2022年9月12日 月曜日 | 輝進VOL319 はコメントを受け付けていません

毎日のように雨が降り梅雨のような八月だった。お盆あけには県北を中心に集中豪雨が続き、五城目では大変な被害もでるなど、雨になやまされた夏になった。昨年のカラ梅雨からの猛暑とは大違いだった。あきらかに異常気象が続き、天候が読めなくなってきている。持続可能な環境を取り戻さないと人類の存続も危うい気がする。

3年ぶりに秋田の竿燈まつりが帰ってきた!3日の初日は午前中、線状降水帯が秋田にかかり大雨だったが、午後に晴れて無事に初日の竿燈が実施できて4日間天候に恵まれて最高のコンディションでの竿燈になった。ミラクル竿燈!竿燈は見えない力によって守られているように感じた。6月に鬼籍にはいられた竿燈会の鈴木前会長がずっと見てくれていたようだ。

市役所の観光振興課や観光コンベンション協会の皆さんはじめ竿燈まつり実行委員会のスタッフがほんとに一生懸命運営にあたった。竿燈会のメンバーも3年ぶりの竿燈を上げることのできる喜びや思いを全身にみなぎらせて魂のこもった竿燈演技を行った。3日は観覧席も空きが目立ったが、日に日に人が増え最終日の6日にはコロナ以前と変わらないくらいの人が歩道も埋め尽くし、まつりの会場全体が何とも言えないオーラにつつまれた雰囲気になっていた。

私も31回目の総合司会をつとめた。パートナーの阿部律子さんに加えて今年はFM秋田の応援があり、真坂はづきさん、椎名恵さん、シャバダバオさんたちが日替わりでアシストしてくれた。西の空に竿燈の入場を告げるのろしがあがり、穂積市長や加賀屋竿燈会会長を先頭にして238本の竿燈が入場し、会長の笛で一斉に立ち上がったときには私も感動して鳥肌がたった。全国津々浦々からお越しいただいたお客様も同じ思いで感極まって拍手をしてくださっていた。五穀豊穣を祈り、邪気を払うねぶり流しの行事で、江戸時代からの歴史がある竿燈まつりの真髄である。

学校や職場竿燈で参加できなったところもあったが、参加した竿燈会の子供たちや学生さんの真剣で喜んでいる表情をみるととてもうれしくなった。3年生は今年がまさにはじめて竿燈である。2年間できなかった無念さを払しょくする夜空に揺らめく光の稲穂の競演であった。竿燈妙技大会は規定演技で貴志会長率いる上米町1丁目が初優勝を果たした。くしくも鈴木前会長の町内である。自由演技は柳町が優勝したが、下米町1丁目は提灯の中から二羽の鳩をとばして会場を沸かせた。加賀屋会長の町内であるが20年ぶりの鳩だったようである。

夜本番、3度の演技の冒頭は毎回、私と加賀屋会長で「どっこいしょーどっこしょー」の掛け声を肉声で連呼した。気迫が会場全体に伝わったようである。コロナ感染に万全の対策をしながらのまつりだったが、竿燈にかかわるすべての気持ちが凝縮された素晴らしい4日間であった。厄介なウイルスも払うことができたように思う。まさに竿燈は秋田のエネルギーの源である。ありがとう竿燈!!どっこいしょーどっこいしょー!!!

旧ニューシティ跡地での商工会議所主催によるご当地グルメフェスティバルも参加している業者もお客さんも笑顔であふれ盛りあがっていた。豚まんの福楼は初出店でハチトニ製パンと同じテントでジョイントして販売させていただいた。来年はもう少しフェイスをとって看板等目立つ演出も心がけて積極的にチャレンジしたほうがよさそうだ。
榮太楼もダイワロイネットホテルさんのロビーで販売を行った。コロナ前のような集客はできていなかったが、竿燈を4日間実施できたことに意義がある。

この夏は「3年ぶりの○○」が多い。いろいろな行事、イベント、まつりがほとんど3年ぶり開催である。行動規制のない夏でいままで抑えられていてちじこもっていたエネルギーが一気に噴き出た気がする。やはり人間は密が好きなのである。会って、見て、触れ合って、コミュニケーションを図ることが人にとって大切なことである。リモートではできないリアルの素晴らしいところである。「100リモートは1リアルに如かず!」

秋田信用金庫の本店経済懇話会も3年ぶりに懇親会がキャッスルホテルで行われた。菅原理事長を囲んで深澤会長はじめ会員企業の経営者も笑顔でさまざまな情報交換を行っていた。異業種の社長さんと話しをするといろいろな気づきがあって商売のヒントをいただくことが多い。やはりリアルな乾杯は大事である。

お盆は3年ぶりに秋田に帰ってきた人たちが多かった。私の友人知人も秋田に帰って家族や仲間と親交を深めることができたようである。中学、高校の同期が榮太楼にもお菓子を買いに来てくれたりうれしい限りである。特にボンタ(石井くん)は毎回きてくれる。小武海君とも一献傾けることができ深い話ができて楽しかった。

秋田駅も久しぶりに活気にあふれていた。福楼はお盆3日間トピコ1階催事場で豚まんの販売を行った。秋以降に駅出店をめざしているのでいい宣伝とリサーチになった。福楼はブラウブリッツ秋田のナイターでも2日販売をしたが、アウエーのお客さんにも評判がよく秋田のサポーターのなかにはリピーターの方までできてきた。ブラウブリッツはなかなか勝利に恵まれず現在17位。もう少し勝ち点を積み上げておかないといけない。頑張れブラウブリッツ秋田!!


コロナ第7波が猛威をふるい感染者数は過去最多を更新し続けている。全数把握は無意味になってきており有識者と政府の間で協議されているが、まもなくコロナ対策の新しい指針が示される予定である。行動規制をせず社会経済活動をまわすとすればインフルエンザとおなじような対応に切り替えざるを得ないだろう。ワクチンだけでなく特効薬の早期承認が待たれる。商売の業績向上の特効薬もほしいところである。

今月は店頭では、あんみつとパイン大福が好評だった、さなづら、さなづらゼリー、さなづら葛ようかん、みかんゼリー、レモンケーキもよく動いた。秋に向かってまた作戦をたてて売り上げ増を図っていきたい。大雨とコロナに妨害された夏商戦だった。

夏の甲子園、ついに真紅の優勝旗が白河の関を越えた!仙台育英がチーム一丸となって勝ち進み準決勝で福島の聖光学院を退け、決勝では大阪桐蔭等の強豪を撃破して勝ちあがり上り調子の下関国際を破って東北勢初の優勝を果たした。素晴らしかった。140キロを超える投手5名をようし攻守バランスのとれた試合運びはさすがだった。須江監督の挨拶は感動的だった。「青春って密なので。でもそういうことは全部だめだといわれて。でも本当にあきらめないでやってくれたこと、それをさせてくれたのは僕たちだけじゃなくて全国の高校生のみんなが本当にやってくれて。」「ぜひ全国の高校生に拍手してもらえたらなと思います。」素晴らしい夏の戦いのドラマをありがとう!

24日でロシアがウクライナに侵攻して半年がすぎた。まだ戦争は長期化しそうである。世界全体に与える影響は拡大しそうである。国際社会がプーチンをとめなければ大変なことになる。台湾をめぐって中国の挑発も激しくなってきた。
世界の指導者に「さなづら」を食べて冷静になってもらいたい!
社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2022年8月9日 火曜日 | 輝進VOL318 はコメントを受け付けていません

南東北は6月末に史上最速で梅雨明けしたが、北東北はまだ梅雨明けにならず暑い日が続いたと思えば雨がつづいたりモヤモヤした天候である。
店頭ではあんみつやキウイ大福が人気である。いとく店限定のイチゴやレモン、キャラメルコーヒーのあんみつも評判がよく売り上げアップに貢献している。幸町店ではフラッペ「氷チューチュー」夏季限定販売。ずらっぺ、あんこっぺ、いちごっぺの3種類を販売しているが、徐々にお客様に浸透してきている。人流が回復したことによってトピコの売り上げも上々で、特にさなづらとさなづらゼリーの動きがいい。この夏は代表銘菓さなづらのV字回復で売り上げを伸ばしていきたい。
福楼は、ブラウブリッツ秋田の試合会場での販売、広小路バザールへの出店、トピコ一階での催事販売に連続してチャレンジした。暑くなってきているので冬や春に比べると売り上げは多くないが、それでもたくさんのお客さまにお買い上げいただきイベント販売は宣伝効果が高い。8月には竿燈まつりのときにご当地グルメフェスに出店したり、お盆のときにはまたトピコで販売することになっている。あきたのソウルフード・福楼の豚まんの認知度をアップして今年の秋にはブレイクさせていきたい。
恩師の中村青志先生からは東京で人気の中華まんを送っていただいた。神楽坂五十番、中村屋、維新號、江戸清である。それぞれ特徴があり価格やボリュームも違うが、とても参考になった。中村先生には今月も秋田にお越しいただき経営戦略についてもさまざまなアドバイスをいただいた。スピード感をもって実行していきたい。

魁新報の「明日も花まるっ」のエッセイに内館牧子さんが「秋田にありがとう」のタイトルで先月亡くなられた母上のことを書いておられた。その中に「人生最後の外出は、私と出かけた銀座三越だった。秋田の菓子舗榮太楼が期間限定で出店すると知り、母が行きたがったのだ。懐かしいお菓子を買い、来店中の小国輝也社長と秋田の話をして、嬉しそうだった。」とあり、私は感極まってしまった。3月に土砂降りの雨の中、売り場に内館さんがあらわれお菓子をお買い上げいただきとても嬉しかったが、いっしょにお越しになった方はマネージャーさんかなと思うほどしっかりされていた。あのときが内館さんの母上の最後の買い物になったとは!あらためて人生は一期一会が大切であると深く思った。内館さんにさっそく手紙を添えてあきたの香りのするお菓子をお送りして母上様のご仏前にお供えいただいた。日々ひとりひとりのお客様との出会いを大事にして心を込めて商いをしていきたい。榮太楼の魂をこめて頑張りましょう!

メトロポリタン秋田親交会総会懇親会が久しぶりに開催され、来賓として参加されたJR東日本の井料秋田支社長やステーションビルの井上社長、橋本支配人はじめ会員企業の皆さんと有意義な情報交換ができた。ホテルは宿泊稼働率がよく、ようやく宴会需要も戻りつつあるようである。
七夕の30代最後の誕生日は家族で大昌園に行って久しぶりに焼肉を豪快に食べて英気を養った。実年齢より心身ともに20年くらい若返った気がする。

竿燈まつり実行委員会の役員有志で、当福寺で追善供養をおこなった。昭和50年代に竿燈が数年にわたって雨に見舞われた際、当時の高田市長と観光協会会長だった私の親父たちが相談して当福寺で追善供養をおこなうようになりそれ以来竿燈は一度も中止になっていない。(もともと大通りはお寺のお墓だったところを広げてつくられた)今年の竿燈まつりは3年ぶりに開催される。みなさんの思いを一つにして五穀豊穣を願い邪気を払う、ねぶり流しの伝統行事である秋田の竿燈を無事に成功させたい。私も気持ちをこめて進行役をつとめたい!

第1回秋田潟上国際音楽祭「秋田ガラ・コンサート」がアトリオンで開催され招待されて鑑賞してきた。マイクを使わず生声で15人のオペラ歌手たちがヴァイオリンやバンドネオン等の強力な演奏で快調に歌っていて素晴らしかった。日本歌曲、カンツオーネの有名曲、昭和歌謡、東海林太郎の曲もあり盛沢山だったが、とてもレベルが高く感動した。ディレクターの千田桂大さんはじめ実行委員の方々の心意気がすごかった。ちなみに千田さんの実家は潟上の有名な佃煮屋さんである。ありがとうございました。

私の親友である大友直君が秋田テレビの取締役に就任し、免許センター長の佐々木薫君の呼びかけで、同期の有志によるお祝いの会を山王の「風月」で開催した。県庁、市役所、学校の先生、バトミントンの監督、会社社長、ラグビー仲間等大友君と親交のある多彩なメンバーが集まり、彼にエールを送りながら酒を酌み交わした。
秋田のマスコミのトップとして大友君のさらなる活躍を期待したい。

秋田ノーザンハピネッツの田口成浩選手の結婚披露宴がキャッスルホテルで催され、出席させていただいた。田口選手の交友関係の広さもあり、友人知人、バスケット仲間、ハピネッツ関係者などたくさんの方々が参集し、にぎやかで楽しい披露宴だった。奥様とは2年半前に結婚し昨年は女の子も生まれていたので、延期になっていた披露宴がようやくできて、新郎新婦ともにとても嬉しそうだった。奥様はものすごい秋田美人で、高校時代はなぎなた部で活躍したそうでお似合いのカップルだと思う。
おひらきの際には特製の「おいさーどら焼き」(榮太楼製)が出席者に配られた。
シゲ、ほんとにおめでとうございます。そしてありがとう!ふたりの門出に乾杯!
前にハピネッツに在籍した、水町亮介さんや徳永林太郎さんとも久しぶりに会えて、わたしも楽しかった。

大相撲名古屋場所、大嶽部屋の王鵬は13日目に幕内初の勝ち越しを決めた。千秋楽まで連敗してしまい8勝7敗。かなり相撲内容もよくなっているが、まだ四つ相撲になったときの攻めがしっくりいかない時がある。解説の北の富士さんも話していたが、もっと押しの威力を増すことと右手の使い方をうまくして上手をとって相手と胸をあわすような相撲をとればスケールが大きい力士に成長するだろう。幕下の納谷は2勝5敗、夢道鵬はけがをして休場して2敗5休。大嶽部屋は6人が勝ち越した。来場所に向かってまた頑張ってほしい。それにしてもコロナに振り回された場所だった。途中休場が日に日に増えて13の部屋の力士約200人が休場になり不戦勝が今までで最も多い場所になった。逸ノ城が横綱照ノ富士との優勝争いを展開し12勝3敗で初優勝を決めた。貴景勝は健闘したもののほかの上位陣は総崩れだった。
安倍元総理が参議院選挙の応援におとずれた奈良市大和西大寺駅前で遊説中に凶弾に撃たれて亡くなってしまった。白昼多くの人やメディアが映している中での衝撃的な事件である。旧統一教会にうらみを募らせた犯人(山上徹也)の犯行だが、自作の拳銃で単独で襲撃したことは、警備の不備があったにせよ、日本では今まで考えられないような犯行だった。さまざまな評論家がいろいろなことを話していたが、やはり世界も日本も大きな変革期にある中でのターニイングポイントになりうる事件だと思う。歴代最長の総理大臣として日本のために尽力をされた安倍さんのご冥福をお祈り申し上げます。

コロナ感染の第7波が猛威を振るっている。一日で全国では20万人を超える人が感染し、秋田でも過去最多の830人を超える感染者がでている。病床使用率や重症化率を検討し、国も県も警戒レベルはあげるものの、いままでのような行動規制は求めない方針である。8月はお祭りやイベントも以前のように開催され帰省する人も増えるだろう。感染には十分注意しながら社会経済活動はしっかりまわしていきたい。
がんばろうみんな!コロナとの闘いもあとすこしで出口がみえるだろう。ファイト!                                                                                                     社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2022年7月27日 水曜日 | 輝進VOL317 はコメントを受け付けていません

新型コロナウイルスの感染者数も減少傾向にあり、秋田県の感染警戒レベルも1までひきさげられ、ようやく人の動きも活発になってきた。さまざまなイベントや会合も通常どおり行われるようになり、駅や街中も人が多くなってきたようである。旅館ホテルの宿泊者数も増え、宴会も行われるようになって喜ばしい限りである。人が動くと菓子も動く。菓子の売り上げも上昇気流に乗りつつある。アフターコロナに商売繁盛できるようにみんなでスクラムをくんでチャレンジしていきたい。
JR協定旅館ホテル連盟が今年度で解散することになり、秋田津軽支部の総会・懇親会が鯵ヶ沢のホテルグランメール山海荘でおこなわれ、私が3代目の秋田津軽支部長だったことからお招きいただき参加してきた。現在の支部長は男鹿の雄山閣の山本貴紀社長である。山海荘の杉澤会長はじめ懐かしい旅館ホテルのメンバーともお会いできて楽しい宴になった。JRの木村秋田支社長はじめJR幹部の皆さんや旅行営業にたずさわったOBの皆さんも出席していて旧交を温めながら有意義な情報交換をおこなった。初代支部長は私の亡父敬二郎だったので旅館ホテル連盟の解散は感慨深いものがある。時代の変化は大きいが、引き続きJRは旅行観光や地域活性化の事業をおこなっていくわけで旅館ホテルとは密接な関係がある。ネットワークを大事にしながら秋田にも人を大いに呼び込めるようにタイアップしていきたい。私が懇親会の中締めをさせていただき、鶴の湯の佐藤会長もハイテンションで二次会でもけっこうおそくまで観光談義で盛り上がった。山海荘さんの料理やおもてなしも素晴らしかった。ありがとうございました。


翌日は久しぶりに弘前に行き菓子店めぐりをした。しかないせんべい、大阪屋、開雲堂、開源堂、双味庵、寿々炉、ラグノオ本店、アンジェリック、ジークフリート(ヨーカ堂内)等を視察したが弘前の菓子は美味しいものが多く、特にアンジェリックは店頭も賑わっていた。鹿内社長とは以前鈴木徹郎さんの菓子研究会でご一緒して面識があり、訪問した際いろいろ教えていただいた。最後に弘前駅により前日も山海荘でご一緒した奈良駅長に挨拶をしてきた。奈良さんからは毎年JR手帳をいただき、私は20年近くJR手帳を使っている。

秋田芸術劇場「ミルハス」もいよいよオープンし、開館式典・セレモニーに参列した。全体的にゆとりがあり、随所に秋田らしさをちりばめた素晴らしい施設である。施設内からの千秋公園のお堀を見渡す景観はなかなか素晴らしい。800名収容の中ホールは舞台芸術活動の拠点となるが、オープニングの由利高校民謡部の皆さんの「秋田大黒舞」等の民謡は感動的だった。2000人収容の大ホールでの大いなる秋田の演奏と合唱はものすごい迫力で秋田の誇りを感じた。私はこのホールの構想段階での審議委員をつとめていたがようやく完成したので、これからはミルハスがあきたの観光文化の基地としてひとを呼んで栄える秋田創りの一翼を担ってほしいと思う。

日本郵船秋田支店の開所式がキャッスルホテルで開催された。洋上風力がこれからさらに秋田において活発になるので、日本郵船さんが海底調査や作業スタッフの輸送等を行うようである。日本郵船は3兆円に近い売り上げのある大企業だが支店は秋田が5か所目である。来賓の佐竹知事も非常に喜んでいて最後は万歳三唱までおこなった。日本郵船さんのような企業の秋田進出をチャンスととらえて我々も知恵をだしてビジネスにつなげていきたい。

秋田空港で前川社長の依頼を受けて榮太楼と福楼が出店してエスカレーターをあがった出発ロビーで一週間限定販売をおこなった。飛行機の搭乗者数も平日は500人から700人くらい、土日は1000人から1300人くらいに増えてきている。トピコの佐藤店長が連日頑張って販売してくれた。さなづら、赤まん青まんはけっこう動きがよかった。豚まんとシュウマイは空港のスタッフの皆さんが入れ代わり立ち代わり買いに来てくださった。けっこうな宣伝効果があったようである。これから夏にむかってさらに飛行機利用客は増えるので、さらに秋田空港ターミナルビルさんと連携を強めていきたい。秋田空港開港40周年プラス1年のセレモニーの搭乗者プレゼントに赤まん青まんセットをご用命いただいた。ありがとうございます!(赤はJAL青はANA)


店頭では、朝生のブルーベリー大福、水無月、あんみつ3種類 (あんみつ、いちご、レモン)生どら焼きも瀬戸田レモン、ラムレーズンと新しくラインアップされ、初夏らしい彩りになっている。積極的にお客様にお薦めしていきたい。幸町店では「氷チューチュー」(フラッペ)の販売も開始した。さなづらとイチゴとあんこの3バージョンになっている。この夏のおおくの来客を期待したい。

JTB時代の私の同期で親友の布施努君が、JTB秋田支店の監査のため数日、秋田にやってきた。秋田長屋酒場で大鵬ちゃんこ鍋を食べながら旧交を温めた。兵庫県出身の布施君だがコロナ禍の中、東京の本社で頑張っている。お互いにエールを送り、朝の千秋公園散歩もいっしょになった。


私の恩師で元秋田県教育長の米田進先生が先月叙勲の栄に浴されて、私が幹事になり「徳」で先生のお祝いの会を催した。猿田副知事と秋田大学医学部の長谷川教授、第一学院の佐藤元先生と少人数での祝宴だったのでかなり深い昔の思い出話に花が咲いた。米田先生は英語教育のスペシャリストであるがお人柄も素晴らしい。毎月一回魁新聞の月曜論壇にも寄稿されているがウイットにとんだ内容で私もいつも楽しませていただいている。おめでとうございました。

免許センター長の佐々木薫君の呼びかけで異業種交流会を「酒丸」で開催した。猿田副知事はじめハピネッツの水野社長、ブラウブリッツ秋田の岩瀬社長、ノーザンブレッツにかかわりの深い秋田市の新出部長、AKTの大友君(元ラグビー部)、北都銀行バトミントン部の原田監督も参加した。野球、バスケット、サッカー、ラグビー、バトミントンとスポーツ交流会の様相を呈した会合になった。旭北歯科の千葉君とわかばの大門社長と菓子屋の私はスポーツ関係者ではないが、私は相撲代表とのことだった。秋田の未来は必ず良くなる!と実感した夜だった。

秋田信用金庫の総代が改選されてはじめての総代会がキャッスルホテルで開催された。秋田信用金庫は増収増益の決算内容だった。菅原理事長からもさらに地域密着で秋田の中小企業の応援をしていく旨の力強い挨拶があった。3年ぶりに懇親会も開催され経営者仲間で有益な情報交換ができた。

秋田県洋菓子協会の総会も3年ぶりにキャッスルホテルで開催され、賛助会員も含め洋菓子協会のメンバーが参集し懇親会も和やかに盛り上がった。経営者だけでなくパティシエも参加しているのでいろいろ話ができて参考になった。

参議院選挙が公示され(投票日7月10日)、選挙戦に突入した。秋田県では6人が立候補している。現職の石井浩郎さんは私の秋田高校の一つ後輩にあたる。元プロ野球選手で近鉄や巨人で4番バッターだったので有名であるが、国会議員としては12年間文部科学関係の役職をつとめ、教育やスポーツ振興にもさまざまな面で尽力し、世のため人のため秋田のため活躍している。石井浩郎議員3期目のさらなる健闘を期待したい!
社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2022年6月14日 火曜日 | 輝進VOL316 はコメントを受け付けていません

今月はいつにもまして千秋公園のつつじが綺麗だった。毎朝千秋公園を散歩しているが、散歩に来ている人も増えたように思う。新緑が鮮やかで、ピンク、オレンジ、紫、白と色とりどりのつつじがとても美しい。四季折々の魅力があるが、今の時期の秋田が一番いい季節である。

ゴールデンウイークは三年ぶりに県内外からたくさんの方が秋田に訪れた。田沢湖、角館、男鹿、十和田八幡平も観光客が増えて、旅館ホテルも忙しかった。

鶴の湯温泉での菓子販売も今シーズン4月29日からスタートし連休中は私と営業の長倉君で販売を行った。山口、姫路、福井、富山、徳島、広島等かなり遠くからもわざわざ鶴の湯温泉にきたお客様も多かった。鶴の湯の小屋で販売しているといろいろなお客様と会話ができてなかなか楽しい。みなさんあこがれの鶴の湯にきて笑顔で写真撮影をしている。まわりの景色とかやぶき屋根のひなびた宿屋の風情がマッチして、また乳白色の温泉につかると感動のボルテージが一気にあがるようだ。佐藤和志会長夫妻が作り上げた秘湯ワールドはディズニーランド以上のパワースポットになっている。鶴の湯オリジナルのお菓子もおかげで好調に売れている。私も売り子をしながら商売繁盛の極意を学ばせてもらっている。

連休中には私の同級生たちもひさしぶりに帰省していた。何人かから連絡があったり会うことができた。附属中時代の友人の小武海君、内藤君、石井君、加藤君とは秋田長屋酒場で「大鵬ちゃんこ鍋」で一献傾けた。秋高の友人、江口君とも久しぶりに会ったが、彼はこの春から、広島の呉にある、海上保安大学校の校長である。海上保安庁の幹部として現場が長かったが、今度は次の日本を担う幹部を養成する立場になった。江口君は秋田愛の強い男で休みがとれれば必ず秋田にきて昔の友人たちと交流している。尖閣諸島をはじめ他国とのややこしい問題があったり、先日の北海道の知床半島の観光船沈没のような事故もおきるので海上保安庁は海を守る活動を日々真剣に行っている。

ロシアのウクライナ侵攻はNATOや欧米諸国がウクライナを支援していることもあり、戦闘状態が長期化している。経済面でもさまざまな影響が出てきている。独裁者プーチンを止める手立てはないものだろうか。北朝鮮もミサイルを頻繁に発射したり中国も不気味である。日本も平和ボケ状態から目を覚まして有事に備える必要がありそうである。

秋田ノーザンハピネッツは4月に6連敗を喫したが、最後にホームでの京都戦とアウェーの三遠戦に4連勝し、競っていた渋谷と三河が連敗したことで、B1にあがってはじめてチャンピオンシップ出場を決めた。沖縄の琉球アリーナで行われた西地区1位の琉球との対戦は粘ったものの連敗してセミファイナル進出はならなかった。前田ヘッドコーチのもとハピネッツの選手たちはチームワークがよく素晴らしいシーズンの戦いぶりだった。まだまだ勝てる試合も多かったので、さらに上を目指して進化していってほしいと思う。ハピネッツのスポンサー企業としてボランティアサポートや選手たちへのバースデーケーキのプレゼントを毎年続けているが、彼らの活躍は我々にとってもうれしいし励みになる。GOGOハピネッツ!!

ブラウブリッツ秋田もここのところ調子があがってきて、首位の横浜や強豪千葉に勝ったり、東京に追いついて引き分けたり、順位も上がってきている。J1昇格をめざして頑張ってほしい。ゴーブラウブリッツ秋田!ウイアーアキタ!!

大相撲夏場所、久しぶりに初日国技館に行き、王鵬の応援をした。大鵬の孫を応援する会から寄贈した「なまはげ👹の化粧まわし」をつけての土俵入りは圧巻だった。取り組みは明生に負けてしまった。その後王鵬は一時勝ち星が先行したが、3連敗もあり、残念ながら14日目に負け越してしまった。幕内には残るので、もういちど稽古で鍛えなおして上を目指して頑張ってほしい。足が出ていなくてはたきこまれたり、相手有利の体制になって負けた相撲が多いので、ぶつかりげいこ等で足腰を強化することが大事だと思う。兄の幕下納谷は4勝3敗、弟の三段目夢道鵬は5勝2敗と勝ち越した。早く3人が幕内上位で活躍してほしいものである。大嶽部屋は9人が勝ち越した。幕内優勝は平幕の隆の勝が単独トップにたったのでそのままいけるかと思ったが、最後は横綱照ノ富士が12勝3敗で7回目の優勝を果たした。大関陣は貴景勝以外負け越し。上位陣が不甲斐なく最後までだれが優勝するかわからない展開だった。次の横綱候補は見当たらない。若手力士にとってはこの戦国時代のような角界はチャンスである。

東京では京山の佐々木先生のお店を訪ね、いろいろなアドバイスをいただいた。ゴールデンウイーク直後だったので、5日のこどもの日の端午の節句は柏餅が4000個くらい売れて大忙しだったそうである。ほんとに美味なお菓子を創り、職人としてトップレベルの先生のお店は常連のお客様でいつも繁盛している。作り方も一流であり販売にも魂がこもっているように感じる。月末には秋田にお越しいただくことになっている。ご指導いただきながら榮太楼のレベルアップをはかっていきたい。

13日金曜日生協土崎店が火事になった。大きな火災にはならなかったが夕方周辺は交通規制もされ大変だったらしい。夜に児玉常務から電話があり火事の近隣挨拶のためのお菓子のご用命をいただいた。急遽お願いしたスタッフ6名が工場にかけつけてくれてなんとかご要望にお応えすることができた。翌日私も火事見舞いにお伺いしたが三浦理事長にも逆に感謝された。緊急のアクシデントはいつ起きるかわからないが誠心誠意対応することが大事である。

南法人会の総会がキャッスルホテルで開催され、懇親会の際に福楼のシュウマイが料理のひとつとして提供された。藤井会長の計らいで、宴会の際に私から福楼のPRをさせていただいた。まだご存じなかった経営者の方もいて、「美味しいので今度買いに行きたい。場所はどこ?」といったお声かけをいただいた。もっと積極的に宣伝していけばまだまだお客様は増やせそうだ。23日24日はトピコでまた福楼の催事販売をおこなった。給料日前の月曜火曜日にあえて挑戦したわけだが、待っていたお客様も多く行列ができて人気があった。今回はあんまんと冷凍の豚まんも販売した。

秋田県菓子工業組合と秋田支部の総会・懇親会をホテルメトロポリタン秋田で開催した。コロナ禍で菓子業界もおおきなダメージを受けているが、お互い情報交換しながら行政の力も借りて、需要を喚起していきたい。

次女の娘の孫がハーフバースデイを迎えた。いろいろな動きをしたりまだ意味不明ではあるが声をだして話したり笑ったり表情が豊かになってきた。おすわりもできるようになり、赤ちゃんの成長スピードには驚いている。

保戸野地区の大運動会が保戸野小学校で開催され、娘の夫が参加したいということで私も行ってみた。実行委員に知人がいたため私も急遽、ビン釣り競争に出場した。ひさしぶりの運動会、なかなか楽しいものである!

                             社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2022年6月14日 火曜日 | 輝進VOL315 はコメントを受け付けていません

今年の秋田の桜の開花は昨年よりは遅れたものの例年より早く20日には千秋公園の桜も満開になった。制限付きながらも3年ぶりに観桜会も開催され週末はたくさんの人出で賑わっていた。今年の桜はより美しく感じる。散歩している皆さんも笑顔である。桜はひとを喜ばせる力がある。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_3005-e1651645924938-300x225.jpg

桜咲くさくらゼリー、さくらサブレ、さくら蒸しどら焼きも好評で、花見だんご、柏餅も店頭で人気である。季節感のある菓子でおいしい豊かなひとときを楽しんでいただきたいと思う。

大嶽部屋・王鵬関への化粧まわし贈呈セレモニーを秋田キャッスルホテルで開催した。昨年末、王鵬の新入幕が決まったころから、「大鵬の孫を応援する会」で寄付を募り、目標額を超える金額が集まり、この度2カ月かけてなまはげをデザインした化粧まわしが完成した。デザインはアートシステム、制作は大嶽部屋と縁がある、福岡の小川屋さんにお願いした。黄色い背景に赤い👹なまはげが躍動している迫力あるデザインである。房の色は銀色で王鵬の字体は祖父・大鵬が好きだった紫色である。

当日は大嶽親方と王鵬が来秋し、秋田県知事、秋田市長、秋田商工会議所会頭、魁新報を表敬訪問した。途中、千秋公園に立ち寄り、昔大鵬部屋が夏合宿をしていた際に土俵があった場所を案内した。大嶽親方は現役時代力士(しこ名・大竜)として毎年のように秋田合宿にきていて、激しい稽古で地獄の千秋公園だったと思い出を話していた。

キャッスルホテルでのセレモニーには寄付いただいた方を中心に55名の皆さんが参集した。大鵬の孫を応援する会の石井資就会長の挨拶、男鹿市の菅原市長の挨拶に続き、司会の私から化粧まわしの説明をおこない、商工会議所女性部会長の西村さんと金萬の大内社長から花束を贈呈してもらった。大嶽親方と王鵬の御礼挨拶に続き、大鵬親方とも交流が深かった鈴木茂夫さんから乾杯の音頭をとっていただいた。写真撮影をしたり王鵬関を囲んで大変盛り上がり楽しいセレモニー宴となった。県相撲連盟会長の鈴木潟上市長や元プロ野球選手の石井浩郎参議院議員からも激励のスピーチがあった。中締めをしていただいた秋田商工会議所の三浦会頭から提案があり、このあと王鵬関の秋田の後援会をつくって応援していくことになった。マスコミも大勢きていてさまざまなメディアで報道された。王鵬もかっこいい化粧まわしを気に入ったようで夏場所は初日から5日目までこの化粧まわしで土俵入りするとのこと。さらに稽古に励んでうえをめざして頑張ってほしい。栄太楼本社工場にも立ち寄ってもらいみんなで記念撮影をした。王鵬どら焼きも人気がでそうだ。活躍を期待したい!いろいろな事務作業や受付を総務の木元さんが仕切ってくれた。ありがとう。
応援する会の石井会長と反省会を山王のたけちゃんで行い、今後の活動の方向性などについてさまざな話をした。皆さんに喜んで応援していただきうれしい限りである。

竿燈まつり実行委員会総会がキャッスルホテルで開催され、今年は3年ぶりに竿燈大通りで竿燈まつりが開催されることに決定した。もちろん感染症対策に万全をきして行うので、十字路の席は設けず例年の8割くらいの観覧席数になる。竿燈市民パレードや終了後のふれあいの時間は実施しない。これ以上コロナ感染がひどくなった時には中止もありうるが、妙技会は必ず行い町内や企業ごとの竿燈はそれぞれの地域で行うことになる。ねぶり流しの伝統行事、五穀豊穣を願い疾病退散の祈りをこめた竿燈は必ずや秋田県民を勇気づけることになるだろう。江戸時代から280年近くつづく「ねぶり流しの伝統」と竿燈の技を次世代に繋いでいくことはとても大事なことである。
私も3年ぶりの竿燈司会に思いを新たにして臨みたい。竿燈をあげてコロナを退散させ、明るく元気に秋田のまちを活性化させていきましょう!

秋田ノーザンハピネッツ、チャンピオンシップ進出にむけて熾烈な戦いを続けている。西地区三河にホームで連敗し、千葉、宇都宮にも負けてしまった。残り一枠に入れるか、最後まであきらめずに頑張ってほしい。
三河戦では昨年まで秋田に在籍して人気があった細谷選手が活躍した。おなじポイントガードの長谷川選手とのマッチアップは見応えがあった。細谷選手とは今も交流があり、久々に会うことができた。秋田での試合が彼のBリーグ出場300試合目だった。そのあと第一子の赤ちゃんも誕生した。おめでとうマーシー!


3回目のワクチン接種、川原婦人科で川原先生に打ってもらった。彼とは中学時代からの友人である。モデルナだったが、今回も副反応はなかった。川原先生の腕がいいのか私が鈍いのかどちらかである。
秋田高校同窓会の新年度一回目の企画委員会が開催された。今年度事業の打ち合わせといよいよ来年にせまった秋田高校150周年事業の検討をおこなった。私は引き続き企画委員会の副委員長である。そういえば榮太楼も140周年を迎える。しっかり準備していきたい。

元ハイランドホテル山荘社長の森さんと久ぶりにお会いし大町ビルで会食をした。私も旅館を経営しているときは旅行会社のさまざま会合やキャラバンでご一緒したので昔の思い出話や今後の観光業界のことについて話が弾んだ。
秋田食品衛生協会の三役会が「お多福」で開催された。今年度事業について協議した後、会食した。佐藤宇兵衛会長は新政の会長であり、当日は新政の美味しいお酒を持参してふるまって下さった。ナンバー6も飲んだが、純米の高品質な酒は素晴らしい。お客様がほんとに買いたくなる商品開発が大事である。酒と菓子はジャンルが違うが新政さんの戦略はとても参考になった。お多福さんの料理も美味しかった。特にガッコと焼き魚が最高である。

いとく男鹿なまはげモールが21日オープンした。榮太楼も銘店コーナーに販売スペースを設けてもらった。木屋さんが頑張ってくれた。東北最大級の無印良品が一緒になっており、かなり広くて品揃えもインパクトがある。オープンにかけつけていとくの伊藤会長、塚本社長に挨拶することができた。菓子バイヤーの阿部さんとも話をしたが、彼女は高校時代に榮太楼の工場でアルバイトしたことがあるそうである。なまはげモールは男鹿半島や大潟村に向かう途中にあるので地元のみならず広域集客が見込めそうである。

福楼もトピコ1階の催事場で2カ月ぶりに豚まんとシュウマイの販売を3日間行った。初日は少し気温が高かったが、お客様が切れ目なしに来店いただき連日3時過ぎには予定数を完売して、あいかわらず人気があった。通販用に開発した冷凍セットも用意してお客様の反応を見るため実験販売をした。やはり駅はインパクトがある。美大の元教授の官能先生がボランティアで手伝ってくださった。

元役員で親戚の故佐々木俊一さんの100日法要と納骨を満福寺で執り行った。増田の皆さんにもしばらくぶりにお会いしていろいろ話をすることができた。

今月は秋田キャッスルホテルから3名の方々が弊社に短期出向して、それぞれ工場、南通り、トピコで勤務してくれた。弊社スタッフも刺激になったことと思う。来月はまた2名、工場と南通りにあらたなメンバーをお迎えする。キャッスルホテルは秋田ナンバーワンホテルであるので、人事交流を通じてさらに絆を強くしていきたい。
社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2022年6月14日 火曜日 |  輝進VOL314 はコメントを受け付けていません


3月にはいってようやく暖かい日も続くようになり、あれだけ多かった今年の積雪も秋田市では中旬になってほぼなくなった。春を待つ皆さんの気持ちが強いようで、ひなまつりの桜餅、いちご大福、節句用のケーキも売れ行きが好調だった。お彼岸のぼた餅、あんころ餅も店によってバラツキがあったもののお買い上げいただいたお客様からはおおむね好評だった。

新型コロナのオミクロン株による感染拡大で、感染者数は秋田でも増加しているが、皆さん感染対策をとりながら日常生活は以前のように行動するようになってきている。学校や幼稚園関係の卒業・卒園のお祝い菓子も今年は多くご用命をいただいた。歳時記や季節の行事を大事にしながらお客様にタイムリーにお伝えしていくことがとても大事である。栄太楼のお菓子を召し上がっていただき至福のひとときを過ごしてもらいたいものである。

銀座三越、地下二階菓遊庵での催事販売に行ってきた。3年ぶりのチャレンジである。事前に150人くらいの方にハガキでお知らせを出したところ私が販売した最初の3日間で80名を超える皆さんにご来店いただいた。感謝感激、とても嬉しかった。中学高校時代の同期生、大学のサークルの仲間、学生時代のバイト先の野瀬社長、東経大の恩師中村先生、葵友会の役員の皆さん、秋田に勤務したことのある商工中金や、NHK、JRの皆さんなどたくさんのゆかりの皆さんにお会いすることができた、歌手の岩本公水さん、脚本家の内館牧子さん、作詞家の東海林良さん、元祖爆笑王さんも駆けつけてくれた。たくさんの人々にささえられていることを実感した。 桜咲くさくらゼリー、さなづら、赤まん青まん、どら焼き、竿燈もろこしを販売したが、それぞれお客様に喜んでいただきいい宣伝にもなった。平日はかなり売り上げも良く三越さんのスタッフの方にもほめていただいた。最初は20度以上の気温があり暑く、途中で東京の桜も開花した。3連休をはさんで最終日は銀座でも雪が降り、天候の変化の激しい一週間だった。販売スタッフは私の中学の同級生の本橋さんとサークルの後輩の島津さんが勤めてくれた。荷物が一日つかなかったりアクシデントもあったが、なんとか皆さんの協力で乗り切ることができた。16日夜には宮城福島を中心とする震度6強の地震が発生し、東京は震度4で停電が起きたりした。東北新幹線が脱線し、不通となり、私は新幹線から飛行機に乗り換えて帰ってきた。東北新幹線の全面復旧は4月の20日ころになりそうである。早い復活を願いたい。

今年は雪が多かったので3月にはいってもオーパスが滑走可能で、次男といっしょにスキーに行き、ガンガン滑って滑り納めをした。ザブーンの温泉も気持ちがいいい。大平山リゾート最高である。

ブラウブリッツ秋田のホーム開幕戦を旭北歯科医院の千葉先生と観戦した。ボランティアのみなさんが大勢で開幕に間に合うように除雪作業をおこなったソユースタジアムは秋田一体となった魂が感じられた。あいにくの雨で寒かったが、アウエーの新潟からもたくさんのサポーターが応援に来ていた。試合は1対0で秋田が勝った。ゴールが決まった瞬間の盛り上がりはすごかった。千葉君とは幼稚園時代からの親友である。山王の夢幻海で交流会をおこない久々にかなり濃い話をしながらおおいに飲んでテンションが上がった。彼の友情に感謝!サンキュー!

AAB秋田朝日放送のサタナビの取材があった。同期の佐藤宣明君のセッティングで、プロデューサーの山田さんとアナウンサーの藤森さんが弊社に来てくれて、幸町店、工場、いとく新国道で撮影をした。さなづら、さくらゼリー、赤まん青まんが大きく取り上げられる予定である。放送は26日の10時過ぎころ。乞うご期待!榮太楼に行列ができるかも。小国輝也サインが欲しい方はぜひお越しください。(笑)

秋田観光コンベンション協会の賛助会員交流会が2年ぶりにキャッスルホテルで開催され、約70名が参加し情報交換をすることができた。三浦理事長からも気合の入った挨拶があった。今年は5月には「東北絆祭り・これが秋田だ食と芸能の祭典」が秋田市で同時開催される。あきた芸術劇場「ミルハス」も6月にはグランドオープンする。ようやく大規模なイベントやコンサート、コンベンションをおこなうことができるようになる。

今のところ竿燈まつりも従来どうり開催される予定である。コロナ禍がつづいているが、できることはきちんと行って、アフターコロナに人を呼び込んで栄える秋田になるように皆でスクラムをくんで頑張っていきたい。久しぶりに観光に関係のある秋田のみなさんの生の笑顔と声をきくことができて有意義だった。

叔母の加賀谷栄子の一周忌と叔父の二七回忌法要を菩提寺の休寶寺で執り行った。住職から様々な含蓄のあるお話をお伺いした。昨年3月24日に息子の信悦さんの命日に天国に旅立った叔母であるが、芯が強く我慢強い人だった。娘の和子さんとともに毎月24日にはお参りしているが、先月は雪が多すぎてお墓に近づけなかったが、祥月命日はすっかり雪も消え、お花が添えられた墓もなんとなく輝いて見えた。あちらの世界で家族で談笑しているのかもしれない。私もいつも守っていただいている気がする。期待に応えて頑張っていきたい!

ロシアのプーチンが先月24日からウクライナに侵攻して、ロシアウクライナ戦争が勃発した。ウクライナのゼレンスキー大統領が陣頭指揮をとり徹底抗戦し、両国の協議は断続的におこなわれているものの戦争状態が長引き泥沼化しそうな様相を呈している。民間人も攻撃され多くの死傷者がでているようである。NATOをはじめ国連、西側諸国のみならず多数の国々が、ロシアに対する様々な制裁をおこなっている。昔の戦争と違い、現在はSNSやインターネットでリアルタイムで情報が伝わるので、フェイクニュースもあるが、情報戦略もかなり大きなウエイトを占めるようになっている。ゼレンスキー大統領は日本もふくめ各国の国会でもリモート講演を行い、絶大なる支持を集めている。プーチンが暗殺されるか失脚しなければ事態の好転はむつかしそうである。今後の世界情勢は中国や北朝鮮もなにをしでかすかわからない雰囲気になっており予断を許さない。日本も危機感を持ってグローバルな視点にたって行動しなければいけない。

ロシアの戦争の影響もあり小麦粉や原油価格が高騰している。これまでにも砂糖や乳製品、石油高騰にともなう紙製品やパッケージの値上げが相次いでおり、食品業界も値上げラッシュになっている。弊社も4月から商品の価格改定に踏み切ることになった。商品によっては10円から30円くらいの値上げになる。さくらゼリー、赤まん青まん、秋田ミルフェは据え置きだが、他の主力商品は値上げさせていただく。お客様にご理解いただきながら、品質のさらなる向上を図り、美味しい楽しいお菓子を喜んで召し上がっていただけるよう努力していきたい。

大相撲大阪場所、大嶽部屋の王鵬は10日目に勝ち越しをきめて来場所の幕内復帰を確実にした。現在9勝3敗で2敗の竜電を追いかけて十両の優勝争いをしている。残り3日間頑張って、できるなら十両優勝を飾って幕内に戻ってほしい。幕下の納谷と夢道鵬は今場所は残念ながら負け越し。

幕内は横綱照ノ富士が休場し、大関陣もピリッとせず、関脇若隆景と元大関で平幕の高安が1敗で優勝争いを展開している。安定感からみて若隆景が優勝しそうである。角界も戦国時代である。次の横綱はだれになるだろうか?

                             社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2022年3月16日 水曜日 | 輝進VOL313 はコメントを受け付けていません

この2月も雪が断続的に降り、一日中氷点下の真冬日もあり、寒さが厳しい冬だった。道路も路地にはいると除雪が追い付かず、あちらこちらで車がはまってしまい動けなくなっていた。

コロナウイルスもオミクロン株がものすごい勢いで広がり、秋田でも昨年末まで1900人程度だった感染者数が9000人近くまで激増した。小中学校等での感染が多くなり家庭内感染が増えたことが特徴的である。オミクロン株は感染力はものすごく強いが、デルタ株にくらべると重症化率は低いようである。3回目のワクチン接種も進んできている。以前に比べると正確な情報もはいるようになり、人々も十分気を付けながらではあるが、日常生活や仕事は通常どおりにしている。ただ人の動きはどうしても抑制されているので、飲食業界や観光土産業界は、引き続きダメージを受けている。もうすこしの辛抱だと思うが、いまのうちにアフターコロナにむけての様々な準備をおこない、タイミングをみて加速できるようにしていきたい。

立春大福は今年も大人気だった。期間中毎日のように買いに来ていただいたお客様がいたり、ご予約の追加があったり、いずれにしても一度召し上がった方は立春大福の虜になってしまう方が多い。普段も店頭で販売してほしいという声があるので、また違う形で塩豆大福を限定販売できるか検討していきたい。いちご大福も引き続き好評である。今年はひとつ280円に値上げしたが、いちご大福ファンからは変わらぬご愛顧をいただいている。ありがたいことである。たくさんあるお店の中から弊社のいちご大福を選んで買っていただけることはまさに菓子屋冥利に尽きる。まごころをこめた美味しい楽しいお菓子創りにみんなで精進していこう。

パッケージを一新した「桜咲くさくらゼリー」も好評で、店頭ではもちろん全国いろいろな会社様や百貨店からもたくさんご用命をいただいている。3月はインターネット通販も稼ぎ時になるので、メディアに露出できるようプレスリリースも行い、積極的にアピールしていきたい。3月16日から22日には銀座三越の菓遊庵で、菓子舗榮太楼がプロモーション出店し、「さくらゼリー」「さなづら」「赤まん青まん」を販売することになった。おおいに首都圏のお客様にも秋田の榮太楼の銘菓をご購入いただき楽しんでいただきたい。

先日、吉本興業に所属する「チェス」の長谷川さんと若松さんが弊社に取材をかねてお立ち寄り頂いた。全国の有名人とゆかりのある店を訪問する企画だそうで、私が元横綱大鵬の義弟にあたることから榮太楼を訪ねてきていただいた。幸町店で「焼きたてどら焼き」を召し上がっていただきながら、いろいろな話をして、その後大町の榮太楼ふるさと文化館の大鵬ギャラリーを私がご案内しながら紹介した。さっそく「チェス」がSNSで情報を発信してくださったようである。栄太楼のお菓子のいい宣伝にもなった。感謝!「チェス」のふたりの益々の活躍を祈念したい。

福楼では、17日18日の平日2日間、トピコ一階の催事場で豚まんとシュウマイの販売をおこなった。先月とは違いコロナ感染の拡大で駅にも人流が減っている中であったが、連日お客様が11時開店から行列になり、予想以上に売り上げも良かった。私も土崎のお店とトピコをピストン輸送し、お客様やトピコ関係者ともコミュニケーションをとりながらアテンドした。何度も福楼の豚まんを食べたことのあるリピーターの方もいれば先月も駅で買って美味しかったのでまた来てくれた方もいらっしゃった。元秋田公立美大の官能先生は何度も来て、豚まんを買ってさまざまな人に配って宣伝までしてくださった。おおむね召し上がった方の評価は高いようである。ステーションビルの幹部の方々にもお買い上げいただき、豚まんの福楼の知名度はだんだん上がってきている。こうした期間限定の臨時催事はかなりインパクトがあるので、このあともトライしながら、秋田駅での福楼の常設店オープンにつなげていきたい。

TBSの「早起き せっかくグルメ」に福楼の豚まんが取れあげられ20日朝に放送された。バナナマンの二人が、全国の美味しいものをスタジオで食べながら紹介する番組であるが、福楼の豚まんの評価は高く、「皮が甘い」「まじうまい!」「ヤバい」「これは品がある」「行列ができるのも納得できる」「玉ねぎと肉がめちゃウマイ」などと誉め言葉連発で、視聴者は必ず食べたくなる紹介の仕方で、私も感心してしまった。放送された直後から福楼のサイトにはアクセスが殺到した。すでに4月上旬まで予約が入っている。急速冷凍を活用して、鮮度やうまさはそのままに発送できるようになり、通信販売用のパッケージも整い、23日から発送を開始した。召し上がっていただくお客様に福楼の豚まんのファンになってもらい、しっかり福楼が成長していけるように会社をあげてチャレンジしていきたい。福楼のスタッフなもちろん、販売スタッフ、包装室、配送とみんなのチームワークで頑張っていきましょう!

まるごと市場の株主総会があり、大島社長から営業報告をふくめ説明があった。観光土産関連はコロナの影響を受けているものの生鮮や総菜、すし店などは地元の需要も根強く堅調なようである。こうした状況でも増益の決算であり素晴らしい!弊社もあやかって頑張っていきたい。

商工中金懇話会がキャッスルホテルで開催され、日銀の真鍋支店長から「2022年の秋田の経済展望」と題して講演をいただいた。通説は「秋田県は、人口減少率、高齢化率が全国一位で、地元経済は衰退の一途をたどっている。働く場所はないし、県民所得も低いままである。」だったが、最近のさまざまなデータもみると「秋田県は、人口減少は続いているものの、地元経済は大きく落ち込んでいる訳ではないし、県民所得、有効求人倍率は過去最も高い水準になっている。」ようである。国内初の大型洋上風力事業もはじまり(陸上の風力発電導入量はすでに日本一)、もうかるビジネスとして全国的に秋田の注目度がアップしている。ぜひとも追い風にして我々秋田の企業も前向きに努力していけば活路が開けそうである。

今年は雪が多かったので森吉の樹氷もとても見応えがあるとのことで、久しぶりに行ってみたがゴンドラからの眺望も素晴らしく、間近で見る樹氷の迫力もすごかった。秋田は四季折々のお宝が満載!とかってに自画自賛した。ブラボー秋田!

北京で開催された冬季オリンピック、コロナの影響でさまざな制限がある中ではあったが、世界のアスリートたちの熱い戦いに勇気づけられたのは私だけではないと思う。日本人選手たちも過去最多18個(金3銀6銅9)のメダルを獲得し素晴らしい活躍だった。スノーボードハーフパイプの平野歩夢選手の金メダル、スキージャンプの小林陵侑選手の金・銀メダル、スピードスケートの高木美帆選手の金・銀メダル3個、フィギュアスケートの鍵山選手の銀、宇野選手の銅、4位ながら4回転半に挑戦した羽生結弦選手、女子の坂本花織選手の銅、ノルディック複合の渡部選手の銅・おなじく団体の銅、スピードスケート女子団体追い抜きの銀、モーグルの堀島選手の銅、カーリング女子のロコソラーレの銀メダルなど、印象に残ったシーンが多かった。メダルには届かなかったが女子スキージャンプの高梨沙羅選手、モーグルの川村あんり選手の活躍も素晴らしかった。ハーフパイプのジャッジやジャンプ服装違反での失格判定など問題もあり、中国トップのオリンピックの政治利用等、今後の五輪のあり方についての課題も多かった。ともあれ、選手たちの諦めずに挑戦し続ける姿には、困難な状況でももう一度立ち上がって一歩踏み出す勇気をもらった!ありがとう!!!

まだまだ出来ることはある。今を乗り越えた先を見て、頑張りましょう!
社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2022年2月5日 土曜日 | 輝進VOL312 はコメントを受け付けていません

2022年(令和4年)寅年の新年を迎え、早くも1月が過ぎようとしている。今年の冬は寒い日が続き断続的に雪が降り、秋田市の積雪も例年の3倍以上で50センチを超え、除排雪が大変なことになっている。私も毎日の雪かきと運転で首肩腰がバリバリに固まっている。こうなってくるとお客様がなかなかお店にたどり着けない。大雪に負けずに美味しいお菓子を食べてつかの間でもホッとしてくつろいでいただきたい。

生菓子は新年は花びら餅、鶯餅からはじまったが、15日からはいちご大福がスタートして店頭ではなかなか人気である。さくら咲くさくらゼリーもパッケージを一新して発売を開始した。さっそく高島屋はじめ首都圏の百貨店からオーダーがはいった。学校関係の方々からも特注が入ってきている。さくらゼリーは縁起物でもあるので、受験や合格祝い、返礼品ギフト、年祝いの引き出物などにどんどんご利用いただきたい。
新型コロナウイルスも新しい変異株オミクロン株がすごい勢いで広がり、全国的に30を超える都道府県で、まん延防止法が適用され、また人の動きが抑制されてきている。11月から年末年始にかけては、久しぶりにビジネス客や帰省客が増えて、駅・空港も賑わった。人が動くと菓子も動く。このままいってほしいと思っていたが、相手もなかなか手ごわい。デルタ株に比べて感染力は強いが重症化はしないようである。オミクロン株の早期の収束を願いたい。

今年はアフターコロナにむけての準備態勢をしっかり作り、お菓子の榮太楼ブランドを確立させ、収益力アップを図っていきたい。みんな一丸となって頑張ろう!

成人式にかけての3連休はまたトピコ一階の特設催事場で福楼が出店し、豚まんとシュウマイの販売をおこなった。連日開店から行列ができて大盛況で夕方4時前後には予定数を完売した。私も土崎とトピコのピストン輸送をした。たくさんのお客様に喜んでいただき、「美味しかった」「また食べたい」「駅でときどき販売してほしい」等のありがたい声が多かった。朝4時半ころから製造に取り組んだスタッフのみなさんお疲れさまでした。


正月は久しぶりに秋田に帰ってこれた人たちも多かった。幼稚園時代からの小武海君と千葉君と一献傾けながら情報交換をすることができた。ハピネッツに在籍した水町選手のご家族も訪ねてきてくれた。みんなコロナ禍でさまざまな苦労があると思うが、それぞれ頑張っている。

弊社の役員を永年にわたって務めていただいた増田の佐々木俊一さん(91歳)が2日にご逝去された。増田の斎場での火葬、満福寺での葬儀に参列した。俊一さんは私の親父のいとこにあたり、秋田にいらっしゃるときはいつも榮太楼旅館に泊まり、さなづらがお好きでしょっちゅうご用命をいただいた。栄太楼の経営についてもさまざまなアドバイスをいただきありがたかった。
顧問税理士の河野先生の父上、高橋広悦さん(81歳)も13日にご逝去された。弊社のことをいろいろ気にかけていただきご指導いただいた。佐々木さんと高橋先生は囲碁がお好きで、役員会のあとはきまって榮太楼旅館で碁盤を囲んでいたことが思い出される。お二人のご冥福をお祈り申し上げます。

秋田キャッスルホテル親睦会が開催された。年末に着任された木村裕幸新社長からも今年は飛躍の年にしたいという力強い挨拶があった。堀田親睦会会長(東水社長)はじめ100人を超える参加者が、新装なった放光の間に参集し有意義な情報交換をすることができた。

家族で八幡神社でお祓いを受けて、今年の家内安全、無病息災、商売繁盛を祈願してきた。私は毎朝の散歩のときも必ずお参りしているが、あらためて山本宮司にお祓いをしていただくと心身ともに清められて今年も良い年になりそうな気がしてきた。感謝!!

大森山動物園の冬の動物園にいってみたが、カピバラの入浴タイムがあったり、虎、ライオン、キリン、象、猿、チンパンジーの生々しい生態を見学することができてなかなか楽しかった。これは人気が出るわけである。旭川の旭山動物園に負けない創意工夫がなされていて素晴らしいと思った。セリオンにものぼって冬の秋田の風景を眺望した。風力発電の風車が真近でみれて迫力があった。
久しぶりにオーパスに行き、リフトに乗りまくってガンガンスキーを滑ってスカッとした。オーパスも出来て今年で30年になるが、市内から近くファミリーやカップル、老若男女問わず楽しめるナイスゲレンデである。そのあとはザブーンに行って温泉であったまり疲れを癒した。秋田はほんとに近くにいろいろ楽しめるスポットがあって素晴らしい!

大相撲、大嶽部屋・王鵬の新入幕を祝し、祖父・大鵬の祥月命日19日から千秋楽まで、王鵬どら焼きを限定販売した。王鵬の似顔絵の焼き印を押したバター入りどら焼きで、掛け紙は王鵬の手形サインをかけて見た目もインパクトがあった。魁新報の経済欄に大きく掲載されたり、テレビラジオでニュースとして流されたこともあり、売れ行きは上々で、あちこちから発送依頼がきたり大人気だった。王鵬のリクエストでバター入りどら焼きにしたが、味も美味しいと評判だった。
しかしながら大相撲初場所、王鵬は7勝8敗と負け越してしまった。初日から3連勝スタートで10日目には7勝をあげて勝ち越しに大手をかけたが、あと1勝ができず5連敗。型にはまって強い時の相撲は素晴らしかったが、腰高やわきの甘さ等の弱点をつかれたときはまだまだもろい面が出てしまった。かなり注目されたのでプレッシャーもあり肩に力が入りすぎたかもしれない。来場所は十両に落ちるがここからまた稽古して強くなって、幕内に戻って活躍してほしい。秋田から贈呈する予定の化粧まわしは4月には完成する。5月再入幕には間に合いそうだ。がんばれ王鵬!!!
大嶽部屋の力士は納谷と夢道鵬が4勝3敗で9人が勝ち越した。よく頑張ったと思う。
幕内は御嶽海が13勝2敗で3度目の優勝を飾り大関昇進を決めた。横綱照ノ富士の3連覇はならず、古傷の足を痛めてしまったようである。阿炎が最後まで優勝争いに絡んで場所を盛り上げた。豊昇龍、琴ノ若といった若手が活躍した。王鵬も早く追いつきたい。今年は大相撲がさらに面白くなりそうだ。
王鵬と大嶽部屋の力士たちの躍進を祈りたい。
社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2022年1月8日 土曜日 | 輝進VOL311 はコメントを受け付けていません

今年のクリスマス商戦はみんなの営業努力で昨年をかなり上回るクリスマスケーキを受注することができた。
レアチーズや和栗と抹茶のタルトといった限定品が人気で早々にソールドアウトになり生クリーム生チョコ等の定番品もクリスマスが近づくにつれどんどんオーダーが増えた。ありがたいことである。お買い上げ頂いたお客様に弊社のケーキを喜んで楽しく召し上がっていただけたらと思う。
私をふくめ榮太楼🎅軍団はお客様に夢をお届けする気持ちで任務を全うしたい。

クリスマスの盛り上がりの勢いでコロナ禍を払しょくして、来年こそは人の動きが活発になって商売繁盛できる年にしていきたい。
12月の朝生・シロクマ大福は従来のフルーツ大福に比べると数量は伸びなかったが、かわいさとバニラとあんこのくちどけの良さで召し上がったお客様からは人気があった。
行く年くる年干支どら焼きもこの年末人気である。牛どらは牛乳入りのこしあんの入った蒸しどら焼き。虎どらはバターたっぷりはいったどら焼きでいずれも牛と虎の焼き印が押されている。赤と白の個包装も紅白のおめでたい感じで店頭では目を引き、詰め合わせにしてもインパクトがある。
定番となった年末の縁起物・年越し饅頭の予約も入ってきている。歳時記を生かしたお菓子をお客様にどんどんアピールして客数・売り上げを増やしていきたい。

福楼の豚まんをトピコ一階の催事場で3日間限定販売した。11時の開店から行列ができ連日400個近くの豚まんが3時間ちょっとで売り切れになる盛況だった。シュウマイも人気だったが、3日目には在庫がなくなってしまった。ステーションビルのスタッフも手伝ってくれたが、お客様の評価は上々だったようである。1月の8日からの三連休も二階の催事場で豚まんの販売をすることが決まった。福楼は10日で開店1周年を迎え周年記念謝恩販売をおこないリピーターの方々に多数ご来店いただいた。新規のお客様も増えてきている。先日は仙台からわざわざお越しいただいた方もいた。評判はいいので生産体制を整え、今一度あきたのソウルフードとして認知されるようにうまくアピールできればここからもっとブレイクしていく予感がする。店長をはじめ皆がスクラムをくんでいろいろチャレンジしているのでこれからが楽しみである。

大住小学校6年生の修学旅行で今年もキャッスルホテルにおいて講演をおこなった。昨年につづき「お菓子の力で秋田を元気に!」という演題で話をさせてもらった。子供たちの目が輝いていて反応もすこぶる良くて、話していて私のほうが子供たちからものすごいエネルギーを与えてもらった。私のことや榮太楼のこと、菓子業界のことや秋田のことについていろいろ話をして、最後は「あきたウルトラクイズ」をして児童も大喜びだった。
前日は男鹿半島を観光してなまはげ館でなまはげを体験し、キャッスルホテルに宿泊。私の講演のあとはフルコース料理を食べながらのテーブルマナー教室だった。コロナの影響で県外に行って宿泊する旅行はできなかったが、かえって普段体験できない内容の修学旅行になって有意義だったと思う。ピンチをチャンスに!さまざまなことでお世話になっている家族や先生に「ありがとう」の感謝の気持ちをもとう!といったことを力説したが、すこしでも感じ取ってくれたらうれしいと思う。お土産のお菓子は6年部の先生たちがセレクトした詰め合わせをご利用いただいた。感謝感激である。

大鵬道場・大嶽部屋の王鵬幸之介が初場所の新入幕を決めた。十両通過に一年かかったがまだ21歳の新鋭である。祖父大鵬のネームバリューに負けず、さらに稽古を積み上げて強い関取になってほしい。秋田で「大嶽部屋大鵬の孫を応援する会」を立ち上げ、王鵬に秋田ゆかりのデザインの化粧まわしを贈呈することになった。会長は石井企業グループの石井資就社長、商工会議所の三浦会頭や佐野、辻、佐藤裕之副会頭と金萬の大内社長が副会長になった。顧問には内館牧子さんがついてくれた。さっそく寄付の依頼をはじめたところかなり反響がありこのままいくと早期に目標額を達成することができそうである。なまはげ、秋田犬、竿燈といった秋田らしいデザインを検討していきたい。その化粧まわしをしめての王鵬の土俵入り、今から楽しみである。

1年3カ月ぶりに東京にセールスに行った。高島屋、三越のバイヤーさんとかなり濃い打ち合わせをすることができた。桜咲くさくらゼリーもパッケージを一新することになりそのデザインもみてもらい決定した。3月には銀座三越での販売も決まった。首都圏の百貨店の客足も戻って忙しく高額商品がよく売れ2019年の売り上げを上回っているところも多いようだ。あきたのアンテナショップ・美彩館、ふるさと館も久しぶりに訪問したが、物販は順調で、最近は「さなづら」も良く売れているようである。県外での売り上げを増やして外貨を獲得していきたい。

商工中金ユース会の有志による「鶴の湯研修」がおこなわれ久々に鶴の湯に泊まりながら異業種経営者仲間と有意義な情報交換をすることができた。ついつい飲みすぎた。猿田副知事を囲んでの同期仲間による懇親会を「かなや」で開催し気心の知れたメンバーで猿田副知事の活躍にエールを送りながら楽しい宴になった。元気な秋田を創るため我々も頑張ろう!「かっとばせ猿田!」

東海林太郎直立不動像建立実行委員会の報告会・懇親会がイヤタカで開催された。3月末に秋田市文化創造館前に建立されたが、なかなか会合がひらくことができなかた。たくさんのみなさんの支援のおかげで東海林太郎の直立不動の雄姿を永遠に残すことができた。ボタンを押すとヒット曲を聴いて楽しめるので是非みなさんに立ち寄ってほしい。

さきがけ友の会の総会・忘年会がANAクラウンプラザホテル秋田(旧秋田ビューホテル)で開催された。懇親会は120名参加の久々大きな宴会だった。いろいろな方々と懇談できて楽しかった。隣の席のJTB沼田支店長、JALの山中支店長とかなり話が弾んだ。観光業界も知恵を出し合って頑張ろう!

旭北歯科医院の大忘年会がパークホテルで開かれお招きいただき参加した。来賓で北都銀行の伊藤頭取もいらしていて、さまざまな話をすることができて有意義だった。千葉利昭院長は私の幼稚園時代からの親友であるが、歯科医師としても実業家としてもフットワークよく素晴らしい活躍をしている。彼の気配りは最高で豪華景品をゲットできる大ビンゴ大会は院長自ら司会をして大盛り上がりだった。毎年のお中元・お歳暮も榮太楼にご用命いただいているが、右肩あがりである。ありがとう千葉先生!!感謝!!!

秋田ノーザンハピネッツがホームで強豪アルバルク東京に連勝し、6連勝を達成。その試合を観戦したがいままでで最高の勝ち方でとてもうれしくテンションがあがった。ディフェンスとオフェンスがうまくかみ合いチームとして確実に強くなっている。この勢いでBリーグの上位を目指してほしい。佐野会長も大変喜んでいた。

コロナウイルスがなかなか終焉せず、いろいろな事件や天変地異もあったり大変な世の中だが、明るく元気に前向きに一生懸命頑張っていこう!
「意志のあるところに道は開けるのである」
良い年を迎えましょう!来年もよろしく!
社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2021年12月11日 土曜日 | 輝進VOL310 はコメントを受け付けていません

少しづつ県外のお客様も増えてきた。トピコの売り上げも戻ってきつつある。ビジネス客が結構来ているようで秋田市内のホテルも満室の日も多くなっている。このままコロナが落ち着いてほしいものである。年末年始はひさしぶりに帰省する皆さんが増えそうだ。

11月はセールス月間である。クリスマスケーキや干支どら焼き、お歳暮、年越し饅頭のアピールをしながら営業活動に忙しい。社内でも恒例の年末販売キャンペーンがスタートした。1月7日まで社員一丸となって売り上げ創りに邁進して予算を達成してほしい。個人戦と所属部署ごとのチームによる団体戦表彰もある。みんなモチベーションをあげて頑張っていこう。10月までかなり売り上げがダウンして厳しい状況にあるのでここから起死回生巻き返していきたい!

今月のおすすめ・渋皮栗大福も人気で召し上がったお客様からのリピートも多い。クリスマス先取りの感謝セールで空くじなしの抽選会もおこなっているが、お客様には年末にむかってさらなるご愛顧をお願いしたい。

秋田県観光土産品製造・卸協議会では秋田市の補助金を活用して、まるごと市場にアンテナショップを開設した。榮太楼の生どら焼きも販売している。是非ご利用いただきたい。

秋田県観光連盟の観光もりあげ隊の会議・情報交換会をユーランドホテル八橋で開催した。アフターコロナにむけてのさまざまな取り組みについての話をすることができた。

鶴の湯温泉さんの小屋での今年の販売を終了した。ピンチヒッターで週末10数回私も販売に行ったがさまざまなお客様とコミュニケーションできていろんなヒントをもらった。女将さんにお聞きするとこのあと2月まで宿泊はいっぱいのようである。人気のある宿は強い。

わらび座が民事再生を申請して、あらたなスキームで経営の再生を図っていくことになった。わらび座のミュージカルをみて勇気と感動をもらった人はたくさんいる。わらび座は秋田の文化と観光の拠点である。二年にわたって上演された「空!空!空!」も感動のフィナーレを迎えた。主演の川井田南さんはじめ役者さんたちも頑張っている。わらび座の早期の再生と繁栄を祈念したい。

今月は東京から二年ぶりに京山の佐々木勝先生にお越しいただき、ご指導いただいた。ポストコロナにむけての新銘菓の試作もおこなった。技術の素晴らしさはもちろんのこと佐々木先生はすごい人格者である。先生のご恩に報いるためにも新銘菓を完成させて商売繁盛させていきたい。

岸田政権がスタートして約88兆円の経済対策を実施してコロナ禍にあえぐ日本を再生していく方針が示された。観光関連産業を中心に全国的に深刻なダメージを受けている中小企業は多い。菓子業界も土産需要の激減であえいでいる。行政の救済措置も活用しながらなんとか生き残りの道を模索していきたい。穂積秋田市長の政経フォーラムも開催され市長からもさまざまな取り組みについての話があった。我々も知恵を絞ってさらなる努力をしてこう。

秋田ノーザンハピネッツはホームで北海道に連勝して7勝7敗の五分にもどした。けが人も回復基調なので、ここから年末にむかってギアをあげていってほしい。ブラウブリッツ秋田はJ2残留が決まった。吉田監督を中心に選手たちがよく頑張ったと思う。先日の甲府戦を見に行ったが負けてしまった。J1を狙っているチームとはまだ力の差がある。来期にむかってパワーアップしてほしいものである。

秋田いすゞ自動車の役員や秋田ゼロックス(現・富士フィルムB1秋田)の社長等をつとめ、バスケットボール協会重鎮として活躍された蒔苗昭三郎さん(享年89歳)がご逝去された。典礼会館でご案内のあった関係者300名以上が参集して葬儀が執り行われた。13年前亡くなった辻兵吉さんと蒔苗さんは「いかなる時でも大好きな秋田を全力応援する」スタンスで経済界でもスポーツ界でも活躍された。薫陶を受けお世話になった人たちも多い。弔辞や弔電からも蒔苗さんの生きざまがにじみ出ていた。これから私たちもおおいに力をあわせて元気な秋田を創っていきたい。

石井企業グループの石井社長と居酒屋たけちゃんで食事をさせていただきお久しぶりにさまざまなお話を伺うことができた。秋田高校の先輩でもあり体育会系の気合の入った石井社長にはさまざまな場面でお世話になっている。大嶽部屋の大鵬の孫・王鵬を応援する会をまもなく立ち上げる予定であり、商工会議所の三浦会頭や辻副会頭にもメンバーになっていただくが、石井さんに会長を務めていただくことになっている。格闘技は詳しいが大相撲も大好きな石井さんである。化粧まわしを秋田から贈呈するつもりである。

その王鵬は九州場所絶好調で、初日から9連勝した。その後連敗してしまったが十両の優勝争いのトップに三人並んでいる。残り4日間白星を積み重ねて優勝して新入幕を確実にしてほしい。本来の突き押しもいいが今場所は四つに組んでも安定した相撲で勝っている。力がついてきたようなので、この勢いで頑張ってほしい。幕下の夢道鵬は残念ながら2勝4敗と負け越したが、納谷は現在3勝3敗。ぜひ勝ち越してほしい。
幕内は横綱照ノ富士が11戦全勝でトップ、貴景勝と阿炎が1敗で続いている。安定感からすれば照ノ富士が優勝しそうである。福岡で2年ぶり開催の九州場所はけっこう盛り上がっている。

大リーグは大谷翔平選手が記者による投票の結果満票でMVPを獲得した。素晴らしい快挙である。二刀流で大活躍し、投げても打っても走ってもすごかった。イケメンで笑顔と人柄もいいので、野球に興味がなかった人まで翔平ファンになっている。まだまだ彼は進化しそうなのでこれからの活躍も楽しみである。ブラボーショウヘイ!ショウタイムをありがとう!!

プロ野球日本シリーズはオリックス対ヤクルト、前年最下位チーム同士の決戦になった。ヤクルトの石川投手、石山投手の秋田出身の二人が活躍して3勝1敗と大手をかけた。オリックスの中嶋監督も秋田出身であるが、ヤクルトが日本一になりそうである。
社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子