2016年9月22日 木曜日 | 輝 進 VOL.247  はコメントを受け付けていません。

 
この夏の秋田はほとんど雨がふらず、連日30度超えの真夏日で暑い日が続いている。
竿燈まつりは晴天にめぐまれ、竿燈も史上最多の280本が出竿し、全国津々浦々もしくは海外からのお客様もあわせて132万人の人出でにぎわった。子若の参加者数も年々増えまさに竿燈まつりは右肩上がりである。私がはじめて司会をしたのは平成2年だったので今回で27回目になった。竿燈の差し手とお客様のコミュニケーションがとてもよくなり、「ふれあいの時間」の最後まで名残惜しい雰囲気が漂っている。竿燈まつりの盛り上がりをふだんの秋田にフィードバックして街を活性化させていきたいものである。竿燈妙技会は第70回の節目を迎えた。大若規定演技は馬口労町が初優勝を飾り、連覇をねらった下肴町は準優勝だった。自由演技は茨島が制した。年々差し手のレベルもあがっているように思う。
秋田県観光連盟の「観光盛りあげ隊」の会議を男鹿温泉の雄山閣で開催した。(私が隊長)秋田県の草薙観光文化スポーツ部長も参加し、地元の男鹿温泉の皆さんも交え、インバウンドを増やすためにはどうしたらいいかなど真剣に語り合った。雄山閣さんの鯛づくしの料理もよかったし、はじめて石焼き鍋を見たメンバーは感動していた。なまはげ太鼓のライブもお客様が大喜びで、福の家さんでの秋田三味線も相変わらずよかった。秋田の観光資源はすばらしい。伝え方・見せ方を工夫していきたい。
商工中金の片山支店長が本部にご栄転になり、ユース会の有志で「つねや」で歓送迎会をおこなった。昨年は仙台でユース会の全国大会があり支店長が中心になりみんなで大成功させたので、ユース会の結束はまた強くなった。ご健勝を祈念したい。
北都会はJリーグの元チェアマンでBリーグをつくり上げた川渕三郎さんが講演をおこなった。いつも以上に聴講者が多かった。かなり毒舌でおもしろいお話だったが、川渕さんのスポーツで地域を活性化していけるんだという事例を交えた講演は説得力があり、みな感動していた。ブラウブリッツの岩瀬社長、ノーザンハピネッツの水野社長も真剣に聞いていた。サッカー、バスケット、ラグビーともに秋田を日本一にしたい。みんなで夢を実現させていこう!
竿燈期間中には札幌・菓子の樹の田中社長に秋田にお越しいただき洋菓子のご指導をいただいた。秋から洋菓子をバージョンアップさせていきたい。
キリン愛飲の会が久々にユーランドホテル八橋で開催され、キンキンに冷えたキリンビールを飲みながら異業種交流で盛り上がった。秋田市が2日間つづけて36度超えのときだったのでめっちゃ美味いビールだった。
JTB時代の同期で現在、台湾で会社経営をしている大塚順彦君が仙台での講演のあと来秋して、秋田に台湾からのインバウンドをよびこむための秘策等について情報交換をした。急きょ同じく同期の布施君も姫路から秋田にかけつけ、30年前JTB入社の同期会を秋田の三四郎でおこない旧交を温めた。
台湾からの留学生・呉心文さんは3週間のホームステイをおえて3日に秋田から台湾に帰っていった。秋田をまるごと満喫して大満足だったようでなによりである。台湾の人は本当に日本が好きな人が多い。近いうち台湾を訪れてみたい。とてもいい縁ができた。栄太楼台湾進出かな?(笑)
お盆には秋大附属中32期同期会を3年ぶりに「ふきみ会館」で開催し、4名の恩師(森谷
先生、信吾先生、安倍先生、一郎先生)にもお越しいただき45名参加で、非常に楽しい宴になった。先生より老けて見える同級生もいたが、中学時代にタイムスリップし昔話に花が咲き、ときがたつのも忘れて大いに語り大いに歌い大いに飲んだ1夜になった。53歳まだ若い!頑張ろう!
大相撲秋田場所は県立体育館で開催され暑い中たくさんの大相撲ファンが参集した。豪風関が秋田県県民栄誉賞を受賞し当日土俵上で佐竹知事から表彰された。あの小さな体で長年幕内上位をつとめ秋田県出身力士で最多勝ち星を達成した。毎場所ごとに秋田に帰りさまざまな施設を慰問していることも素晴らしいことである。相撲人気も確実に盛り上がってきている。秋田からも豪風につづく関取にでてもらいたい。
前日、東京からの友人・則兼夫妻と食事していたところ、貴乃花巡業部長とレストランかなやで一緒になり、久しぶりに直接いろいろな話をすることができた。貴乃花親方たちのさまざまな大相撲改革があらたな相撲ファンを増やしてきたのである。何事もお客様目線が大切である。元横綱千代の富士の九重親方がすい臓がんのため7月31日にご逝去された。平成25年1月の大鵬、昨年11月の北の湖につづいて昭和の三大横綱が相次いで旅立ってしまった。全盛期の千代の富士フィーバーはすごかった。合掌
こすもす友の会の役員会が開かれ、さまざまな情報交換をした。葬儀業界もお客様の状況がさまざまに変化している。人生の最後の迎え方や葬儀のあり方も価値観が変わってきている。お供物や引き菓子も時代にあわせた提案が必要なようである。
県立博物館で開かれている「異界を開く」特別展にあわせて、向風舎さんの喫茶店では、「目玉」と「切断された指」を模した生菓子のセットが話題になってマスコミでも報道された。このおどろおどろしい(グロティスク)な菓子の作者は弊社の工場長である。
この夏は新商品「ミニさなづら紫滴」もトピコを中心に人気があった。いままでさなづらを食べたことのない若い世代の方や往年のさなづらファンにもご愛顧いただいているようである。さらに積極的に「さなづらグループ」をアピールしていきたい。

台風の直撃の中、東京に怒涛のセールスをしかけ成果を上げることができた。来月から伊勢丹新宿本店にも「さなづら」が登場する。新宿高島屋では10月5日から栄太楼単独での菓子売り場での限定販売をすることになった。横浜高島屋では9月7日から12日まで大東北展が開催され、今年も出店しどら焼きの実演販売を行う。是非たくさんのお客様に栄太楼めがけてご来店いただきたい!やるぞー
JTBホールディングスの加藤総務部長・JTBワールドの石田部長とも会って美彩館であきたのPRをしながら食事をしてきた。彼らは私のJTB時代の後輩である。
秋田中央交通の会長で前秋田商工会議所会頭の渡邉靖彦さんが心臓病のため20日にご逝去された。私の親父の代から親交があり、気に触れ折にふれ私に声をかけていただき、栄太楼や大鵬部屋も応援していただいた。観光業界のリーダーとしても素晴らしい方だった。心からご冥福をお祈り申し上げます。
リオデジャネイロオリンピックは、日本勢が大活躍で史上最多の41個のメダル(金12、銀8、銅21)を獲得した。地球の裏側でのオリンピックは治安の悪さなどさまざまな問題が指摘されていたが、無事にフィナーレを迎えた。萩野選手の金ではじまり男子水泳メドレーではずみがつき、内村選手たちの体操の金、柔道のメダルラッシュ、バトミントン女子ダブルスの高・松ペアの金、レスリング伊調選手の4連覇をふくむ金4個、卓球男子の銀、卓球女子の銅、テニス錦織の銅、井村監督率いるシンクロの復活銅、そして陸上男子400メートルリレーの銀メダルゲットと枚挙にいとまがない。思いどおりの結果がでなかった選手もいたが、日本人選手たちの奮闘は、日本に大きな感動と夢を届けてくれた。選手団すべてに感謝したい。次は2020年いよいよ東京オリンピックである。露骨な政治利用や行き過ぎた商業主義はよくないが、真に黄金の国ジパングを世界にアピールし国威を発揚できる祭典にしたいものである。秋田も乗り遅れずに頑張っていこう!!GO FOR 2020!!!  
                                                    

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2016年7月25日 月曜日 | 輝 進 VOL.246  はコメントを受け付けていません。

満を持してミニさなづら紫滴(しずく)が、七夕にトピコ店先行販売でデビューを果たした。真ん丸タイプの可愛らしいサイズで、パッケージは秋田の観光スポットにちなんだ3種類。「竿燈・ゴジラ岩」「かまくら・なまはげ」「小町娘・あきたふき」のそれぞれ特徴のあるバージョンで、さなづらを食べ終わるとわかりやすいワンコメント説明がでてくる仕掛けになっている。税込540円でおみやげとして配りやすい設定になっている。「あきた食のチャンピオンシップ2016」のコンテストではいきなり、秋田県知事賞・銀賞を受賞した。金賞は「えだまめのつけもの」だった。菓子の中では「ミニさなづら」がトップで審査委員の評価が高かった。ありがたいことである。27日からは弊社の全9店舗と、秋田物産振興会、秋田空港ターミナルビルで販売が開始される。この夏の人気商品になりそうである。トヨタの改善活動でも「ミニさなづら」の製造についてアドバイスをいただいている。さらに改良を加えながら、新さなづらをブレークさせ、従来の「さなづら」「さなづらゼリー」「さなづら葛ようかん」とともに旋風を巻き起こし、この夏の売上を最大化させていきたい!!リゾートしらかみの新型車両「橅」が16日から五能線にデビューした。カフェテリアのあるおしゃれな空間デザインになっている。「橅」限定の「ミニさなづら橅」も車内で買うことができる。リゾートしらかみの旅のお土産としても人気がでそうだ。乞うご期待!
JTB61会が箱根の「ホテルおかだ」で開催され初参加してきた。JTB退職以来27年ぶりであったが、幹事の大塚くんたちの計らいで、約30名参加した昔の同期の仲間とゆっくり語りあうことができて有意義だった。行き帰りのロマンスカーは九州の諸隈くん、五領くんといっしょで非常に盛り上がった。熊本地震も相当大変だったようだが、お互いにエールを交換し元気になってまたの再会を誓いあった。あきたの菓子屋も頑張ろう!
コープあきた虹の会の総会が開催された。虹の会会長である北都銀行斉藤頭取からも含蓄のある挨拶があり、大川会長が2年ぶりに理事長に復帰し生協の新役員の紹介もあった。コープあきたは8期連続増収増益である。弊社もあやかって頑張りたい。
瀬下建設工業の創業30周年記念祝賀会がキャッスルホテルで盛大に開催された。原辰則さん、橋本聖子さん、サントリーフーズの吉田社長をはじめ、政財界・スポーツ界の多士済々の方々が参集し、中身のこい大変楽しい祝宴になった。瀬下社長のジョークを交えながらも気合のはいった挨拶も素晴らしかった。「ワンフォーオール・オールフォーワン」ラグビースピリッツで突き進んできた瀬下ワールドに感動した!おめでとうございます!私も社長になって今年で25年、ふんどしを締めなおして努力していきたい。
トピコ55周年・ホテルメトロポリタン秋田30周年の祝賀会も盛大に開催された。式典の中のなつかしの映像の中にはステーションデパート時代の弊社も映っていた。小俣社長はじめ来賓の皆さんからの挨拶でも、秋田駅を秋田の中心部の拠点として街を活性化させていこうといった内容が多かった。来春にむかって秋田駅のリニューアルや秋田支社の移転工事が行われることになっている。伝統は革新の連続である。
知人といっしょに十文字のさくらんぼ狩りにいったが、とても美味なさくらんぼをたらふく味わうことができた。さくらんぼは山形県がおいしいイメージがあるが、秋田さくらんぼをもっと磨きをかけてブランド化すべきだと思う。
参議院議員選挙は秋田では石井浩郎議員が2期目の当選を果たした。20時ジャストでNHKの当確がでた。全国的には自公を中心とする改憲勢力が国会議員の3分の2以上をしめる結果になったが東北・新潟では秋田県以外非自民の候補が当選した。政治家の皆さんには民意を受け止め誠実にこの国を明るく正しい方向に導いてほしいものである。
秋田電信電話ユーザ協会の総会が開かれ、併催された電信電話トップセミナーでは元なでしこジャパン監督の佐々木則夫さんが「佐々木流マネジメント」について講演した。サッカー女子のなでしこジャパンを率いて世界一になるまでの裏話も聞くことができた。チームを強くするには監督やスタッフが考え方のベースをきちんと選手に教え込んだうえでコミュニケーションの場を積極的に与え選手主導のチームづくりが大事であるとおっしゃっていた。会社経営にも相通ずるものがある。参考になった。
13日未明泥湯温泉の奥山旅館が火事で全焼してしまった。宿泊客は無事だったが従業員の方がひとり犠牲になってしまった。翌日お見舞いに伺ったが、すべて焼き落ちてしまい無残な状況だった。奥山専務と話をして励ましてきた。秋田県や旅館組合も再建にむけてバックアップする方針である。ピンチを乗り越えて頑張ってほしい。

東京経済大学OB会・葵友会総会がつねやで開催された。東京から葵友会の後藤会長もお越しいただき大学の近況もお聞きし、同窓生の絆を深めた。昨年卒業のニューフェイス奥山さんも参加してくれて先輩たちも喜んでいた。
ライオンズクラブの交換留学生・台湾の呉心文さん(17歳女子)が来秋して、わが家で3週間ホームステイしている。長身で音楽好きで明るく礼儀正しい子である。日本や秋田の文化や風習を肌で感じてほしいものである。二女が帰省してアテンドしている。
高校野球、母校秋田高校の応援に行ったが、2回戦で残念ながら大曲工業に惜敗してしまった。全校応援はよかった。呉さんといっしょに秋高の授業もみせてもらったがなかなか内容の濃い勉強をしていて感心した。
裏千家安倍社中・小林先生に留学生にお茶の飲み方・たて方を簡単に教えていただいた。彼女はなかなか手つきがよいとほめられていた。土崎の港祭りにも土崎ライオンズクラブのアテンドで土崎神明社の神事から参加させていただいた。私も港祭りは15年ぶりくらいだったが、若い人たちがたくさん繰り出していて活気があった。日常の秋田もこうあってほしいものだ。にかほ市の飛良泉本舗の酒蔵を26代目の斎藤社長にご案内していただいた。1487年の創業で日本で3番目に歴史のある造り酒屋である。樹齢500年の欅の木があり、伝統を大事にして酒造りに磨きをかけている姿勢に感銘を受けた。土田牧場さんにも久しぶりにお邪魔して奥さまと話したが、犬や羊、うさぎのいる小屋もきれいになっており常にお客様に喜んでもらえるよう改善していることがよくわかった。定番のやきやきポークとチーズトーストはめちゃ美味い。留学生が浴衣の着付けをしてもらい、通り町・大町の商店街スゴロクにちょっとだけ参加した。ねぶり流し館で竿燈の体験、大町店でお菓子とお茶を楽しみ、千秋公園・お隅櫓で写真撮影をした。能代の花火大会を私もはじめて見に行ったが天候にも恵まれ15000発の花火はとても見応えがあり楽しかった。あきたの夏はとても見どころがたくさんあり、エネルギッシュでファンタスティックである。もっともっと宣伝すべし!!
イギリスがEU離脱を決め国際情勢が揺れ動いている。バングラディッシュではレストランでISによるテロがあり日本人も犠牲になった。フランスのニースの花火大会ではトラック暴走による殺人があり、ドイツのミュンヘンでもテロで犠牲者がでるなどヨーロッパ・中東は不穏な空気に包まれている。トルコでは軍によるクーデター未遂が起きた。アメリカ共和党の大統領候補にはついに過激なトランプが正式決定した。世界は激動期にある。平和な世の中がつづくことを希求したい。
大相撲名古屋場所は横綱日馬富士が13勝2敗で8度目の優勝を飾った。集中力と気迫が違った。稀勢の里は12勝をあげたが内容もいまひとつで、3場所連続準優勝。綱とりは来場所に持ち越しになった。白鵬は10勝に終わった。大砂嵐は膝のけがで休場。夏しっかり治して稽古をかさねて秋以降巻き返してほしい。      社長 小国輝也

    

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2016年6月29日 水曜日 | 輝 進 VOL.245 はコメントを受け付けていません。

JRグループと秋田県による「あきた産直市」が大宮駅で開催され、相原課長が積極果敢にチャレンジした。生どら焼きは人気があったが、トータル売上は今ひとつ。若返りまんじゅうの泉榮堂さんがやはり売り方が上手だったようである。同時期に新橋駅の汐留口では、生産者のれん会さんに生どら焼きの委託販売を8日間実施してもらった。やはり、のれん会は一坪ショップを成功させているだけあって、駅内での商品の見せ方・売り方がうまく、生どら焼きの売れ行きもよかった。私も上京し2日間ウオッチングさせてもらった。元船井総研の鈴木ビジネスシストの菓子店経営研究会の6月例会にも参加し、商品をヒットさせる育成方法と9月から年末年始にかけての店舗活性化策・イベントの仕掛け方などを学んだ。売るべき商品をしっかり重点販売して、増収を図っていきたい。
秋田県うまいもの販売課・秋田県中小企業団体中央会が主管する「東京でのお土産品開発支援事業」に応募してプレゼンをおこなったところ採択され、7月から来春にかけて生産者のれん会のアドバイスをいただきながら、首都圏マーケット攻略にむけて取り組んでいけることになった。この5年間さまざまな首都圏での物産展や駅ナカ・百貨店での販売に挑戦してきたが、さらに一歩進んで将来的には首都圏での弊社の常設店営業ができるように体制を整え、お菓子を県外に売って外貨を稼いでいきたい。
キリン一番搾りの「秋田づくり」が完成し商品発表会に招待された。製造は仙台工場であるが、秋田の人の好みをモニタリングしてつくり、あきたこまちと秋田産のホップを使っておりまろやかであと味がいいビールに仕上がった。私はキリンクラシックラガーが好きだが、一番搾り「秋田づくり」はなかなか旨いと感じた。その後ホテルなにわさんで、キリン友の会が開催され、キリン好きなメンバーが集まり、おおいにビール談議に花がさいた。幹事の上田さん(サンクス・唐松温泉経営)鎌田さん(農業生産法人芝野農興経営)ありがとう。ホテルなにわの安田さんとも久しぶりにいろいろな話ができて楽しかった。締め安田さんがうちの親父の持ち歌「星は何でも知っている」を熱唱して非常にもりあがった。安田さん夫妻の仲人がうちの両親で結婚披露宴は昭和55年5月5日に旅館榮太楼で挙げていただいている。親父も天国でキリンで乾杯していることだろう。「楽しい人生に乾杯!!」
「これが秋田だ!食と芸能の祭典」はなかいち・アゴラ広場・広小路を主会場に行われ、大盛況だった。商工会議所の三浦会頭が実行委員長で事務方は秋田市の観光振興課(私の同期の小山田邦子課長)がつとめ、プロディユーサーは元祖爆笑王さんだった。準備期間が短かったが秋田県内のお客さんが多数つめかけ飲食のブースは売上も上々でホクホク顔のオーナーも多かったようだ。酒田のまつりが参加したり、能代七夕、花輪ばやし、土崎の港祭りも広小路をパレードしながらパフォーマンスを繰り広げなかなか見応えがあった。竿燈の広小路での演技は風情があった。(昭和47年まで竿燈は広小路で行われていた)3月末に内容が決定し準備期間が短かったが、来年は内容を進化させつつ早めに決定していけば県外客も呼び込むことができるだろう。元祖爆笑王さんのオーダーで弊社がつくった「元爆どらやき」は関係者に人気だった。
千秋茶会は「食と芸能の祭典」と同じ日になり、天候にも恵まれ例年以上に人出が多かった。弊社は裏千家の千葉宗正先生(千葉歯科医院院長・弊社取締役)の席と狭山流の長谷山先生の席のお菓子のご用命をいただいた。私は千葉先生の席の案内係を務めたが、千葉先生は千秋矢留町の旧町名の鷹匠町にちなんだ席の設営をされていてとても思いのこもった茶席だった。お菓子は佐竹候ゆかりの「五本骨」の練切り、みなさんから大変おいしかったとおほめの言葉をいただいた。狭山流さんの薯蕷饅頭も評判がよく、千秋茶会がおわってからもお客様から栄太楼のお菓子がよかったとお声をかけていただいた。尾形工場長はじめ和菓子スタッフ、よくやった!慢心せずにさらに道を極めていこう!
秋田高校OBによる参議院議員石井浩朗さんを応援する会・浩紫会総会がビューホテルで開かれ石井議員夫妻を囲んでおおいに盛り上がり気勢を挙げた。彼は今、参議院の文教委員長として活躍している。元プロ野球選手で有名人ではあるが義理堅く謙虚でまじめな男である。参議院議員選挙が公示され7月10日の投票日までの選挙戦がはじまった。18歳から選挙権が認められて初の国政選挙である。この国の未来を決めるのは私たちである。最近の政治家(政治屋)の言動にはいかがなものかといったことが多い。日本や秋田の将来を本当に明るく活性化できる真のリーダーに奮起してもらいたい!
東京都の舛添知事は公私混同で迷走したあげく辞職した。首都のトップとして恥ずかしいかぎりである。権力の座につく者はいかにあるべきか考えさせられた。
秋田なつめろ会の「第10回歌と花の祭典」が第一会舘で開催された。オープニングの「青い山脈」の合唱から、全80曲以上がみんな違う曲で、さながら「なつめろ紅白歌合戦」のようだった。私は東海林太郎顕彰会理事長として挨拶させていただいたが、みんな楽しいオーラがでまくりの宴だった。小野会長のご人徳である。
大正琴花かげ会の30周年記念演奏会・祝賀会がアトリオン・ビューホテルで開催された。山梨県甲州市の市長さんも来賓として参加された。佐々木嶺松会長が県内各地で指導して、花かげ会は全国で演奏活動をおこなってきている。嶺松先生の人脈の広さもあり、当日は30周年を祝って多士済々が参集し、素晴らしい宴であった。引き菓子は、弊社に「花かげのオリジナル和三盆もろこし」をご用命いただいた。おめでとうございます!
AABほっとサイドの交流会が開かれ、今回は秋田への移住定住をテーマに活発なパネルディスカッションが行われた。おもしろい内容だった。コーディネーターは羽後設備の佐藤裕之社長。パネリストはシービジョンの東海林論宣さん、こめたびの和賀郷さん、ふるさと回帰支援センターの佐藤佳奈美さん、新政酒造の岡住修兵さん、由利本荘市仕事づくり課の長谷部浩司さんたちがつとめた。新政の岡住さんは福岡出身で神戸大学在学に新政の酒に魅せられて、秋田移住を決めて現在新政で杜氏をめざして奮闘中である。秋田には秋田県人が気づかない素晴らしい資源がある。住んでいる人たちがそれに気づいて情報発信をしていけば、全国から豊かな国あきたに行ってみようという若者が増えていくかもしれない。まずは自分たちが楽しんで地域をもりあげていくことが大事である。「さなづら」に魅せられて栄太楼の職人をめざす県外からの若者が出てくるかもしれない。明るく楽しく元気よく、仕事をしよう!エンジョイあきた!!
東京経済大学ボート部監督で第一勧業信用組合東銀座支店長の齊藤浩行さんが来秋され、昨年卒業され秋田空港ターミナルビルに勤務している奥山さんと食事した。私も親父がボート部OBの関係で数か月ボート部に入部し、齊藤さんはそのときのキャプテンでありエースだった。先日の新橋での生どら販売もPRしていただいた。久しぶりに大学のことや、地方の地域づくりのこと、秋田のことなどで話がはずんで有意義な一夜になった。
また私の親友で弊社株主にもなってもらっている則兼夫妻が来秋し、若鳥で焼き鳥を食べながら美味い酒を飲みかわした。なんでも話せる友はいいものだ。お互いの悩み相談や昔話でおおいに盛り上がり、最後は学生時代にタイムスリップしてのカラオケ大会で締めた。
歌いすぎて体が痛い(笑)。お互い50をすぎているがまだ若い!頑張ろう!!

                                        社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2016年6月24日 金曜日 | 室礼 十二ヶ月 教室 はコメントを受け付けていません。

【寄物陳思】 物に寄せて思いを陳べる{もの言わぬものに思いを託す}

四季の暮らしの中で私たち日本人が
 大切に育んできた習慣「年中行事」
お正月や雛祭りなどの年中行事には
 「昔から行われてきた風習」ということだけではなく、
その奥には意味や由来があり、
 そこには先人の自然を畏怖し共生しようとする心と共に、
  神々や祖先に対する感謝と祈りの心が込められています。
室礼は、単に部屋を美しく飾るだけではなく、
 行事の心を季節の果物や野菜・その他の品物や言葉に託し、
  私たちのとりまく自然に対する礼の心を形にしたものです。

室礼教室
船木正子先生へのお問い合わせは榮太楼大町店でも承ります。
018-823-5138

室礼

カテゴリー:-EN(えん)-
2016年6月21日 火曜日 | フルーツカッティング教室 はコメントを受け付けていません。

6月メロンとオレンジ

【 EN 】フルーツカッティング教室

今日はメロンとオレンジを使ったオリジナルカッテング学ぶ!
メロンもこうして剥いてみるとかわいいハートのティアラみたいになりました(*^-^*)
メロンのシーズンはこれからです!
自宅でもシーズン中に挑戦してみたいと思います(^^)/

SOAP・ベジタブルフルーツカービング
松橋 智佳先生の教室へのお問い合わせは榮太楼大町店でも承ります。
榮太楼 大町店 018-823-5138

カテゴリー:-EN(えん)-
2016年5月31日 火曜日 | 輝 進 VOL.244  はコメントを受け付けていません。

 
秋田ノーザンハピネッツはBJリーグ最後の覇者になれなかったが史上最強最高の3位になり有明で有終の美を飾った!プレーオフで福島と仙台を撃破して3年連続の有明でのファイナル進出を決めたが、準決勝(東地区決勝)で東地区1位の富山に敗れ3度目の正直での悲願達成はならなかった。3位決定戦にまわったが最後は見違えるような試合で全員得点で今季最高得点をあげ、西地区1位の京都に122対74で圧勝した。秋田のピンクのブースターと選手たちの気持ちがひとつになって戦かった結果である。私は今年はじめて有明コロシアムに行って今シーズンのハピネッツの最後の試合を観戦することができた。家族や友人たちと熱いブーストをおくった。秋田県民歌をみんなで合唱し、大きな声でハピネッツを応援するあの一体感は本当に素晴らしい。感動した。栄太楼も4日間限定でハピネッツ必勝どらやきを182円で販売したがもうちょっと食べ方が足りなかったかもしれない。決勝では沖縄が富山を破り4度目の頂点に輝いた。水野社長はじめ秋田プロバスケットクラブのスタッフのみなさん、長谷川ヘッドコーチ・水町キャプテンをはじめハピネッツの選手のみなさん、そしてボランティアをふくむ熱いブースターのみなさんに心から感謝したい。来期からBリーグがスタートしハピネッツは1部でプレーすることが決まっている。秋田市立体育館をバージョンアップさせてホームアリーナにすることになっている。おらほの県民球団秋田ノーザンハピネッツはさらに大きく進化を遂げることだろう。みんなで盛り上げていきたい。この熱い思いとアクションがあれば秋田は必ずよくなる。GOGOあきた!!
サッカーJ3のブラウブリッツ秋田は今季負けなしの5勝5引き分けで首位を快走している。まだ先は長いが優勝の可能性が高いと思う。岩瀬社長の行動力・フットワークは素晴らしい。秋田のサポーターも盛り上がっている。22日にはホームでの長野戦をサポーターの中にはいって応援した。J2昇格のためには1万人収容のスタジアムと観客動員数3000人以上が必要である。みんなで行動し行政を動かしミラクルを起こしていこう。水野さん、岩瀬さん、二人の秋田県外出身の若者が秋田を活性化させている。目覚めよ秋田人!いっしょに頑張っていこう!
日頃の不摂生がたたったのか左足に軽い痛風を発症してしまった。健康診断の結果はさほど悪くないが健康に留意しながら、旨い酒を飲めるようにしたい。同期の佐々木薫君が幹事で県庁、市役所、マスコミ、警察の同期の仲間の交流会をふきみ会館で開催した。50をすぎてそれぞれが責任ある仕事をしているようで嬉しかったが、やはり健康面のこそこそ話があちこちで聞かれた。体内年齢を若く保つためには努力が必要なようだ。
ゴールデンウイークには子供たちも順番に帰省したので、家族でひさしぶりに県内観光を楽しんだ。大潟村は菜の花がきれいで緑と黄色とピンクのコントラストが素晴らしかった。男鹿はゴジラ岩はいまひとつわかりづらかったが、なまはげ館のパフォーマンスは何度いっても大人もびっくりして大喜びである。入道岬の夕日は素晴らしい。鶴の湯温泉は露天風呂も最高だが山の芋鍋と岩魚は都会の人を感動させる。神秘の田沢湖はやはり美しくシンボルの辰子姫はいつも絵になっている。山の蜂蜜屋さんはとても楽しいスポットである。角館は桜が終わり新緑の時期をむかえたが緑が綺麗で風情がある。久々に観光客の目線で秋田の主なスポットをまわってみて、やはり秋田は素晴らしいことに気づいた。素材を活かしてうまくPRすれば、秋田観光王国実現も夢ではない。
秋田県観光連盟の総会も秋田ビューホテルで開催され今年度の事業計画も承認された。秋田バリアフリーツアーセンターが観光連盟に設置され業務も開始された。みんなにやさしい観光秋田つくりをめざしている。バリアフリーに会社をあげてとりくみ国からも表彰されている。京成ホテルミラマーレの鶴田剛史マネージャーがバリアフリーの具体的取組について講演した。その後の懇親会は観光連盟会員でさまざまな情報交換をしながら有意義な交流会となった。人をよんで栄える秋田を創っていきたい。
秋田英数学院を運営する向学舎グループの中村芳夫さんがご逝去された。泉の夏祭りの開催や、彌高泉神社の建立など地域の活性化に取り組み、面倒見の良い方だった。弊社も大変お世話になりました。心からご冥福をお祈り申し上げます。
大鵬親方と昵懇の仲であった北海道大幸建設の佐々木社長が来秋され、会食しながらさまざな大鵬にまつわる話をすることができた。大鵬ギャラリーを見学されお菓子もたくさんご用命いただいた。
トヨタ自動車東日本さんの指導をいただき、菓子舗榮太楼カイゼン活動がはじまり、本社工場でキックオフミーティングをおこなった。和菓子の田口課長をリーダーに9月まで半年間、全員で改善活動に取り組んでいく。秋田県地域産業振興課の皆さんからバックアップをいただいて、1昨年下期につづいて2回目の取組である。ミニさなづらの製造をメインにしているがあらゆる仕事内容を見直し日々改善を具体的に実施して、生産性向上にチャレンジしていきたい。
上京し久しぶりに、漫画家の矢口高雄さんのご自宅に表敬訪問してきた。釣りキチ三平は最近ではイタリアなど海外でも人気があるようである。また9月を目途に秋田空港に三平の大きなレリーフが設置さることになり現在制作中で、空港の漫画レリーフは矢口さんが3人目だそうである。漫画が芸術作品と同じように認められる世の中になったことを矢口さんも喜んでいらした。素晴らしいことである。私も親父が増田出身の縁で以前から矢口さんにお世話になっている。
鈴木徹郎さんの菓子店経営研究会は今月は参加している菓子店の最近の取組や成功事例についてさまざまな情報交換をおこなった。弊社の「今日がおいしい(やきたて)どらやき・今日もおいしい(いつもの)どらやき」のポスターはものすごくインパクトがあるとほめられた。やきたてどらやきの取組もまもなく1年になるがお客様に浸透してきているようである。販売するスタッフがマンネリ化せずにきちんと継続PRしていきたい。赤まん・青まんは全国の中でもピカイチにおいしい饅頭であると評価いただいている。赤まん・青まんのおいしさを秋田中のお客様にお伝えし日本1の饅頭に育てていきたい。後入れ先だしと試食を徹底しおいしさを皆さんに発信する努力をしていこう。特にトピコといとくは重要である。さくらゼリーは中国系の方のインターネットでのお買い上げが落ち着いてきたが着実に新しいお客様が増えてきている。6月いっぱいは製造をつづけるので、初夏のゼリーとしても店頭でアピールしたい。すでにお中元のご予約までいただいている。ありがたい。
衆議院議員金田勝年先生の後援会である勝山会の総会がホテルメトロポリタンで開催され金田先生ご夫妻を囲み盛会だった。金田先生は衆議員予算委員会の筆頭理事で総理も頼りしている実力者として大活躍中である。外務省から特別ゲストもお迎えしオフレコの話も拝聴することができ有意義な会になった。世のため人のため秋田のため益々のご活躍を期待したい。
秋田県菓子工業組合と秋田支部の総会を同じ日に開催し合同懇親会をおこなって交流を深めた。県全体の菓子店が105軒、秋田支部が25軒となり組合員数は減少傾向が続いている。菓子屋が元気をだして、おいしい楽しいまちづくりを進めていきたい。
弊社株主総会にあわせて、菓匠京山の佐々木先生が来秋しまた工場のご指導をいただいた。菓子の品質とおいしさをさらにグレードアップしていこう!
大相撲夏場所は横綱白鵬が全勝で37回目の優勝を飾った。稀勢の里は12連勝したが白鵬に負けてまた初優勝はできなかった。ここ一番の集中力がちがう。来場所優勝すれば横綱昇進の可能性は残ったがはたしていかがか?大嶽部屋の大砂嵐は9勝6敗。稽古不足で終番の3連敗がよくなかった。来場所まで稽古をしっかりして幕内上位で旋風を巻き起こしてほしい。                                                           社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2016年4月30日 土曜日 | 輝 進 VOL.243  はコメントを受け付けていません。

 新年度がスタートし、弊社も高橋さん(聖霊高校)佐藤さん(和洋高校)の二人の新入社員を迎えた。それぞれ南通店、松寿庵で販売研修して頑張っている。栄太楼丸もみんな心機一転一丸となって頑張っていこう!
さくらゼリーがひきつづき好調である。通販部門では2015大賞を受賞したサイトもある。これは売上や閲覧率、満足度などの総合評価でのナンバーワンに贈られる賞である。ありがたいことである。魁新聞の「ふきのとう」のコーナーや読売新聞でも記事で取り上げられた。また関西地区限定ではあるが関西テレビでも紹介され電話オーダーがすごかった。AABのサタナビとTBSの朝の情報番組ビビット(22日)でも全国放送されて反響が大きくなっておりゴールデンウイークにむかってさらに人気が高まりそうである。ひとつひとつ丁寧に桜の花びらを選別して綺麗な桜の花がピンクのゼリーの中にかれんに咲いていることがお客様に感動を与え評価されているわけである。さらに品質を高めさくらゼリーを大事に育てていきたい。「赤まん・青まん」もお客様においしさが定着してきたようで、お店でもまっすぐに名指しでお求めになる方が増えてきた。原材料にこだわりできたての美味さをお客様にお伝えしてきた成果が出始めている。もっともっとお客様に「赤まん・青まん」を召し上がっていただき、秋田を代表する饅頭にしていきたい。鮮度のいい「赤まん・青まん」をどんどん試食していただこう。AABでCMも流す予定である。
船井総研の鈴木徹郎さんが、独立して菓子業界に特化したコンサルタントをしていくことになった。第一回の菓子店経営勉強会が東京であり参加した。今回は広島の伝説の居酒屋・炉談亭(3年前に惜しまれて閉店)のオーナー三浦さんからとても参考になる話をうけたまわった。24節季をテーマにほぼ週替わりのメニューを用意し、季節感・旬を大切にして、五感でお楽しみいただく食のエンターティメント「おもてなし&しつらえ」を提供している。「古きを知り新しきを創造する」和風の店舗創りと演出はさすがである。和菓子の世界にとってもとても大切なことである。我々はともすると大量生産大量販売の世界になれてしまっているが、心をこめて手間暇かけてお菓子を創りお客様に喜んでもらうことや原点に回帰することの重要性を気づかせていただいた。主力単品を強化して生産性をあげながら、反対側ではこだわりのお菓子を創り価値感を高めきちんとしたお値段をいただいてお買い求めいただけるような商いをしていくことがこれからは大事である。栄太楼サービス綱領にも謳っているように、お菓子を通して秋田の地域文化の創造に貢献できる会社を目指していきたい。地域の活性化は弊社の今後の活動にかかっていることを肝に銘じて頑張っていこう!
生産者のれん会の黒川社長が来秋し、県庁や中小企業団体中央会の皆さんとコンカドールで情報交換をした。美酒を酌み交わしながらさまざまなアイディアが飛び交って有意義な会だった。のれん会さんとタイアップして首都圏進出にチャレンジしていきたい。
秋田県PRメディアプロデューサーで放送作家の元祖爆笑王さんとも、つねやで会食をともにしながら、秋田活性化や今後のイベントやお菓子のことについて話をすることができた。爆笑王さんは6月に秋田市で開催される「食と芸能大祭典」のプロデューサーでもある。意気投合して話のつきない一夜になった。いっしょに盛り上げていきたい。
陸上自衛隊東北方面隊の秋田のオピニオンリーダーと秋田駐屯地の前島連隊長との懇談会が和食すがわらで行われた。かなり深い話をすることができた。自衛隊は日本のためにさまざまな活動をして頑張っている。感謝したい。
秋田インバウンドの総会が第一会館で開催された。秋田を訪れた外国人は昨年5万人。全国では1970万人でこのあと政府は4000万人を目標に掲げている。東北は50万人を150万人にする計画であるが秋田の少なさが突出している。さまざまな仕掛けとアクションでインバウンドを増やして外貨獲得を図っていきたい。
イヤタカ友の会総会は島根県海士町の町長さんから講演してもらい、バレリアーノで懇親会をおこなった。さくらも満開になりフルコースを楽しみながらの春の宴だった。
秋田市竿燈会の総会がキャッスルホテルで開催され今年度事業が承認された。今年も史上最多の出竿本数を更新しそうで竿燈は右肩上がりである。世界に誇る竿燈まつり、盛り上げていきたい。有志で「かりんここりんこ」で二次会をおこない秘密の話でテンションがあがった。ドッコイショードッコイショー!!
次男が大学に進学し一人暮らしをはじめ、上の3人も県外にいるので我が家も家内と二人になった。人口は3分の1になってしまいまさに秋田の人口減少の縮図である。活性化策を模索していきたい。秋田高校の入学式ではPTA会長として最後の挨拶をさせていただいた。新入生には先蹤追いつつ未来の望みを熱く語り合い、秋高生活を楽しみながら総合的人間力を高めていってほしいものである。秋田高校の歓迎会はビューホテルで行われ先生方とさまざまな教育談議に花が咲いた。いよいよPTA総会で私の任期も終了となる。ありがとうございました。
秋田高校サッカー部の親の会の有志の懇談会が保丸で行われ美味い酒を飲んだ。仕事のしがらみのない親の会はいいものである。
義理の伯母にあたる小国セツさんの三周期法要が本妙寺で執り行われた。いつも笑顔で菩薩さまのようにまわりをホットさせる人だった。今頃天国でもおいしいコーヒーをいれて先に行った皆さんにふるまっていることだろう。
秋田ノーザンハピネッツは福島、横浜などに7連勝したがホーム最終戦で青森に痛い1敗を喫してしまった。アウェイの仙台でのシーズン最終決戦、私も家族で2日間応援にいき熱いブーストをおくった。初日は競り負けたが最終戦は100点ゲームで勝ち、東地区3位になった。30日から始まるプレーオフ初戦の相手は6位の福島になった。プレーオフ勝ち進んで有明に行き、ぜひとも悲願の日本1をゲットしてBJリーグ最後の覇者になってほしい。ゴーゴーハピネッツ!
ブラウブリッツ秋田は開幕後3勝3分でJ3の現在3位である。さらなる快進撃を期待したい。

九州熊本で14日から16日にかけて大地震が発生した。震度7が2回起こり、震度4以上の余震が熊本・大分を中心に頻発している。一週間以上すぎても収束の気配がなく今までにないタイプの地震災害である。死者48名行方不明2名と報道されているが、まだ被害は広がりそうである。九州の皆さんの心理的ストレスも尋常ではないことだろう。全国から支援の輪が広がっているが、すこしでも早い収束と復興を祈念し、被災された皆様にお見舞い申し上げたい。別府のホテル白菊の西田社長がJTB時代の先輩なのでお見舞いの電話をしたところ設備は問題ないがキャンセルのラッシュで大変なことになっているようである。
日本列島はいつどこで大地震がおきても不思議ではない。首都直下型や南海トラフ地震が起きる可能性も指摘され続けている。
東北の私たちも他人ごとではない。災害に対する備えをしっかりしていきたい。
がんばろう九州!がんばろう日本!!

                                     社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2016年4月7日 木曜日 | 輝 進 VOL.242  はコメントを受け付けていません。

 仙台の竹駒神社の全国銘菓奉献会が初午大祭初日の13日に開催された。今回は第60回の節目の奉献会だった。前日に総裁である明治神宮の中島宮司をお迎えして役員懇談会を秋保温泉の佐勘でおこない、弊社の指導に来て頂いていた京山の佐々木勝先生をお連れして私も参加した。佐々木先生は明治神宮菓道敬神会の副会長、私は昨年から竹駒神社銘菓奉献会の副会長である。どちらの会も「白松がモナカ」の白松一郎社長が会長であり、私も白松会長から何かとご教示いただいている。祖母キセが、最初からお菓子の奉献をしており、私も東三郎元社長から引き継ぎ毎年参拝させて頂いている。厳粛な神事を終えるととても清々しい気持ちになる。今回は特に明治神宮の中島宮司、竹駒神社の千葉宮司とさまざまなお話をすることができて大変有意義であった。今年は「さくらゼリー」「さなづら」「赤まん・青まん」を奉納した。懇親会では私が乾杯の音頭をとらせていただき参加者でなごやかに交流することができた。帰りがけには仙台駅エスパルのオープン前の「玉澤」さんの店舗を佐々木先生とともに視察させてもらった。黒砂糖まんじゅう大人気のようである。弊社もあやかって「赤まん・青まん」をブレイクさせたい。
さくらゼリーも3月にはいりネット通販でおおいに売れ、店頭でもかなり動いている。類似品も全国的に増えてきたが、さくらゼリーの綺麗さ・おいしさで他の追随を許さないよう努力した結果、お客様から支持されているようである。楽天市場ではついに年間のスィーツ・ゼリー部門グルメ大賞を受賞した。栄えある全国一である。東京の桜も開花し始めた。桜前線とともにさらにさくらゼリー旋風を巻き起こしていきたい。
お彼岸、ぼたもち・あんころ餅も例年より売れ行き好調だった。イオンモール秋田がリニューアルオープンし、弊社の売り場も明るくきれいになった。
菓子組合秋田支部・青年部共催のボウリング大会が行われ、栄太楼チームは準優勝を飾った。わきあいあい楽しいボウリング大会だった。
秋田高校同窓会入会式・卒業式が2日つづけて挙行された。卒業式では来賓の佐竹秋田県知事の祝辞のあと、私がPTA会長として祝辞を述べた。100年前の卒業生である東海林太郎のエピソードと、人類史上はじめて月面着陸したアポロ11号のニール・アームストロング船長、重力波を予言したアインシュタインの話をおりこみながら、卒業生には強いふるさと愛をもって、軸足をふるさと秋田と母校秋田高校におきながらグローバルに活躍してほしい旨を伝えた。敬天愛人理想を高く、おのれを修めて世のため尽すことを実践してほしいものである。限りない可能性を求めて羽ばたいてほしい。
秋田高校PTA有志で退職される伊藤校長、畠山事務長の送別会を無限堂で開催し、さまざまな話に花が咲きうまい酒を酌み交わした。秋田高校全体の送別会はイヤタカで行われ退職・異動される13名の教職員の方々の労をねぎらった。秋高の先生方は本当に熱心で生徒に対してキメの細かい指導をしていただいている。ひとりの保護者としても心から感謝したい。最後に校歌を合唱したが、この年になって母校の校歌は素晴らしいと思うようになった。私自身も初心に帰って心機一転頑張っていきたい!
阿仁スキー場に行って、森吉の樹氷を家族ではじめて見学してきた。今年は雪が少なかったのと気温が高くモンスターは溶けてなくなる直前だったがそれなりに楽しめた。
AKTの大友直君がサキガケアドバの専務として出向することになり、またABSの菅原博道君が東京支社から本社の総務部長として戻ってきたので、同期の仲間で「藤の家」で、激励の宴を催した。幹事は県警広報広聴課長の佐々木薫君。気の合う仲間でさまざまな情報交換や昔話をしながらおおいに飲んで楽しいときを過ごした。50代前半、皆忙しいがお互い健康に気をつけて頑張りたい!
大阪の毎日放送が東海林太郎の歌碑のことをとりあげた番組を放送するとのことで取材を受けた。東海林太郎がこよなく愛したお菓子「さなづら」もオンエアされる予定である。25日1630から関西地区で放送されることになっている。
秋田市行政改革委員会が開催され会議終了後、秋田市の新庁舎を見学した。木のぬくもりの感じられる素晴らしい新庁舎が完成した。業務開始は5月からになる。
秋田市農林部六次産業化検討委員会が開催され、雄和のノリットジャポンの施設見学とザブーンのラーメン移動販売車の試食をおこなった。行政と民間がタイアップして農商工連携をして外貨獲得につなげていくことが重要である。
中小企業団体中央会の事業で生産者のれん会からアドバイスをいただいた。生どらやきを強化して、首都圏マーケット攻略の戦術を練って実施していきたい。
あきしん会の芸術鑑賞会がキャッスルホテルで開催され、青森の若手三味線奏者の演奏を楽しみ、経営者どうしの情報交換の懇談会が盛り上がった。
佐竹知事が会長をつとめる秋田県観光創生会議の総会がメトロポリタンで開かれ、東北観光推進機構の紺野専務理事がインバウンドの強化についての講演を行った。今年は函館新幹線が開業するが、リゾートしらかみも新車両が投入されることになっており、来年はミニディスティネーションキャンペーンも予定されている。秋田に観光客が増える仕組み・仕掛けを創っていきたい。
秋田ノーザンハピネッツはホームで岩手ビックブルスと1勝1敗。現在東地区4位である。残り試合全勝するくらいの勢いで頑張ってほしい。千葉から親友の佐藤元君が応援にきたので、試合後家族もいっしょに「かなや」で食事をし、ハピネッツ話を中心にテンションがあがった。個の力のレベルアップとチームワークによる連携の強化、気力・体力のタフさが勝ち抜くためには重要である。
陸上自衛隊秋田駐屯地で、オピニオンリーダーの研修があり前島連隊長と懇談し、第一戦救護演習を見学させていただいた。第一戦救護とは、最も相手と近い戦場において傷病者が発生した時、傷病者自ら又は隊員相互に行う救急処置等および衛生課隊員が行う応急処置のことである。空砲とはいえ実戦さながらの演習で緊張感があり、手際のいい処置の仕方に感銘を受けた。負傷者に対する声掛けが重要なことも学んだ。自衛隊の皆さんの日々の鍛練に敬意を表するとともにわが社も見習っていきたい。私は2年間、陸上自衛隊東北方面隊のオピニオンリーダーを務めてきたが、来週仙台において終了式が行われる。国際環境の大きな変化の中で日本の自衛隊の果たす役割はもっと大きくなると思うが、自衛隊員の健勝と平和を祈念したい。
大相撲春場所、大砂嵐は東十両筆頭におちてしまったが、12日目まで11勝1敗で、十両優勝は確実である。来場所また幕内で旋風を巻き起こしてほしい。幕内は現在、白鵬が1敗でトップ、大関稀勢ノ里、豪栄道が2敗で追いかけている。日本人大関の逆転優勝を期待したい。綱とりの琴奨菊は4敗を喫し振り出しにもどった。荒れる大阪場所、最後に笑うのは誰だろうか?
                                    社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2016年3月9日 水曜日 | 輝 進 VOL.241  はコメントを受け付けていません。

JR八王子駅でのお菓子販売は「生どらやき」が大人気だった。私も後半の4日間販売の陣頭指揮をしたが、八王子は地元のお客様が多く、「おいしかった」と何度も買いに来てくださる方がいてありがたかった。従来の小倉のほか、いちご、抹茶の生どら3種類を冷ケース2台を使って販売しPOPもインパクトがあった。多い日は生どらだけで1000個を超える販売数だった。赤まん・青まん、さなづら、さくらゼリーも販売しそれなりにPRになった。今のところまだモニタリングの段階ではあるが、やり方によって首都圏マーケットで弊社の菓子が通用し売れることがわかった。結果を分析し対策をたてて、東京で売上・収益を稼いでいきたい。東京経済大学の恩師・中村青志先生をはじめ私の友人や姪にあたる矢澤ファミリーも駅まで駆け付けてくれて心強かった。さらに攻めていく年にしたい!
立春大福は今年も大人気だった。1日から4日までの年に1度この時期だけの限定販売であるが、毎年リピーターのお客様もいて売上が伸びている。普段も売ってほしいというリクエストが必ず出てくる。ありがたいことである。いちご大福、さくら餅も人気である。旬のお菓子を大事にお客様にお届けしていきたい。さくらゼリーもインターネット通販でまた動きだした。
店頭でもじょじょに売れ始めた。春の大ヒットプレミアムスィーツを大事に育て、さらに重点販売していこう!
JA大潟村の小林組合長と久しぶりに懇談する機会があった。一昨年サハリンに大鵬の銅像を建立するプロジェクトの代表を務めていただいたのが小林さんである。小林さんのバイタリティーとフットワークのよさは素晴らしい。地域の活性化にも真剣に取り組んでいらっしゃる。私も大変刺激を受けた。ともに頑張っていきたい。
高島屋のお菓子のバイヤーの畑さんが2年ぶりに来秋され、「比内や」で会食しながら、さまざまなお菓子談議に花が咲いた。畑さんは京都出身で、今や百貨店の和菓子のトップバイヤーである。下手な職人よりも和菓子について詳しい。弊社も彼が新宿店にいたころからの御縁で、高島屋各店の「銘菓百選」のコーナーに「さなづら」「さくらゼリー」をお取り扱いいただいている。弊社工場や秋田市内の菓子店、清酒高清水の工場をご案内した。三松堂の「いちご蕨もち」をべた褒めしていた。後藤社長さすがよく頑張っている。今月、畑さんは東北6県をすべて回り、お気に入りのお菓子を相当買ったようである。畑さんの体は半分菓子でできているのではないだろうか?(笑)弊社もプロが感動するお菓子を作り続けていきたい。
北都銀行本店営業部の取引先の会である北都中央会の総会・新年会が秋田ビューホテルで開催された。あきた舞妓をビジネスとして立ち上げた「株式会社せん」の水野千夏社長が講演した。秋田に人を呼んで活性化させたい思いで会社をつくり、「あきた舞妓」をプロデュースした千夏さんの話に秋田のおじさまたちが聞き入っていた。春には千秋公園にあるかつての割烹松下を、リニューアルして舞妓をベースにした観光施設にする計画を進めている。もちろん北都銀行のバックアップもあるが、資金調達にはクラウドファンディングというインテーネットを活用した手法をとりいれた。23日に目標としていた1000万円を超え計画に賛同する不特定多数の人々から1200万円以上を調達できたようである。千夏さんの若さと情熱が人を動かしたのである。あきた舞妓の松下プロジェクトの成功を祈念したい。弊社もできる範囲で手伝っていけたらと思う。
裏千家淡交会秋田支部青年部総会がイヤタカで開催された。あわせて卒業式と新会員の紹介もあった。細部部長はじめスタッフの皆さんがテキパキと活動していて、お茶席もなごやかで華やかだった。残念ながら昔と比べて青年部員は減ってきているので会員拡大を図っていきたい。
商工中金ユース会の新年会が開催され、日本銀行秋田支店の野見山支店長が講演し、メンバーと意見交換をおこなった。ちょうど日銀がマイナス金利導入を決めた日だったのでタイムリーで生々しい話があった。中国経済の失速にともなう世界的な変調の真っただ中で日銀総裁が描いた筋書きどおりにはいかないようである。株価はさがり、円安基調になっている。銀行が中小企業に貸出を増やす方向にはあまりなりそうにない。あまったお金を秋田にまわしてほしいものである。
秋田市総合計画・地方創生懇話会の最終回が秋田キャッスルホテルで開催された。第13次秋田市総合計画の最終案について協議した。5月には秋田市役所の新庁舎も落成し、部局も再編される。縦割り行政を見直しセクションを超えた施策を実施することで成長戦略を推進していくことになっている。終了後は穂積市長、石井副市長をはじめ秋田市幹部と我々懇話会委員の懇談会を行った。市長とも深い話をすることができた。元気な秋田市を創っていきたい。
船井総研の鈴木徹郎さんが独立して菓子業界に特化したコンサルティングをおこなっていくことになり、最初のキックオフのセミナーが東京で開かれ参加した。やる気のある菓子店経営者が集まり熱気にあふれた半日だった。主力商品の重点販売に成功した店が収益力をアップしている。上位3品目で40パーセント以上の売り上げ構成になることがポイントである。弊社も、さなづら、さくらゼリー、赤まん・青まんの3品目でこの数字はクリアしている。どらやきを入れると5割を超えそうだ。現在やっている方向性は正しいことを再認識できたのでぶれずに継続努力していきたい。セミナー参加者で東京大丸の菓子売り場のウオッチングもおこなった。売れている菓子は常に変化している。需要は「おみやげ」よりも「おもたせ」だそうである。絶対的に自家消費に強いところは手土産需要にも強い。商品の品質をさらに向上させ見せ方・売り方を磨いていきたい。
秋田ノーザンハピネッツ、ホームで富山と戦い、一戦目は水町キャプテンたちの活躍で感動的勝利。1年ぶりにコートに立った竹野選手の復帰戦を飾った。二戦目は富山の術中にはまり審判の酷さにもやられて負けてしまった。現在東地区3位だが首位の仙台とは1ゲーム差、富山とは同率である。後半残り18試合さらに一致団結してBJリーグ最後の覇者に輝いてほしい。県立体育館は2日間とも3000名を超すブースターで熱くなっていた。おらほの県民球団ハピネッツ頑張れ!県警音楽隊による生演奏のアトラクション素晴らしかった。県民歌も生演奏でさらに大合唱になった。音楽隊の隊長は私の同級生で県警広報広聴課長の佐々木薫君。ブラボー薫、ありがとう!
アメリカで13億年前にブラックホールが合体したときの重力波が観測され、アインシュタインの100年前の予言が現実になった。宇宙の神秘の解明につながる快挙である。
夢は大きくもちながら日々の努力を積み重ねていきたい!
                                                   社長 小国輝也

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2016年2月9日 火曜日 | 限定販売 バレンタイン生チョコ6個入 はコメントを受け付けていません。

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今週末はバレンタインデー☆
限定販売の生チョコレートやミニチョコ大福のハイカラこまち、
定番人気の秋田マリーナなど色々なチョコレートを取り揃えました!
生チョコレートはラム酒ミルク味とオレンジピールの入ったホワイトチョコの2種類お楽しみいただけます。
お近くにお寄りの際はお気軽にお立ち寄り下さい(^O^)/

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