようやくホームのCNAアリーナで千葉ジェッツに勝ってホーム初勝利を飾った。ライセンスチェックの関係でおくれていたハピネッツどら焼きもようやく15日から販売を開始した。Bリーグ1部のレベルは高いので毎試合大変だが、応援を力にかえてこのあと巻き返していってほしい。ところがまた仙台に連敗して2勝8敗となり現在最下位である。ファイト・ハピネッツ!!
千葉戦のあとには千葉から応援のため帰ってきていた佐藤元くんたちとハピネッツ激励の宴を開き今後の健闘を祈念した。
秋田県中小企業団体中央会にコーディネートしていただき、生産者のれん会と榮太楼・蕗月堂・川口屋でとりくんでいる東京での土産品開発事業も佳境に入ってきた。東京多摩のキッコーゴの醤油を使用したお菓子づくりをすすめているが特色のある菓子が完成しそうである。乞うご期待!
秋田市行政改革市民委員会が開催され公共施設等総合管理計画における施設類型別の現状と今後の方向性について議論した。県都「あきた」の改革はまったなしである。
秋田の観光創生推進会議の幹事会が開催され、秋田のインバウンド誘客促進事業やJR東日本が来春おこなう「重点販売地域」観光キャンペーンについて意見交換をおこなった。「選択と集中」の取組で秋田への観光客を増やしていきたい。
台湾のナンバーワンスーパーブロガーである、林氏壁さんファミリーが来秋し、4泊5日の行程で秋田県内をまわり秋田の観光情報をSNSで発信していただいた。県の観光連盟のインバウンド強化事業として、私のJTB時代からの親友である大塚順彦君がコーディネートしてくれた。初日は秋田空港から榮太楼大町店に直行し、秋田のお菓子をまっさきに取材してくれた。さなづら、さくらゼリー、赤まん青まん、生どらやき等を食べてもらったが、結構お気に召したようである。奥さんとお嬢さんたちがとても喜んでくれた。大鵬ギャラリーを見学したあとホテルメトロポリタン秋田に行き、歓迎の夕食会をおこない、いろいろ情報交換をすることができた。林さんたちは角館、乳頭温泉鶴の湯、田沢湖、内陸縦貫鉄道、阿仁ゴンドラ、男鹿温泉つばき、なまはげ館、ねぶり流し館、かまくら館、増田、さわらびを観光したり宿泊して、秋田のよさを堪能されたようである。早くもフェイスブックに情報がアップされているようで、このあと台湾から秋田を訪れる人がかなり増えていきそうな予感がしている。秋田を台湾におおいに宣伝するために一肌脱いでくれた大塚君の友情に感謝したい。
かやき祭りがアゴラ広場で開かれ、菓子工業組合秋田支部のブースも設けて季節の旬のお菓子販売をおこなった。おもに弊社と三松堂、ぜんげつ堂が菓子販売をした。濱の家の竹島実行委員長をはじめ鈴木テントの鈴木社長や商工会議所のスタッフのみなさんが元気に頑張っていた。天気にも恵まれ16社のそれぞれのかやきも好評だったようである。アルヴェでは醸しまつりも同時におこなわれていて駅前はにぎわっていた。イベント開催は労力がいるが、毎年さまざまな工夫をこらして秋田のお客さんに楽しんでもらっている。継続は力なり。秋田をみんなで盛り上げていこう!
秋田商工会議所の会員大会がビューホテルで開催され優良従業員表彰式が行われた。弊社の松橋俊広さん武石一幸さんが勤続40年で、三浦会頭から表彰された。全体で165名が表彰されたが40年以上の社員は10人だった。昭和51年の現工場が新築落成した時の新入社員だった松さん武さん、40年間菓子づくり一筋に働いていただいたことに感謝したい。40年間ありがとう!そしておめでとう!またこのあともみんなと一緒に頑張っていきましょう!
記念講演は株式会社龍角散の藤井隆太社長が、老舗企業の会社経営について大変楽しく参考になる話をされた。あきたの老舗菓子屋も見習って儲かる企業にしていきたい!
       
                                      社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」