2021年4月7日 水曜日 | 輝進VOL302 はコメントを受け付けていません

桜咲くさくらゼリーがブレイクしている。

フジテレビのめざましテレビの「イマドキ」のコーナー、日本テレビのZIPの「キテルネ」のコーナーで取り上げられ全国放送された。メディア効果で電話やネットでの「さくらゼリー」のオーダーが急増した。店頭でのお買い上げも増えて品薄状態になってしまった。私の友人知人からもメールや電話が多くあり久しぶりに会話できた方もいて、おもわぬさくらゼリーフィーバーに春は盛り上がっている。

名古屋のCBCラジオの「ズバリなっとく」という番組の「聞きたい!知りたい!もらい隊!」のコーナーにも生出演し、愛知県方面からのオファーも増えた。

FMあきたでは、大間ジローさんの「J’Sネクスト」に出演させていただき大相撲や大鵬の孫の話をしながら、パーソナリテイの大間さん、文子さんとおおいに盛り上がり、リスナープレゼントは「桜咲くさくらゼリー」にしたところ結構人気があった。

ABSの「朝採りワイド秋田便」でも鶴岡慶子さんのコーナーで大相撲春場所のトークをしてさくらゼリー特別パッケージのアピールもさせてもらった。

女性向け月刊誌の「ESSE」をはじめ、フコク生命や自民党の機関誌にも大きく掲載され、さくらゼリーの波がきているようである。ウエイブにのってどんどん進んでいきたい!

ひな祭りは桜餅やいちご大福が絶好調だった。お彼岸にはこし、つぶあん、ずんだ、きな粉の4色のぼた餅が、彩りも良く例年にもまして好評で、連日完売し店頭もにぎわった。いとく新国道ではケーキも人気で今月の売り上げは3月の最高になりそうだ。工場スタッフのみんなご苦労様!トピコもまだコロナの影響はあるもののかなり復調してお客様の動きも良くなってきている。昨年は全国的に学校が休校になり、自粛傾向でまったく人が動かなくなったが、敵の正体もわかってきたので気をつけながら普通に生活できるようになってきている。首都圏の緊急事態宣言は21日で解除になったが、感染者はまだふえており、宮城や山形でも増加しているのは不安材料だが、対策をこうじながら経済もしっかり回していきたい。

秋田ノーザンハピネッツは試合の調子にムラがあり、23日まで25勝19敗で東地区7位。チャンピオンシップ進出は厳しくなってきたが、のこりの試合でベストを尽くして頑張ってほしい。GOGOハピネッツ!

ブラウブリッツ秋田はJ2開幕してからアウエーで闘い、ここまで2勝1敗1引き分けで全体の5位につけている。いよいよ28日にはホーム・ソユースタジアム秋田での開幕戦を迎える。強敵の京都サンガ相手であるがぜひ勝ってはずみをつけてほしい!頑張れブラウブリッツ秋田!!

お世話になっているキリンビールの栗原北東北支社長が九州の熊本支店長に転勤になり、また日本経済新聞の早川秋田支局長が東京本社に転勤になるとのことで、有志で秋田の瀧で、壮行会をおこなった。久しぶりに美味いキリンビールを飲みながら、情報交換をすることができた。お二方のさらなるご活躍を祈念しつつ、秋田への応援を切にお願いしたい。
秋田県菓子工業組合の有志数人で「ふじ繁」で打ち合わせを兼ねた懇親会をおこなった。総会や新年会もできなかったので久々の顔合わせになった。現在の環境や業界の課題について忌憚のない意見を交わしながら飲んだのでかなりテンションがあがり有意義な一夜になった。コロナ対策やハサップ導入義務化など取り組むべきテーマは多いがみんなで結束して乗り切っていきたい。
秋田観光コンベンション協会の会員交流会がホテルメトロポリタン秋田で開催され、三浦理事長はじめ役員、評議員、賛助会員の皆さんが相集い、約70名の懇親会になり、ソーシャルディスタンスを取りながらではあるが、楽しい宴になった。歓送迎会も軒並み中止で、ホテルや飲食業界は大変なダメージを受けている。なんでも自粛するのではなく、可能なかぎり会合も必要なものはどんどんやるべきだと思う。そのあとコンベンション協会のスタッフと二次会でも顔をあわせ、まるごと市場の大島社長といっしょにこのあとの秋田の観光についても熱く語ることができた。アフターコロナ、ひとを呼んで栄える秋田を創ろう!

秋田県知事選挙、秋田市長選挙がはじまった。コロナ禍でいつもと違っておおきな集会等ができない選挙戦になっている。コロナ対策ともに、今後のあきたをどうしていくのか、将来の秋田活性化をどうするのかが問われる大事なタイミングである。アフターコロナはパラダイムシフトが起きるといわれている。このピンチをチャンスに変えることができる斬新な発想と行動力のあるリーダーに当選してもらいたい。秋田を元気に前向きに変えていこう!
コンパクトシティを創ることをメインに市民主体の街づくりに取り組んでいるのは武内伸文さんである。

大相撲春場所はまた両国国技館で開催されている。横綱鶴竜は最初から、白鵬は3日目から休場し、また横綱不在の場所になった。まさに給料泥棒と言われても仕方ない状況である。大鵬が生きていれば喝を入れたことだろう。3大関も不甲斐ない。そろって勝った日がほとんどなく、優勝争いはできていない。元大関が奮闘した。10日目おわって高安が1敗でトップである。3敗で照ノ富士らがおっているが高安が初優勝を果たすのではないだろうか。照ノ富士の大関昇進は決まりそうである。となると次の横綱は誰がなるのか、まさに戦国時代、先の見えない大相撲の現況になっている。大嶽部屋の王鵬は3勝3敗。
なんとか勝ち越して十両に1場所で戻ってほしい。幕下夢道鵬は現在3勝2敗、三段目の鵬山は4勝1敗と勝ち越した。大嶽部屋力士たちの千秋楽までの健闘を祈りたい。
がんばれ大嶽部屋!納谷3兄弟ファイト!
皆さんも応援よろしく!!!

社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2021年3月9日 火曜日 | 輝進VOL301 はコメントを受け付けていません

今月も寒暖の差が激しかった。寒波で氷点下の真冬日になり雪が積もったと思えば、雨が降ったり4月並みに気温があがったり、ジェットコースターのような天候だった。地球温暖化の影響で北極振動がおきている影響らしいが、人類が真剣に対策を講じていかなければ地球はもたない。13日には福島沖を震源とする最大震度6強の地震が発生して東日本の広い範囲で影響がでた。10年前の大震災の余震だそうである。まだまだ東北でも地震がおきやすい状況にあり、首都圏直下型や東南海地震のリスクも高まっているようである。天変地異は人間の力ではどうにもできないものであるが、最大限の準備と地球環境も守る努力は必要かつ重要である。

今年は春を待つ皆さんの気持ちが強いせいか、立春大福も例年よりも予約が多く、お客様からの評判も良かった。この大福を定番にして普段も販売してほしいという声も根強い。少し大きめであるが、くちどけがよく私もこの立春大福は好物で一度に二つは食べれてしまう。年に一度の風物詩ではあるが、季節感を大事にした旬のお菓子を作り続けていきたい。

いちご大福も大人気で、いとく新国道店では一日200個近く売れる日もある。昨年も桜餅を抜いて榮太楼の朝生ではナンバーワンの売り上げだった。いちご大福で集客して、店頭客数を増やしつつ、春のプレミアムスイーツ「桜咲くさくらゼリー」を増売していきたい。

さくらゼリーも全国あちこちからオーダーをいただいている。桜咲くさくらゼリーはフジテレビの「めざましテレビ」からオファーがあり3月1日の「イマドキ」のコーナーで紹介されることになった。全国放送なので結構反響がありそうである。さらにアピールして「さくらゼリー」をおおいに販売していきたい。今年は東京オリンピックまで販売期間を延長する予定である。コロナを吹き飛ばす勢いで頑張りたい。

秋田市のECサイト「あきたづくし」では8日から「さらにお得にラストセール」として、3割引きにしたところ、オーダーが激増して弊社にも連日注文をいただいている。全国送料無料も効いている。この勢いで春商戦を盛り上げていきたいものである。

秋田市アグリビジネス 創業支援セミナーがにぎわい交流館で開催された。職彩工房たくみの尾崎社長が「今どきの農産加工」について講演したあと、「コロナ禍における商品開発と販売戦略」をテーマにパネルディスカッションが行われた。司会は相場詩織さんで、パネラーは鼎家の米田社長、マザー食堂の五十嵐代表、秋田味商の工藤社長だった。それぞれ自身の会社や組織運営の苦労した体験や、現在取り組んでいること、そして今後の目指すべき方向について、かなり赤裸々な話を披露していたので、聞いていてとても迫力があり参考になった。特に米田社長が資金繰りに窮したり、従業員がやめそうになった状況を乗り越えてきたことなどを紹介したうえで、大事にしているのは「あきらめない気持ち」と「感謝の気持ち」と語っていたが、同じ経営者として胸を打つものがあった。秋田の若手経営者も一生懸命頑張っている。いっしょに頑張って秋田をよくしていきたい。
映画「めぐみへの誓い」の全国ロードショーが19日から始まった。秋田ではアルヴェのシアターで上映されている。プロデューサーはユーランドホテル八橋の松村社長で、秋田でロケの7割がおこなわれ昨年夏に完成した。試写会を見た時も感動したが、今回も涙が止まらなかった。めぐみさんやめぐみさんの両親を演じた俳優さんたちの琴線に響く迫真の演技も素晴らしい。野伏監督やスタッフによる演出も迫力がある。いまこの瞬間も北に拉致された日本人は、日本への望郷の念を心の奥底にしまいこみながら、あの国で生きている。無残にも拉致されさまざまな状況で死にいたってしまった被害者も相当数いるはずである。こんな非人道的なことが許されていいはずがない。この映画はすべての日本人必見である。北朝鮮はもちろん許せないがいままで日本政府はなにをやっていたのかと思ってしまう。めぐみさんはじめ我々の同胞の仲間をなんとしても奪還しなければいけない。3週間の上映期間であるが、ぜひみてなにかを感じてもらいたい。松村ご夫妻はじめ拉致被害者を救う会の皆さんの頑張りに感謝したい。

秋田臨港警察署でブラウブリッツ秋田を今季限りで引退した前山恭平さんの署員に対する講演があり、その際佐々木署長からお菓子のご用命をいただき私が持参したところ、いっしょにいろいろ懇談させてもらった。前山さんはブラウブリッツ秋田の生え抜きで163センチと小柄ながらものすごいスピードと根性で中心メンバーとして活躍した。いわばブラウブリッツ秋田のレジェンドである。佐賀県出身であるが、このあとも秋田に残りブラウのクラブコミュニケーターとして、また秋田のサッカー界のためにも一肌脱いでいただけるようである。感謝しつつ今後の活躍とJ2でのブラウブリッツ秋田旋風を期待したい。佐々木薫署長は私の同級生で親友である。いつも榮太楼も応援してもらいありがたく思っている。3月の人事異動で県警本部の交通企画課長に就任することになった。港の薫が交通のエースになるのでさらに秋田の警察のかなめとして彼の活躍を期待したい。
JOCの森喜朗会長が、女性蔑視ともとれる失言で辞任し、後任に橋本聖子さんが就任した。東京オリンピックまで5カ月しかないこの時期のドタバタ劇で、世界のメディアにも取り上げられまた日本の恥さらしになってしまった。コロナ禍はまだつづきそうだが、なんとしてもオリンピックは開催できるように関係者は必死の準備を続けている。メディアも上げ足を取るような報道が多すぎるが、いまこそ日本人として団結してのりきっていくことが大事である。真の日本の良さを発揮しよう!
池江璃花子選手が白血病から復帰後はじめて、東京都オープンの50mバタフライで優勝した。快挙である。オリンピック出場も叶うかもしれない。
大坂なおみ選手はさまざまなアクシデントがあった全豪オープンで二度目の優勝を果たした。通算4度目の世界一である。フィジカルもメンタルも強かった。
スキージャンプの高梨沙羅と小林陵侑はルーマニアでのワールドカップでふたりともそろって優勝を果たした。高梨は60回目の優勝であり、18回目の小林も師匠の葛西の記録を塗り替えた。日本人選手たちの活躍は素晴らしい。

私も今月は2度オーパスにいき、二時間ほど休みなしでガンガン滑りストレスを発散した。周囲の方々は暴走おっさんと思ったかも。そのあとにザブーンの温泉で温まると最高に気分がいい。やはり秋田は素晴らしい。
野球の田中将大選手は8年ぶりに楽天に復帰して、すごい人気である。彼の男気に惚れた人も多い。練習試合の日本ハム戦では秋田出身の吉田輝星と投げ合った。今シーズン楽しみである。
スポーツ界にあやかって我々も頑張っていこう。
ワクチン接種も日本でも始まった。コロナを克服して新紀元を切り開いていきたい。
社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2021年1月29日 金曜日 | 輝進VOL300 はコメントを受け付けていません

この輝進も300号を迎えた。

平成8年の1月から給料日に社員の皆さんにお渡ししてきた「てるてる道中膝栗毛」みたいな小国輝也の月間日誌のような社長通信であるが、よくも25年間続いたものである。私は先代敬二郎の死去により平成3年に社長になったので今年で30年になる。お客様、従業員の皆さん、お取引先はじめ榮太楼応援団の皆さんに心から感謝したい。

平成18年には旅館榮太楼を廃業し、菓子舗の店舗も大町店や松寿庵をふくめかなりスクラップアンドビルドしてきた。ピーク時にはトータルで170名のスタッフがいたが、現在は49名である。1月21日で創業138年になった。少数精鋭体制で一丸となって頑張っていきたい。

今年はコロナ禍でまだまだ大変な環境が続きそうだが、昨年同様、榮太楼再生・リボーンをスローガンに挑戦する年にしていきたい。人時生産高、人時販売高改善による生産性向上、さなづらリブランド・さなづらのエッセンスを活用した新商品開発、地域密着営業の深化、通信販売の強化などに重点的に取り組み、生き残りをかけて頑張っていきたい!GO榮太楼!!

今月は9日と19日を中心に2度の大寒波に見舞われ、秋田市でもかなりの積雪になりあちこちで車が埋まって動けず渋滞がひどかった。ホワイトアウトで全く先が見えない時間帯もあった。平成18年、25年以来の秋田市での大雪である。横手市を中心に県南部では2メートル近い大変な積雪量になった。その後3月並みに気温が上がって雨が降ったり、やはり地球温暖化の影響なのか大変天候不順な冬になっている。お客様がお店にたどり着けない状態の日も多かった。

また首都圏、関西圏、中部圏を中心に11都府県にコロナ感染者急増のため緊急事態宣言がだされ、人の動きが制限され駅や空港は閑古鳥が鳴いている。秋田でも市立病院でクラスターが発生したり、感染者が増加傾向にある。ワクチンが開発されまもなく日本でも使用開始になるようだが、うまくウイルス対策を講じながら、経済はまわして持ちこたえるために知恵と行動が大切である。もう少し辛抱しながら頑張っていこう!

今月は15日から期間限定で「きんかん大福」を販売している。尾形工場長渾身の新商品である。召し上がったお客様から評判もよくいとく新国道店では売れ行きも順調である。

来月1日から4日は恒例の「立春大福」を販売するが予約も増えてきている。私はこの立春大福は絶品だと思う。毎年楽しみにしているお客様も多い。そのあとはお待ちかねの「いちご大福」がスタートする。新春から春にかけてはまさにお菓子屋は大忙しである。

(売り上げはともかくとして)桜咲くさくらゼリーもはじまり、店頭は明るくなった。さっそく県外のお客様からのオーダーも入り始めた。国内百貨店はじめアプローチを強化してさらにこの春のプレミアムスイーツ「桜咲くさくらゼリー」を増売していきたい。東京オリンピックの開催はまだ微妙であるが、昨年オリンピックにむけて考案した2個セットのプレミアムバージョンもラインアップしている。「桜咲く」「おめでとう」「心ばかり」といったメッセージタグ付きのさくらゼリーも人気である。今年はみんなの春を待つ気持ちがより強くなっているので、さくらゼリーで世の中を明るくしていきたい。

例年であれば、1月は新年会ラッシュで飲む機会が多いのだが、今年はほとんど中止になり、商工中金ユース会の有志の会のみだった。ホテル宴会場や飲食店は悲鳴を上げている。早くコロナが収束してリアルに人と人のコミュニケーションがとれる世の中に戻ってほしいものである。
秋田市総合計画・地方創生懇話会の会議がイヤタカで開催され、秋田市幹部の皆さんと新年度からはじまる総合計画案や人口ビジョンについて協議した。人口減少はじめさまざまな課題があるが、秋田市が元気と豊かさを次世代につないでいけようにしたい。県都「あきた」創生プランがその指針となることを願い行動していきたい。「ともにつくり ともに生きる 人・まち・くらし」がスローガンである。

ABSラジオ「朝採りワイド秋田便」の鶴岡慶子さんのコーナーに出演し、干支どら焼きと桜咲くさくらゼリーの紹介をし、大相撲初場所について鶴岡さんとトークをした。11月場所中も一度でたのだが、リスナーの皆さんからオファーが多かったようで今場所も出演することになった。鶴岡さんは花火についても詳しいがいろいろ博学で、話が聞きやすくリスナーのファンも多い。

大相撲初場所は新十両王鵬が話題になりいろいろメディアでも紹介されていて本人も気合がはいっていたが、残念ながら5勝10敗と負け越し幕下陥落が決まってしまった。やはり関取になると取り組みの時の駆け引きや技量が違う。コロナ対策で王鵬はほかの部屋の力士といっさい稽古できなかったことがハンデだったと思う。いい勉強になったので、実力をつけて出直してほしい。

夢道鵬、鵬山はじめ大嶽部屋力士は11人が勝ち越した。両横綱はじめコロナの影響で65人が休場する異例の場所になったが、綱とりを期待された大関貴景勝は2勝8敗と負け越し休場してしまった。足を痛めていたようだがこちらも出直しである。同じく埼玉栄高校出身の平幕大栄勝が13勝2敗で初優勝を飾った。これで6年連続で初場所は初優勝の力士が制している。大関正代は運よく勝てた相撲が多く優勝争いはしたが、ともにカド番を脱した大関朝乃山もあわせて物足りなかった。照ノ富士や35歳の幕尻力士明瀬山、新入幕翠富士が健闘し場所を盛り上げた。来場所は休場力士も復帰しての熱戦を期待したい。

秋田ノーザンハピネッツは後半戦スタートでいままで一度も勝てなかった川崎にホームで快勝し、現在19勝10敗で東地区5位。MVPの細谷選手が大活躍だった。チャンピオンシップ進出めざしてがんばってほしい!

20日第46代アメリカ大統領に民主党のジョー・バイデン氏が就任した。就任演説で「新型コロナウイルス流行や社会の分断という国難を克服するため全霊を注いで米国を結束させる」と表明した。トランプのアメリカ第一主義から国際協調路線に転換した。年明け早々にはトランプ支持派の連邦議会議事堂襲撃事件がおきて、トランプ大統領は弾劾訴追された。バイデン大統領の就任式には出席せず、最後まで往生際が悪く著名人からアメリカ史上最悪の大統領と酷評された。

日本では菅総理が支持率低下ぎみであるが、来月にはワクチン接種も開始される予定で、経済対策やさまざまな施策に取り組んでいる。
我々も批判するだけでなく、自分たちでできることを一生懸命チャレンジして頑張っていこう。コロナの出口は見えてきた。パラダイムシフトがおきるアフターコロナの世の中を楽しんで生き抜いていきたい!ファイト!!

社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2021年1月2日 土曜日 | 輝進VOL299 はコメントを受け付けていません

今年のクリスマスはみんなの努力のおかげで松寿庵を閉店したにもかかわらず、昨年を上回る売り上げを達成できた。本社と幸町店の伸びが大きかった。
工場も洋菓子の洋香チーフを先頭に少ないメンバーで連係プレーで頑張ってくれた。総務のみなさんも営業部門のマンパワーがたりないところをカバーして正確かつ臨機応変の対応が素晴らしかった。
私も30年サンタクロースをやっているが、お客様に喜んでいただけてうれしく思う。コロナの影響で忘年会やパーティーが中止になり、ご家庭ですごす人が増えたことが、クリスマスケーキをお買い求めのお客様が増えた要因でもある。このあとの年末年始の帰省客は残念ながら期待できないが、秋田のお客様に美味しいお菓子で楽しい年の瀬を過ごしていただきたい。

行く年くる年・干支どら焼きも好評である。ねずみはチーズ餅の入ったどら焼きで、牛は白い蒸しどら焼きで漉し餡の中にミルクが入っている。ねずみも牛も焼き印がかわいいと評判である。
年越し饅頭は例年どおり30日と大晦日の限定販売であるが、来年がいい年になることを祈りながらおおくの方に召し上がっていただきたい。
秋田マリーナはしばらく休んだが、サイズとパッケージを一新して「秋田ミルフェ」とネーミングを変えて再登場した。お待ちかねのお客様からのオファーが多くさっそく店頭で人気である。
12月限定のフルーツ大福は、りんご大福で生のふじがそのまま入り、餅とあんことりんごのバランスと彩りも良く、3週間の販売だったがインパクトがあったようである。これからも季節感とタイミングを大事に菓子を創造していきたい。

戸島小学校の6年生6人に授業をさせていただいた。榮太楼のことや、菓子業界のこと、秋田についてなどまた熱く語ったところ、リアクションも良く秋田の子供たちは素直で素晴らしいなと実感した。キャリア教育の一環で、6年部の稲垣先生は私の高校同期で声がかかった。ふるさと秋田の良さを伝えていく教育は大事である。

私が出席した今年の忘年会は2件のみだった。さきがけ友の会総会・忘年会はホテルメトロポリタン秋田で例年どおり開催したが、ソーシャルディスタンスをとりながら、ほかのテーブルには極力移動せずに宴を楽しんだ。恒例の大抽選会もありそれなりに盛り上がった。
秋田商工会議所商業部会では三浦会頭をゲストにむかえ、ナカイチの光琳で開催した。20人くらいのメンバーだったのでそれぞれが今年を振り返り近況報告をおこなった。コロナ禍でみなさまざまな影響があるが、知恵をしぼってアフターコロナを見据えて新たな挑戦をしている経営者が多く参考になり勇気がわいてきた。私がトップバッターだった。来年は商売繁盛の一年になりそうだ。

ナカイチのにぎわい交流館多目的ホールを舞台に、わらび座のミュージカル「竿燈物語」がはじまった。初演前日に公開リハーサルを見せていただいた。「ねぶり流し」に込められた、願いの物語。脚本・演出、栗城宏さんよる渾身の作である。
春にわらび座の皆さんが竿燈まつりの取材に弊社までお見えになりいろいろな話をさせてもらったことが随所にでていた。火事で両親を失った少年が提灯屋で働くようになり、ねぶり流しに魅せられていく。幾多の困難をのりこえ大火災で秋田の町が焼けて竿燈も中止になるが、最後には願いを込めた竿燈をあげて感動的フィナーレを迎える。五穀豊穣、疫病退散のねぶり流しは、秋田にとって大切なものだと気づかされる。
まさに今年はコロナで竿燈が中止になってしまったが、すべての秋田の人々に見てもらいたいミュージカルである。1月30日まで。是非ともご覧いただきたい。

鶴の湯さんに年末の挨拶に伺い、佐藤大志社長、和志会長といろいろな情報交換をさせていただいた。GOTOキャンペーンも年末年始は一時中止になり、全国的にキャンセルがおおくなっていて旅行・旅館ホテル業界は大変な影響を受けている。
乳頭温泉は全国的に人気の高い温泉地であり、鶴の湯さんはキャンセル待ちのお客様がたくさんいるので引き続き宿泊はいっぱいのようである。お伺いした際にも悪天候にもかかわらず笑顔のお客様が次々にいらしていた。お客様商売、鶴の湯さんのようにありたいものである。

秋田ノーザンハピネッツはB1でのチーム最多5連勝して現在14勝9敗で東地区6位。この後の展開によっては3位に浮上できそうな位置につけている。長谷川選手と大浦選手のバースデーケーキをお届にいったところ練習を終えた選手たちの雰囲気はとても良かった。チーム力で勝ち進んでほしい。GOハピネッツ!!

今年を象徴する字は「密」に決まった。コロナ対策で3密を避けるところからきているが、来年こそは親密になって密接な関係を築いていける世の中になってほしいものである。
2020年はコロナに翻弄されたが、世界的にまだまだ収束していない状況ではあるが、ワクチンも開発されてきているので、いずれ人類はこのウイルスに打ち勝っていけるだろう。もう少しの辛抱だ。英知を結集して頑張っていこう。
アメリカ大統領はバイデン氏に決まった(トランプさんはまだ往生際が悪いようだが)。我らが菅総理も最近は支持率低下気味であるが、国際社会でも存在感を発揮して日本の活路を切り開いてほしい。
いろいろストレスのたまる世の中ではあるが、明るく元気に前向きにチャレンジしていこう!皆さん良い年をお迎えください。                                          社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2020年12月12日 土曜日 | 輝進VOL298 はコメントを受け付けていません

大住小学校6年生にキャッスルホテルで講演させてもらった。新型コロナの影響で秋田市内の小学校の修学旅行が軒並み中止になり、大住小学校ではテーブルマナー講習会と秋田市内の日帰り旅行を行うことになった。
私がキャッスルホテルでのテーブルマナー講習会の前に「人生の先輩の話を聞く」研修として講演することになった次第である。6年部の佐藤真紀先生が私の幼稚園から高校までの同期生で彼女が広面小に勤務していたときも授業を引き受けたことがあり、今回も一肌脱ぐことになった。「お菓子の力で秋田を元気に!」というタイトルで話をした。児童たちの目がキラキラ輝いており、一生懸命聞いてくれたので私もついつい乗ってきて、榮太楼のことやお菓子のことだけでなく秋田にちなんだウルトラクイズも行い、質疑応答もいれて約2時間中身がこくあっという間の研修会になった。
先生たちも修学旅行のかわりの行事を子供たちにとって思い出になる素晴らしいものにしようと必死に準備されていたので、喜んでいただき私も大変うれしくなった。一度決まっていた日程が変更になったり大変だったが、児童たちは一生の思い出になったのではないだろうか。
「ピンチをチャンスに!災い転じて福となす!」コロナ禍は子供たちにとってもある意味人生勉強になっていると思う。榮太楼のお菓子をビデオで紹介し、お土産もお菓子詰め合わせをお買い上げいただいた。中には先生方手作りのお菓子のしおりが入っていた。櫻谷先生はじめ大住小の先生方の心配りに感謝!子供たちには秋田を愛し将来秋田を元気にしていってほしいものである。

ブラウブリッツ秋田が18日大阪で勝利をおさめ、20勝8引き分けでJ3優勝とJ2昇格を決めた。素晴らしい快進撃である。おめでとうブラウブリッツ秋田、夢と感動をありがとう!
開幕からずっと首位を譲らず突っ走った。岩瀬社長はじめフロントの皆さん、吉田監督と選手たちのチームワーク、サポーター、スポンサーが皆一丸となって戦った成果である。3年前のJ3初優勝のときはライセンスがなくて昇格できなかったが、文句なしのJ2昇格である。秋田に凱旋した富山戦では残念ながら初黒星を喫し無敗記録は途切れたが、優勝セレモニーではソユースタジアムに参集したすべての人たちが喜びと感動を共有した。秋田を愛し秋田をよくしていきたいー思いが結集した優勝だった。WE ARE AKITA!!

秋田ノーザンハピネッツはホームで大阪に連勝して勢いにのってきていたがその後、宇都宮、千葉に連敗して現在8勝7敗。12月からまた連戦が続くのでここからチームを立て直し、東地区の上位に食い込んでいってほしい。CNAアリーナでの試合もハピネッツのスタッフがコロナ対策に周到な準備をしており、ブースターも手拍子を中心に静かな応援を徹底している。特殊なシーズンであるが、みんなで力をあわせて乗り切っていきたい。
ゴーゴーハピネッツ!!

秋田県菓子工業組合秋田支部では秋田市商工貿易振興課のコロナ対策の補助金を活用し、プレミアム菓子クーポン券を発行した。お客様が1000円で2000円分のクーポン券を購入し、菓子組合秋田支部の加盟店22社45店舗でお菓子を買っていただける事業である。20日から来年のバレンタイン2月14日までが事業期間で、18日に県庁で記者会見をおこなった。マスコミ20社以上に取材いただき、テレビやラジオ、新聞で大々的に取り上げられ、インパクトが大きかった。
組合の菓子店で先行して販売していたところもあり、予算の関係で1750セットしかクーポン券がなかったので、19日から問い合わせが殺到し20日の朝にはすべて完売してしまった。いろいろなお店をまわったり、開店前から並んだのに購入できなかったお客様も多く、たくさんのお叱りの声をいただいた。

ここまでの反響の大きさは想定していなかったが、組合の準備態勢があまくご迷惑をおかけしてしまった。購入していただいた方には喜んでお菓子をお楽しみいただきたいし、クーポン券を入手できなかった皆さんにはお許しいただき、また菓子店に足をはこんでいただけるように切にお願いしたい。半額のインパクトが大きかったとはいえお菓子に対する需要の大きさも感じることができたので、これを励みにもっと喜んでいただける菓子づくりをおこない、次回の取り組みも真摯に考えてきたい。

秋田県観光連盟の観光もりあげ隊の会議をメトロポリタン秋田で開催し今年度下期と来年度事業について忌憚のない意見交換をおこなった。アフターコロナの秋田を盛り上げていきたい。
秋田市総合計画・地方創生懇話会がキャッスルホテルで開催された。私は地域資源活用・魅力向上分科会の座長を務めた。人口ビジョンを踏まえたうえで、県都「あきた」の創生に力を結集して取り組んでいきたい。

石井浩郎参議院議員の政治報告会が開かれ、馳浩衆議院議員が応援に駆け付けた。直前に秋田商業高校レスリング部の練習に激励にいくことになり私がアテンドした。スポーツ関係の議員のハートは熱くフットワークは素晴らしい。石井議員からはおみやげに「菅どら」を使っていただいた。政界でもホームランを期待したい。

大洋ビル管理の内村和人社長の旭日双光章受賞記念祝賀会がキャッスルホテルで開催された。約200名が参集し盛会だった。内村さんは秋田のビル管理業界のリーダーとして活躍されている。弊社もお世話になっている。お引き菓子はお祝いの特製和菓子をご用命いただいた。大洋ビル管理さんは創業60周年でお祝いのお菓子もオーダーいただいている。内村さんおめでとうございます。感謝!

秋田南法人会の設立70周年記念式典・祝賀会がホテルメトロポリタン秋田で開催された。県警音楽隊の演奏もあり、久々に大きな懇親会でいろいろな方々と情報交換をすることができた。

元衆議院議員の佐藤敬夫さん(85歳)がご逝去された。私も父親の代からお世話になり、本妙寺の檀家総代としてもご一緒している。さまざまなアドバイスもいただいた。敬夫さんの言葉にはひとの心を揺さぶるインパクトがあった。
三松堂の後藤一会長(70歳)もご逝去された、ながく秋田県菓子工業組合の理事長としてリーダーシップをとっていただいた。秋田高校同期会の会長で親分肌であるが、愛嬌のある先輩だった。長男の誠一君は青年部長であり、腕利きの菓子職人である。
「あんごま餅」で有名な畠栄さんの畠山栄輝社長(48歳)は脳出血で急逝された、父上の栄正さんは榮太楼のOBである。
ご冥福をお祈りいたします。

大相撲11月場所、大嶽部屋の納谷幸之介は幕下筆頭で6勝1敗。新十両昇進を決めた。優勝は逃したが、初土俵から3年でいよいよ関取である。大鵬の孫としていろいろ注目されるが、この勢いで頑張ってほしい。納谷は大関貴景勝の付け人を務めていた。
その大関貴景勝が千秋楽本割では負けたものの優勝決定戦で照ノ富士を破り2度目の優勝を決めた。気合の入った取り組みだった。他の横綱大関4人が全員休場の中あっぱれだった。
大嶽部屋の幕下夢道鵬と三段目鵬山は3勝4敗だった。来場所の奮闘を期待したい。

社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2020年11月4日 水曜日 | 輝進 VOL297 はコメントを受け付けていません

「菅どら」が大ヒットしている。直営店での売れ行きも引き続き好調であるが、県内外からのオーダーも増えている。うれしいことに一度お買い上げいただいたお客様から美味しかったとのことで繰り返しご用命いただいている。「菅どら」のおかげで来店数が増え、お月見まんじゅうや収穫祭のお菓子の売り上げも順調である。「シャイなマスカット」から「巨峰大福」にバトンタッチしたが、「巨峰大福」のファンも年々増えている。少しおくれたが、和栗を使った「栗どら焼き」も期間限定でスタートし好評をいただいている。約40日間で菅どらは63000個製造販売したが、総理在任中は販売を継続し、菅総理がコロナを克服し、日本をより良き方向に導いてくれるようにエールをおくっていきたい!

GOTOトラベルも10月から東京も解禁になり、急に観光やビジネスで旅行に出かける人が増えた。人気のある観光地や温泉の旅館は満室状態が続いている。せっかく割引になるのでこの機会に高いところに泊まろうということで、人気のある宿から埋まっていっているようである。地域クーポンを使って買い物をする方が多いので、久しぶりにトピコも賑わってきた。人が動けば菓子やお土産も動く。この調子で過度な自粛ムードを払しょくして経済が回復してほしい。

9月末の「地元産品応援フェア」に続き、またナカイチにぎわい広場で「アキタノミカタ」というタイトルで物販のイベントが開催され、出店した。秋田県民も久々の野外イベントで楽しんでいた。竿燈演技やヤートセ祭りの踊り、あきた舞妓のパフォーマンスなどアトラクションもあり出演者
もお客さんもみな喜んでいた。ありがとう!


先日、元祖爆笑王さんを秋田空港に送っていった際に、ゲッターズ飯田さんに偶然お会いして、ご紹介いただいた。その場で私のことを占って下さり、「直観力と行動力がさえているのでこれから来年にかけて運勢がいい。さらに3年後はすごくいいので先手必勝でいけばいい」とのことだった。ゲッターズ飯田さんの占いはものすごく当たるらしいので、気をよくして頑張っていきたい。榮太楼も上昇気流にのれそうである。

親友の佐藤元君が新潟から秋田に戻り第一学院秋田校に復帰した。高校の同期有志で元君の歓迎会を「まこと」で開催した。マスコミ、役所、警察の面々だったので、昔話も多かったが、昨今の世情についての情報交換ができて、有意義だった。

石井浩郎参議院議員の秋田の経済界有志による後援会・「浩友会」が発足しキャッスルホテルで会合があった。会長は佐野元彦さんが就任、石井議員からさまざまな思いをこめた挨拶があった。石井議員は秋田高校のひとつ後輩で、プロ野球で活躍し教育文化・スポーツのジャンルで国政で活躍している。春の選抜出場校による甲子園での交流試合が実施できたのも彼の功績である。さらに世のため人のため秋田や日本のため頑張ってほしい。

FM秋田の番組審議会が3月以来久しぶりにFM秋田本社で開催された。この間はCDを試聴しながらの意見提出だったが、やはり審議委員が集まって試聴し意見交換するほうが、臨場感があっていいなと思った。6月から着任された船木新社長ともお会いして近況報告をお伺いした。マスコミ・ラジオ業界も環境の激変で大変な状況であるが、時代の変化に合わせて新しいチャレンジを行っている。我々もアンテナを高くしていきたい。

秋田ノーザンハピネッツはアウエーで信州、京都をやぶり開幕4連勝で一時トップに立ったが、ホームで琉球に連敗しアウエーで北海道にも負けて現在4勝3敗である。前田ヘッドコーチのもと選手たちはとてもチームワークよく頑張っている。先日は細谷選手や古川選手の誕生日ケーキをお届けにうかがい、少し話をしたが選手たちの表情は明るかった。このあと修正しながら今シーズンの戦いを前向きに進めていくことと思う。ハピネッツの選手スタッフの健闘を祈念したい。ハピネッツどら焼きもホーム開幕戦から販売開始になり好評である。
GOGOハピネッツ!!AKITA BEET!!


ブラウブリッツ秋田は16勝6分けでJ3のダントツ首位を独走中である。吉田監督の指導(明確な指示)に選手が団結して進化している。堅守速攻が素晴らしい。一戦必勝で試合に臨んできた積み重ねが無敗である。後半もこのままの勢いで優勝してJ3昇格を決めてほしい。

8月24日に長女香澄に長男が誕生したのに続き、10月16日に長男紀敬に長女が誕生し、ふたりの孫のじじいになった。まだ面会できていないが、孫の誕生を素直に喜びたい。大変な世の中であるが、無事に大きく成長してほしい。
じじいも心機一転がんばりたい!

社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2020年10月7日 水曜日 | 輝進 VOL296 はコメントを受け付けていません

秋田県生まれの初の総理大臣が誕生した。

秋田県湯沢市雄勝町出身の菅義偉さんが退陣した安倍総理のあとをうけ、自民党総裁選で、岸田さん石破さんを破り、その後の臨時国会で16日第99代内閣総理大臣に指名された。安倍内閣の官房長官として、7年8カ月政権を支えてきたが、人望が厚くまわりにおされてついに総理大臣に就任した。

秋ノ宮の農家の長男として生まれた菅さんは湯沢高校卒業後上京して、苦労を重ねながら法政大学を卒業、議員秘書として政治の世界に入った。地縁血縁のない神奈川の選挙区から国会議員になったたたき上げの政治家である。菅さんはふるさと秋田を愛し、総務大臣時代にはふるさと納税を導入した。秋田初の総理誕生を秋田県民あげて喜んでいる。

榮太楼では、菅総理に祝意とエールの気持ちを込めて、「菅どら」を16日に発売した。どら焼きに菅さんの似顔絵のイラストの焼き印を押して、粒あんの上に秋田味噌を使ったクルミ柚餅子をいれた。秋田出身の菅総理にちなんだオリジナルどら焼きである。ちなみに菅さんの似顔絵は麻紀子先生が描いてくれた。いつも素晴らしい筆字で、POPやプライスカードを書いてもらっているが今回の大ヒットのポイントは、可愛らしくインパクトがある似顔絵である。麻紀子先生に感謝!

発売前に榮太楼かわら版の号外を配ったところ秋田経済新聞に取り上げられ話題になり、全国紙のスポーツ報知に掲載されたのを皮切りに、TBSのあさチャンに2日連続、Nスタ、グッとラック、日本テレビのZIP、テレビ東京のニュース、テレビ朝日のスーパーJチャンネル、大阪の毎日放送、TBSのアッコにおまかせ!でも全国放送された。地元でもNHK、ABS、AKT、AABの各局のニュースで取り上げられ、魁新報、朝日新聞、読売新聞にも掲載された。取材が殺到してんてこ舞いだったが、おかげで発売開始とともにお客様が各店の店頭に行列になり、連日完売で、ネットのオーダーもものすごく、工場はフル稼働で休日返上でみんな頑張ってくれている。菅新総理のパワーは素晴らしい!一気にV字回復できるように波に乗っていきたい。

シルバーウイークはお彼岸と敬老の日も重なり、いまだかってない超多忙な状況が続きうれしい悲鳴である。力を結集して乗り切りたい。シャイなマスカットも3シーズン目を迎えたが、大人気で毎日売り切れが続いている。おはぎも今回は、こし、つぶ、ずんだ、きな粉の4種類になり、味もおいしいとお客様から評判がよかった。菅どらの大フィーバーを一過性に終わらせることなく、地域密着営業を強化していきたい。秋の季節限定品、ぽてと(和菓子職人が作るすいーとなぽてと)、まろん(ふっくら生地に栗一粒と栗あん)、ほのか(しっとりした皮で黄身あんを包んだ乳菓)、渋皮まろんと珈琲のケーキもラインアップし、榮太楼の店頭は賑わっている。勢い尽くすべからず。さらに押していこう。

秋田県観光土産品製造・卸協議会では、大島会長と私、役員6名で、佐竹秋田県知事に陳情に伺った。夏祭りやイベントがなくなり、観光客やお盆の帰省客も激減し土産品業界は大打撃を受けている。国のGOTOキャンペーンもあるが、東北6県と新潟県での観光や交流を強め、観光土産品クーポンなどを発行するような呼び水となる施策の実施をお願いした。コロナ対策をしっかりしながら人の動きが活発になり、経済面で地方にお金が回るようにしていきたい。菅総理も自助・共助・扶助の大切さを強調しておられた。行政頼みだけではなく我々もできることはしっかり努力を積み重ねていきたい。

秋田県観光連盟でも斎藤会長を囲んで役員有志で、現状認識と今後の方向性について意見交換しながら一献傾けた。バス、旅館・ホテル、旅行業、土産業界それぞれ危機的な状況であるが、知恵を振り絞って国や行政の支援を活用しながら生き残っていきたい。胸襟を開いて本音での話し合いは有意義である。

商工中金ユース会では高橋支店長を囲んで有志での懇談会をつねやで開催した。みんなコロナ禍で大変であるが、異業種の経営者の話を聞くことはたくさんのヒントをもらうことができる。高橋支店長は来月から本部にご栄転になった。
美術工芸大学の官能先生とも久しぶりに食事をしながら、秋田のことやデザインとビジネスのことなどを語り合った。京都デザイン協会の取り組みなどを教えていただいた。

ドリームリンクの村上社長と、「徳」で食事をしながら、政治経済の話やアフターコロナにむけての情報交換をおこなった。村上社長の発想力と行動力はすごい!経営者として見習って頑張っていきたい。

秋田で映画「めぐみへの誓い」完成披露試写会が行われた。総合プロデューサーは私の親友でユーランドホテル八橋の松村譲裕社長。チラシの冒頭に次ぎのような挨拶がある。
「私たちは、より多くの日本人と世界中の人たちの良心に、家族の絆を引き裂く拉致の残酷な実態と北朝鮮の恐ろしい人権侵害の現状を訴え、拉致被害者奪還の世論を喚起していく作品を映画化しました。映画の力で人々の心を揺り動かし拉致被害者奪還行動を起こさせる。拉致被害者の奪還。すべてはその為です。」
横田めぐみさんや田口八重子さんが拉致される場面がリアルに描かれ、引き裂かれた家族の苦しみ、悲しみ、葛藤が凄まじい迫力で伝わってきた。めぐみさんのお母さんが北朝鮮むけのラジオで呼ぶかけるシーンで向こうにいるめぐみさんも涙を流していた。とんでもない仕打ちを受けながら心の奥底に日本への郷愁や希望を隠しながら、今もなお彼の地で生きている拉致された日本人がたくさんいるはずである。人類のすべての人にこの映画を見てもらい、アクションをおこしていくべきタイミングである。松村さんからはよく拉致の実態を聞いてはいたがこの映画を見て私は言葉にならない衝撃を受けた。舞台挨拶での野伏翔監督の言葉も琴線に響いた。ロケの7割は秋田でおこなわれ、松村さんたちの熱意と行動力で映画は完成した。来春からは全国ロードショーを目指しているがまだまだ宣伝等の予算が足りない。みなさんの協力を是非お願いしたい。映画は必見である。

ブラウブリッツ秋田は12勝4引き分けでトップを走り、16試合負けなしでJ3記録を更新した。このままいけば3シーズンぶりの優勝を飾り、J2昇格は間違いなさそうである。秋田に夢と希望を与えてくれている。ありがとうブラウブリッツ!がんばれーブラウブリッツ秋田!
大相撲秋場所は横綱が二人とも休場し、2敗がトップで混戦状態である。貴景勝、正代、朝乃山、照ノ富士のいずれかが優勝するだろう。新入幕の翔猿も健闘している。
24日現在、大嶽部屋の幕下納谷(三男)は4勝2敗であと1勝で十両昇進の可能性がある。新幕下の夢道鵬(四男)は4勝2敗の好成績。序二段の鵬山(次男)も5勝1敗でみんな来場所が楽しみである。大嶽部屋は勝ち越しの力士が多くなりそうで今場所はおおいに健闘した。
新旧交代が進む大相撲、角界はこれからが楽しみである。そろそろ横綱は引退だろう。

社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2020年9月2日 水曜日 | 輝 進 VOL295 はコメントを受け付けていません

東北は梅雨明け宣言がなく気温はあまり高くならなかったがジメジメした感じの8月だった。関東から西日本にかけては猛暑になり、浜松では41.1度の過去最高気温になり、熱中症で亡くなる方も多くなった。コロナとのダブルパンチである。

15日の魁新報の「声の十字路」に初投稿した。「竿燈会しっかり!」「行くな!来るな!よぶな!では秋田はなくなってしまう」「マスコミ報道に振り回されて自粛しすぎるべからず」
の3つのメッセージを込めていたが、字数の関係もあり、校正されたので実際に掲載された文章はすこしオブラートに包まれたものになった。それでも読んでくれた方々からは好意的なリアクションが多かった。
以下にオリジナル原稿をのせる。

「2020真夏の夜の夢」
『コロナ騒動がまたぶり返し、秋田は梅雨明けせず、今年は精神的にもきついすっきりしない夏である。竿燈まつりも中止になったが、各竿燈会は練習もできなかったので秋田の町は竿燈の音色も響かず、さみしい感じがしたが、竿燈の伝統行事はそれぞれの竿燈会でつつがなく行われた。その意味では五穀豊穣と疫病退散のねぶり流しの精神はとぎれなかった。来年こそはいつも通りの竿燈まつりができることを願いたい。
お盆を迎え、例年であれば県外から帰省する仲間が増え秋田が賑わう時期であるが、昨今の事情を考えて自粛した方が多いようで、秋田全体が沈んでいる感じがする。お盆は日本にとってとりわけ地方にとっては特別な時期である。県外で頑張っている秋田人がふるさと秋田に帰り家族や友人に会い、お互いに充電できる大切なタイミングである。コロナ禍でストレスを抱えている人が多いが、帰ってこれた仲間にはようこそお帰り!と労いの言葉をかけたい。また帰りたくても帰れなかった皆さんには落ち着いたら、必ず秋田にきて英気を養ってもらいたいと思う。
マスコミも過剰報道気味でコロナに振り回されて、恐怖と不安の罠におおくの国民が陥っているようである。全国的な自粛ムードで人が動かなくなり、観光、宿泊、飲食、菓子・土産品販売等あらゆる業界がダメージを受けている。国や行政の懸命な支援もあるが、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる感じでなかなか前に進まない。自助努力を重ねながら、英知を結集して官民一体となって力をあわせて乗り切っていきたい。
アフターコロナはパラダイムシフトが起きるといわれている。リモートワークが定着すれば大都会からふるさと秋田に移住する人も増えるかもしれない。劇的に人の価値観やライフスタイルが変わる可能性があるので、秋田にとってはチャンスである。秋田人の粘り強さ、思いやり、気配り、たくましさで活路を切りひらきたい。
ふるさと秋田の絆を深め、「ひとを呼んで栄える秋田」を創っていきましょう!!』

人の動きが鈍くなり、観光客も帰省客も激減している。まだまだしばらくはこの状況が続きそうなので、知恵をしぼって秋田密着営業を強化していきたい。宅配と通販のやり方も熟慮して売り上げを創っていきたい。

秋田県菓子工業組合秋田支部では役員会を開催し、11月以降会員の菓子店で使える菓子商品券事業を展開することになった。詳細はこれからつめるが、それぞれの菓子店の来店客を増やし、売り上げ増加につなげていきたい。

秋田県観光土産品製造・卸協議会では、会員企業がゴールデンウイークに続き8月も売り上げが減少し苦境に立たされている企業が多い。大島会長と私と幹事数名で、秋田県の堀井副知事、加藤観光文化スポーツ部長、猿田産業労働部長、秋田市の石井副市長、新出産業振興部長に陳情活動をおこなった。東北6県の観光流動を促す施策や、観光土産品クーポンの発行など、土産品の売り上げ増加につながる支援策を強力に要請した。行政の支援をあおぎながら、生き残ることができるように自助努力を重ねていきたい。

秋田朝日放送の夕方の報道番組「トレタテ」に、幸町のかき氷が取材された。高田美樹アナウンサーにさなづらかき氷と、さなづらをトーストにのせて食べてもらい結構インパクトがあった。さなづらの他、新発売の「さなづらあんみつ」「さなづらゼリー」「さなづら葛ようかん」も紹介していただいた。おかげでお盆にかけて「かき氷」のお客様も増えた。AABに感謝!ディレクターの山田さんありがとう! Read the rest of this entry »

カテゴリー:お菓子
2020年8月17日 月曜日 | 輝 進 VOL.294 はコメントを受け付けていません

今年は梅雨が長い。秋田市では気温が30度を超えた日がほとんどなく、ジメジメしてはいるが過ごしやすい7月である。

九州の熊本、大分や岐阜県で、集中豪雨がありまた甚大な被害がでてしまった。「数十年に一度のいまだ経験したことのない大雨」が毎年のように起きるような気候になってしまった。

「コロナ騒動」もまた首都圏や大都市圏を中心に感染者が増え、数字上では緊急事態宣言の前よりも多くなってきている。マスコミではワイドショーも含め朝から晩まで報道しているので、地方の高齢者を中心に皆戦々恐々としている。6月後半から少し自粛ムードがやわらぎ人の動きが出てきて、お菓子もやっと売れるようになりつつあったが、水をさされた感じである。「GO TOキャンペーン」も22日から始まったが時期尚早で批判の声が大きくなっている。コロナの影響で多大なダメージを受けた、旅館ホテルや旅行業など観光業界を救済し経済を活性化させる狙いがあり大事なことであるが、タイミングが悪すぎた。アクセルとブレーキを一緒に踏んでいるかもしくは暖房と冷房を一緒にかけているような具合である。スピンしたり壊れたりしないよう気を付けながら、目に見えない敵に対しては、長期戦の構えでつきあっていくしかないようだ。8月の観光客や帰省客も激減しそうなので、この夏はより地域密着営業を心がけて、地元のお客様を大事にしながら、通販や宅配を強化していく必要がありそうだ。

お店や工場もコロナ対策をきちんとすることが重要だが、今一度5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を徹底して、身の回りをきれいにしていこう。「トイレの神様」の逸話にもあるように、気持ちを込めてみんなでクリーンアップすることがとても大切である。この機会に榮太楼をピカピカに磨き上げよう!

秋田県観光土産品製造・卸協議会の設立総会を大町の無限堂で開催した。発起人の打ち合わせ会から1週間で設立までこぎ着けた。秋田県産の大島社長が会長で私が副会長に就いた。菓子、きりたんぽ、稲庭うどん、いぶりがっこ、工芸品などのさまざまな業種から36社が参加した。コロナ禍で観光土産業界も大打撃をうけているが、お互いに情報交換して英知を結集して乗り切っていきたい。秋田県や秋田市などの行政に対する政策提言や陳情、東北観光推進機構に対するアプローチを行い、秋田の観光土産業界がこの危機を打開できるよう力をあわせて頑張っていきたい。

今月は、さくらんぼ大福、甘夏クリームあんみつが人気である。「水あそび」(青りんご餅のはいた調布)も通のお客様に評価いただいている。季節のお菓子をきちんとだしてお客様にお届けして喜んでいただくことが、菓子店の大事な使命である。23日4連休初日から、さくらんぼ大福からはちみつレモン大福にバトンタッチしたが、店頭での評判は上々である。季節のフルーツ大福はお客様に定着し、次のお菓子を楽しみにしてくださっている。定番のさなづら、赤まん青まん、さなづらゼリー等も重点販売していこう。幸町店では七夕から、かき氷を始めたが、今年はかわいい熊をモチーフにした5種類のかき氷で、連日お客様から喜んでいただいている。一番人気はさなづらバージョン!皆さん幸町へ是非どうぞ!

秋田公立美術大学の官能先生がこの春で退官され、退官記念展がフォンテ6階の秋田公立美術大学のサテライトで開催された。コロナの影響で3月おくれての開催になった。官能先生にはさまざまな面でお世話になった。ABSのエビス堂とタイアップしてスイーツを開発、「エビシュー、エビどら」を期間限定販売。竿燈まつりにあわせて「さなづら竿燈オリジナルパッケージ」をつくり大町店で学生さんたちが販売、ブラウブリッツ秋田の応援スイーツを一緒に開発し完成した「ブラウゴンの卵」を試合会場で販売、川反活性化のためのオリジナルスイーツ「わころん」を誕生させ震災後の一年間販売し人気を博した。などなど官能先生とコラボしておこなった事業はたくさんある。もちろん美大の学生さんたちのデザインの勉強に榮太楼が協力する形で取り組んできたが、私たちもかなりの刺激をうけ商品開発のヒントになった。学生さんたちはいわばデザイナーの卵であり、卒業後もさまざまなジャンルで活躍されている。官能先生は京都ご出身であるが、秋田を気に入ってくださりいろいろなアドバイスをいただいた。会場では弥高神社のオリジナルお守り等の作品も多数陳列され、先生の思いが伝わる退官記念展だった。官能先生ありがとうございました。

田沢湖みずさわ温泉郷の「青荷山荘」さんがリニューアルオープンし、内覧会・祝賀会が開催されお招きいただいた。竿燈をモチーフにした堀田社長ご夫妻の思いが伝わる素敵な宿の誕生である。ホテルニュースカイと渡り廊下でつながり、バリアフリー化されとても快適な旅館になった。貸し切り風呂も畳敷きになっており、体験入浴させてもらったが素晴らしかった。外からも入れる山の居酒屋ができて祝賀会はそちらでおこなった。スタッフの皆さんもコロナ対策を徹底し、フェイスガードやアクリル板を設置し、サービスにもかなり気配りをされていた。久しぶりに秋田の旅館のメンバーとも会えて情報交換できてうれしかった。中締めは私が仰せつかり「どっこいしょー三唱」をおこなった。堀田さんおめでとうございます。お土産菓子は榮太楼をご用命いただいた。感謝!

CNAのしーなチャンの月曜日の元ハピネッツの中村ヘッドコーチとサッカー協会の尾形会長の番組に、新国道店の菅原さんと一緒に生出演した。さまざまな話題で盛り上がりあっという間の45分だった。お二方とも和菓子がお好きだとのことで、「さくらんぼ大福」「赤まん青まん」「さなづら」を召し上がっていただいた。中村さんは私の秋田高校の先輩で今年80歳であるが、トークも身のこなしも若々しくあらためてすごいなと思った。健康の秘訣はしゃべることだそうである。尾形さんは秋田高校サッカー部の元監督でわたしが在籍中にインターハイに出場している。ブラウブリッツ秋田が好調で上機嫌だった。また中村さんのご子息がブラウブリッツ秋田の選手でもある。

ブラウブリッツ秋田は開幕5連勝!ホームのソユースタジアムで初めて観客をいれて戦った長野戦を応援に行ったが、1対0で勝利を収めた。昨年と違い常に縦に攻める意識が感じられ、ディフェンスもチーム一丸となって守っており、勝利に対する貪欲な気持ちが伝わってきた。開幕5試合失点なしでダントツの首位である。3年ぶりのJ3制覇を期待したい。コロナを吹っ飛ばしてめざせJ2昇格!!

秋田ノーザンハピネッツも今年の新チームが始動し始め、練習を開始している。中山選手の誕生日だったのでお祝いのケーキを届け皆さんと記念撮影した。中山選手が新キャプテンに決まりそうである。前田ヘッドコーチはじめ選手・スタッフの皆さんの雰囲気がとてもいい。10月からのシーズン期待できそうだ。きちんと試合できることを祈りたい。

秋田ノーザンハピネッツも今年の新チームが始動し始め、練習を開始している。中山選手の誕生日だったのでお祝いのケーキを届け皆さんと記念撮影した。中山選手が新キャプテンに決まりそうである。前田ヘッドコーチはじめ選手・スタッフの皆さんの雰囲気がとてもいい。10月からのシーズン期待できそうだ。きちんと試合できることを祈りたい。

大相撲7月場所は、名古屋にいかず東京両国国技館で人数を制限しながら開催している。6日目まで横綱白鵬、新大関朝乃山、関脇御嶽海が全勝で並んでいる。朝乃山の安定感が光っている。大嶽部屋の序の口鵬山は4連勝で勝ち越しを決めた。優勝できそうだ。三段目の夢道鵬も3連勝。幕下の納谷は今のところ1勝2敗。勝ち越せば十両昇進の可能性がある。大嶽部屋は総勢18名に増えたが他の力士たちも頑張っている。千秋楽までみんなの健闘を祈りたい。

                                      社長 小国輝也

カテゴリー:お菓子
2020年7月13日 月曜日 | 輝 進 VOL.293 はコメントを受け付けていません

2020.6.25

輝 進 VOL.293

緊急事態宣言が解除され、徐々に自粛ムードも緩和され、19日からは都道府県をまたいでの移動も出来るようになった。この3か月近く人の移動や行動がさまざまな形で制限され、経済活動も縮小ぎみで、商売も大きなダメージを受けてきた。首都圏を中心にまだ毎日新規感染者がでており、コロナウイルスに対する対応はまだまだ慎重かつ厳格にやっていく必要があるが、ようやく次のステップに進むことができた。弊社工場も時短勤務体制を続けてきたが、22日から製造時間をもとに戻すことができた。駅、空港、観光地の動きはまだ鈍いが、街中の人の動きは確実に活発になってきた。いとく新国道店は引き続き絶好調で、さらに地元のお客様に対するアプローチは強化していきたい。キウイ大福は人気でお客様のSNSにも取り上げていただき話題になっている。スマイルブッセや和三盆プリンも人気で新国道店では連日ケーキは完売状態である。路面店の客数はまだ弱いが地域密着で宅配の強化もしながら営業努力を積み重ねていきたい。

秋田市の産業企画課の皆さんが中心になって段取りしてくれた「農家のパーティーネットワークの地元産品応援フェア」は好天に恵まれ、予想したより客数も多く、何よりも皆さんが秋田のものを買って応援しようと来場していただいていたので売り上げも上々だった。引き続き秋田市役所でも、5日間地元産品の販売をしていただき大変ありがたかった。秋田県が宿泊産業や飲食事業者を応援しようと実施した、秋田県プレミアム宿泊券、秋田県プレミアム飲食券は大人気で特に宿泊券は予定数を大幅に上回り抽選になった。あたった方はさっそく秋田の旅館で宿泊券を使って泊まっているようで、5000円の上乗せ補助を実施した男鹿の旅館では、7月まで予約がいっぱいになったところも多く3月以降売り上げが激減して休業せざるをえなかった旅館の皆さんは喜んでいる。とはいえ密を避けてコロナ対策を十分に行いながらの営業なのでまだ制限があって大変そうであるが、まずは地元客に応援してもらいながら、徐々に県外客を増やしていければいい。飲食店もテイクアウトやランチは忙しいところもあるが、今までは夜の営業は低調だった。プレミアム飲食券が呼び水になってくれるとありがたい。

15日から鶴の湯温泉も宿泊開始し、20日からユーランドホテル八橋、男鹿温泉つばきも約2カ月ぶりに営業を再開した。スタッフの皆さんの健闘を祈念したい。私もさっそくユーランドに入浴にいったが、お客さんで賑わっていて嬉しかった。再開記念のお客様プレゼント用に、弊社の「赤せん青せん」を使っていただいた。松村社長ありがとう!頑張ろう秋田の旅館ホテル!!
川反の繁盛和食店「徳(のり)」が、南通りにお店を新築移転することになり、関係者を招いての事前オープン披露がおこなれた。ホテル大和の佐渡谷社長とも久しぶりにお会いして楽しい時を過ごした。オーナー調理長・田中徳雄さんは若い時に旅館榮太楼に勤務しその後料亭かめ清の調理長を務めた。祖父は秋田の調理師会の重鎮で現代の名工の田中定雄さんである。味もおいしく素晴らしい料理で、皆さんが絶賛していた。正式オープンは7月1日である。秋田の南通りにおしゃれな店がまた増えた。商売繁盛を祈念したい。

秋田県観光連盟総会が秋田キャッスルホテルで開催され、コロナ対策を含めた今年度事業等について審議した。時節柄出席人数を限定しての総会になった。この度、雄山閣の山本会長と安藤醸造の安藤社長が日本観光振興協会の観光振興事業功労者表彰を受けたのでお二人の受賞をお祝いしてささやかな祝賀会をおこなった。早くコロナ騒動が収束して人の交流が活発になり観光業界が活性化することを願いたい。
秋田商工会議所では観光料飲部会(松村部会長)を中心に、「新型コロナウイルス感染症対策宴会プラン」の体験会をキャッスルホテルで開催した。安心して宴会ができる新たな試みである。ちじこもってばかりでは、世の中が明るく元気にならない。みんなで知恵を絞ってチャレンジしていきたい。


わらび座のミュージカル「空!空!空!」が予定より2カ月おくれてようやく初演を迎えた。秋田県初の女性飛行士・及位ヤエさんの物語で、主演は川井田南さん。彼女は沖縄出身の頑張り屋さんで、東海林太郎伝説でも奥さんの役を熱演した。私は2日目に観劇させてもらったが、コロナを乗り越えて日本ではじめて公演を再開したわらび座のスタッフの皆さんの頑張りに感動して涙が出てきた!人の心を温かく豊かにするわらび座は素晴らしい!山川社長にもお会いしたが全国からの応援があってなんとかここまで来たとのことで感無量のご様子だった。その後脚本家の栗城さんたちが、今度は年末に秋田市で「竿燈」をテーマにしたミュージカルをやるとのことで、弊社まで取材にいらした。熱い情熱に感激した。どっこいしょーどっこいしょー!


秋田ノーザンハピネッツのレジェンド・水町亮介さんがふるさと佐賀に帰り、佐賀のチーム(佐賀バルナーズ)に入ることになった。ハピネッツスタート以来マッチョはハピネッツの顔だった。私も公私ともに家族付き合いをしてきたのでさみしくなるけれども、マッチョの佐賀での活躍を祈りたい。奥様、お子さんたちと一緒に毎年のように十文字にサクランボ狩りに行っており、今年も奥サクランボ園と道の駅に行き、佐賀に出発前に親睦を深めてきた。サンキューマッチョ!


おなじく佐賀出身の白濱選手は島根に移籍が決まり、細谷選手と一緒に食事をして、壮行会をおこなった。会社にはハピネッツから保岡選手と多田選手がシーズン終了の挨拶に来てくれた。来シーズン、コロナが収束してみんなでハピネッツを応援できることを祈りたい。


持続化給付金の支給をめぐって委託先のサービスデザイン協議会と電通グループが120億円を超える事務委託費を受け取る契約になっていたり、経産省と出来レースのような状況になっており、コロナ騒動にともなう火事場泥棒のようなケースが散見され、国民はあきれている。GO TOキャンペーンも委託費が巨額すぎて仕切り直しになった。国難のような今のタイミングにもっと政治家も官僚もえりを正して世のため人のために真剣に仕事をしてほしい!検事の定年延長問題のさなか黒川氏がかけマージャンが発覚して辞職、広島の国会議員夫妻による買収事件など不祥事が次々に露呈し、安倍政権も危機的状況である。

イージスアショアの停止を突如、河野防衛大臣が表明し、お詫びのために山口県と秋田県を訪れた。佐竹知事、穂積秋田市長もあまりのずさんな防衛相の対応にこの二年半振り回されたとして、地域住民にたいするきちんとした謝罪と、完全な白紙撤回を求めた。

もともとトランプに安倍さんが押し切られて買わざるをえなくなった時代遅れの軍備であって、最初から日本には不必要なものであったと思う。とはいえ朝鮮半島情勢も中国の動向もきな臭くなってきた。日本も自国の防衛を自分たちでしっかり進めていくパラダイムシフトが必要である!しっかりせよ日本!

小国輝也

カテゴリー:お菓子