2019年7月27日 土曜日 | 輝 進 VOL.282   はコメントを受け付けていません。

2019.7.25
輝 進 VOL.282

キウイ大福が評判よく、水まんじゅうやはちみつレモンのクリームあんみつ、みかんゼリーが店頭に並び、カラフルで賑やかなこの夏の榮太楼である。いとく新国道店は引き続き客数・売上ともに大幅に伸びている。トピコも中旬から調子が上がってきた。幸町店は大町からの椅子テーブルを活用して店のレイアウトを変更しかき氷の営業をはじめたところさっそく近所の家族連れを中心に新規の来客が増えて賑わっている。洋菓子スタッフがこだわった、いちご・抹茶・甘夏・さなづらの4種類のかき氷は550円とリーズナブルで、満足度の高い逸品になっている。さまざまなチャレンジをして夏商戦をもりあげていきたい。

輝進7月 ③輝進7月 ②

原材料や資材の相次ぐ値上げもあり、久しぶりに商品の価格改定をおこなった。小豆の値段は3年前の2倍以上になっている。赤まん青まんは130円、どら焼きは180円と10円の値上げにさせてもらった。さなづらは据え置き秋以降にリ・ブランドをふくめて検討していきたい。20日から価格改定になったが今のところお客様からの反応は穏やかである。10月には予定通り消費税の10パーセントへの引き上げが決まっていて菓子は軽減税率で8パーセントのままであるが、消費者の生活防衛意識は高く、必要のないものは買わない人が増えているので、お客様のお支払になる金額以上の価値を感じる菓子を創りきちんとした接客を徹底して榮太楼ファンを増やしていきたい。

先月末、久しぶりに姉の芳子と姪の喜美・京実・美絵子がそろって来秋し、大町店の千秋楽にも華を添えてもらった。私もドライバー兼添乗員として秋田をまわり、乳頭温泉の妙の湯さんにみんなで一泊してきた。料理や接客も行き届いて姉たちも大満足だった。ときどき秋田にきて四季折々の風情を楽しんでもらいたいものである。

 
伊藤頭取就任後初の北都会は会員も増え大盛況だった。元外務官僚の佐藤優さんが、日本政治と国際状況について生々しい内容の講演をされた。「動く北都銀行!」伊藤頭取イズムが伝わって行員の皆さんのモチベーションも上がっているようである。

 
コープあきた虹の会総会がビューホテルで開催された。斉藤会長(北都銀行会長)や三浦理事長、大川会長からいろいろ示唆にとんだ挨拶があった。秋田大学の山本学長から健康寿命をのばす方法等についての興味深い講演も行われた。コープあきたは供給高108億円を超え11年連続の増収増益とのこと。あやかって頑張りたい!

 
七夕の誕生日には家族や知人と十文字にさくらんぼ狩りに行ってきた。年齢を上回る大量のさくらんぼを満喫した。夜は焼き肉を食べて、56歳のエネルギー充電OKである。気合を入れなおしてさらにパワーアップしていきたい。

輝進7月
来年春のホノルルフェスティバルに竿燈を招聘する件で、JTBグローバルマーチャンダイジング&サポートの渡部社長、JTBハワイの石田社長が来秋し、秋田市長はじめ関係個所に表敬訪問した。夕方からはジェイティービー加藤取締役総務部長も加わり、増子秋田支店長たちと、酒丸において情報交換会を開催しおおいにもり上がった。実は私がJTB神戸三宮支店に勤務していたころの渡部さんは先輩で、石田さん加藤さんは後輩である。神戸時代にタイムスリップして美酒に酔い、話も歌もどうにもとまらなくなってしまった。
さすがJTB!楽しかった。

輝進7月 ④

サンワ元気市がセリオンで開催され、訪問して宮田社長から、話を聞いてきた。毎年取り引き先の協力をあおぎながら、社員一丸となって、元気市を開催していて、かなりのお客様が来場し、売上も上がるそうである。もともとネジやボルトを中心に取り扱っていた会社であるが多品種にわたる品目を販売していて、毎期順調に収益をあげている。宮田社長を先頭に社員の皆さんがいきいきと働いている姿をみて、親友ながら素晴らしいと思った。榮太楼も戦略戦術をねって収益を上げていきたい。

 

 

ノリットジャポンの10周年セレモニー・懇親会が開催され参加した。基調講演、パネルディスカッションも内容が素晴らしく平均年齢32歳の若い会社の勢いを感じた。秋田高校の同期生だった菅原社長と伊藤専務が二人で立ち上げた会社である。通販や飲食店経営、道の駅の運営など、飲食や観光関連事業でも秋田に新風を吹き込んでいる。懇親会に参加した皆さんも若手の新進気鋭の経営者も多く、とても刺激的な祝賀会だった。

 

 

ADEKAの腰越さんが営業をかねて来秋しさまざまな情報交換をすることができた。彼は東京経済大学中村ゼミの後輩である。洋菓子関係の原材料を扱っている会社なので商売にうまくつながっていくかもしれない。

輝進7月 ⑦
大町の銀線細工工房の件でコーディネートしてくれている辻永さんと私の友人が学校の同期生であったり、つながっていることがわかり、かなやで食事会をした。辻永さんは秋田の活性化や伝統工芸の保存育成に意欲的にとりくんでいて、友人とともにさまざまな話をすることができて、さらにこのあともベストパートナーとしてやっていきたい気持ちが強くなった。大町はケース等の撤収もおわり、いよいよ矢留彫金工房として職人さんたちの活躍のステージに生まれ変わる!

 

 
NTTユーザ協会の総会・交流会がビューホテルで開催され、サイエンス作家の竹内薫さんから「人口知能の進化」についての講演があった。キャシュレス決済の件についても講演があった。また秋田商工会議所と秋田市の共催でキャッシュレス決済導入説明会をイヤタカで開催しさまざまな業者からプレゼンがあり、参加者も多数で関心の高さがうかがえた。10月の消費増税にともない国はキャシュレス決済をさまざまな特典をつけて普及加速させようとしている。弊社はNTTのバックアップをいただき今月からトピコ店でスターペイのシステムを導入する。時流に乗りおくれず売上も上げていきたい。

 

 
参議院選挙では秋田で自民党現職の中泉松司さんが、無所属(野党共闘)のてらたしずかさんに苦杯を喫した。安倍総理や菅官房長官が2度も秋田に応援に駆け付けたがイージスアショアのアレルギーや、地方再生がすすまない秋田における政権にたいする批判が強かった。女性目線で自身の苦労してきた歩みを中心に弱者に寄り添うことを訴えたてらた候補が、選挙に関心のなかった人たちの心をつかんだようである。全国では与党が勝利したが、自民党は議席を減らした。

輝進7月 ⑧
甲子園秋田県予選、秋田高校は明桜に3対4で惜敗した。決勝では秋田中央が延長戦の末、劇的サヨナラで明桜を破り45年ぶりの甲子園出場を決めた。昨年の金農のように頑張ってほしい!

輝進 ⑥
大相撲名古屋場所は両横綱の優勝争いになり、千秋楽に鶴竜が白鵬を破り14勝1敗で6度目の優勝を飾った。4大関は結果的に全員休場になり、貴景勝は関脇に転落、2大関が来場所カド番になる。平幕の友風、遠藤、照強、炎鵬らが3賞を受賞し場所を盛り上げた。大嶽部屋の納谷幸之介は足を負傷したこともあり3勝4敗と負け越した。来場所も幕下上位なのでぜひ頑張って年内に関取昇進を果たしてほしい。頑張れ納谷!!

社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2019年7月4日 木曜日 | 輝 進 VOL.281   はコメントを受け付けていません。

2019.6.25
輝 進 VOL.281

大町店が29日で閉店することになった。明治16年創業の地はたぶん今のダイワロイネットホテル前の中央分離帯のあたりでその後場所を移転して昭和24年に現在地にて営業を再開した。昭和31年には火事で全焼したが復活し、昭和51年に高陽幸町に本社工場を移転するまでは、大町が本店・工場であった。職人たちも大町に住み込みで働いていた。松橋さん武石さんは昭和51年入社で大町に住んでいたことがある。昭和56年には本店として新築し翌年には「秋田市民が選ぶ都市景観賞」の第一号を受賞している。県都秋田市の中心部であり、川反や大町は隆盛をきわめ榮太楼も繁盛した。中心市街地の空洞化がすすみダイエー撤退後ニューシティ跡地は更地になり、イーホテルの下のADは空きスペースになり人があまり歩かないエリアになってしまった。大町店は平成17年に二階に東海林太郎音楽館が開館し、店の奥の部分は平成19年からコミュニティースペースENとして多目的に活用し、さまざまなグループから利用してもらいながら賑わいの創出に取り組んできた。しかしここ数年の大町地区の停滞で客数が減り、経営資源の集中の観点から店の閉店を決めた。足かけ136年、秋田の歴史を刻んできた弊社の中核店舗であるが時代の変化のなかではやむを得ない。現在、感謝セールを展開中であるが、長らくご愛顧いただいたお客様に感謝しつつ、このあとも榮太楼をご贔屓いただけるように、挨拶かたがた中村店長を先頭に営業をしている。ほかの店舗と、宅配等の本社営業の強化で大町店のぶんをカバーしていきたい。7月からは銀線細工の職人さんたちに大町店をお貸しすることになった。商工会議所の佐藤副会頭と辻永クラフト工房の辻永さんが間にはいって話が順調にすすんだ。大町の建物は、「榮太楼ふるさと文化館」としてこのあとも秋田の文化と観光の拠点として活用される。「矢留彫金工房」として1階は生まれ変わり、銀線細工制作と体験教室、展示販売が行われる予定である。銀線細工は秋田市の伝統工芸として継承され発展していくことだろう。世のため人のため秋田のため、みんなで力をあわせていきたい。大町はまたこれからおもしろくなりそうだ!大町店に勤務したことのあるスタッフを中心に「大町感謝の会」をおこなった。それぞれが大町店の思い出があるので、なつかしい話を語り合いながら、今後の榮太楼商売繁盛にむけての決起集会にもなった。ガンバロウ榮太楼!!DSC_0027_1020190629_102539
甘夏大福、あまなつのクリームあんみつが店頭では好評で、特にいとく新国道店は前年比大幅アップの売り上げをキープしている。旬のおすすめ銘菓を強化して集客を図り「赤まん青まん」「さなづら」等の銘菓の販売にもつなげている。ディスプレイもタイミングよく変化させてお客様の目を引いている。新国道の成功事例をほかの店にも波及させていきたい。

千秋茶会は晴天に恵まれたくさんの人が千秋公園を訪れ盛況だった。今年も裏千家様と狭山流様からご用命をいただいた。私も何席かまわって素晴らしい野点の雰囲気の中で美味しいお茶とお菓子を満喫した。裏千家のもうひとつの席は土田さんが担当でパッケージの桑原社長が初お点前ということで私が正客をつとめた。さわやかだった。
菓子組合青年部総会、洋菓子協会総会もあいついで開催された。同業の皆さんとさまざまな情報交換をしているが、秋田の菓子業界の景況はあまりよくない状況が続いている。個人消費が低迷しているが、顧客が喜んで菓子を買って食べていただけるような仕掛けをしていく必要がありそうである。

DSC_0021_9
東海林太郎顕彰会の総会は大町ビルで開催された。昨年は東海林太郎生誕120年祭で大忙しだった。音楽館や組織の見直しをして持続可能な東海林太郎にしていきたい。来年度には旧県立美術館前に東海林太郎像が建立される予定である。
ホテルニューオオタニ内のサカガミ赤坂ルパ店で今月から榮太楼の菓子を販売していただいている。上京しあいだに入っていただいたロアの山田代表に挨拶して打ち合わせをしてきた。多少高くてもいいものはどんどん売れるお店のようである。立地と客層は大事である。

仙台駅では北東北フェアが開催され、榮太楼も出店し福岡常務と相原課長の連携プレーで販売した。私も一日応援にいったが、やはり仙台は東北の都だけあってひっきりなしにお客さんがいる。さなづら、生どら焼き、赤まん青まん、あんぱん焼きが面白いくらい売れていた。秋田出身の人も多いし、首都圏からの客もいて、仙台の乗降客は秋田と比較すると羨ましいくらいにあふれかえっている。臨時販売でも手ごたえがあるので仙台での常設販売も将来的には検討していきたい。

仙台即売
トピコ・アルスのオーナー会議がホテルメトロポリタンで開催され、ステーションビルからの報告や経営方針の発表があった。トピコは昨年度は95パーセント程度の売り上げだったが3階のリニューアルにつづき、今年度1階を改装する予定である。秋田の玄関口、秋田駅を中心に東口の再開発もすすみノーザンステーションゲートとして活性化していきそうである。懇親会では高木社長やスタッフのみなさんともさまざまな情報交換をすることができた。
弊社もトピコの売り上げを倍増させる勢いでチャレンジしていきたい。

 
秋田三菱自動車の三浦潔社長が5月29日ご逝去されキャッスルホテルで葬儀が執り行われた。享年65歳。現役で活躍中で早すぎる旅立ちにたくさんの方が参列し悲しみに包まれていた。喪主でご長男の翔一郎さんの挨拶が立派で涙がでた。慎んでご冥福をお祈り申し上げます。合掌
私の叔母・栄子さんの飼い犬・チャッピーが20日に亡くなった。16歳で老犬ではあるが、最近まで元気だったが、頭の後ろの腫瘍のようなものが破れて内臓機能も低下していたようだった。従姉の和子さんといっしょに秋田ペット霊園で火葬・埋葬したが、霊園のスタッフがあまりにも親切・丁寧で感動してしまった。チャッピーは今頃天国で従兄の信悦さんと再会していることだろう。

 
東京経済大学・葵友会秋田支部総会がつねやで開催され17名が参加した。大学からは経済学部の中村教授、葵友会の鈴木会長が秋田までお越しいただき、大学の近況報告をお聞きしながら情報交換をして懇親会では東京経済大学のオリジナル純米酒をのみながら同窓の絆を深めることができた。葵友会は今年110周年の節目の年を迎える。私も秋田支部長として活動を活発にしていきたい。

20190622_171117

秋田高校同窓会総会がビューホテルで開催され180名近い同窓生が参集した。私は当番年次で総合司会を務めた。銭谷眞美会長からの挨拶につづき母校の安田校長から近況報告があった。この春に学食を復活させたことが大きな話題になった。郷土創生特別委員会の佐藤裕之委員長の強力なリーダーシップの賜物である。文武両道の前に食事が大切である!記念講演会は昭和58年卒でりそな銀行常務の有明三樹子さんが、「秋田おばこよ大志を抱け!しなやかに、したたかに。」と題しておこなった。ご自身の体験をもとに生々しく大変楽しい話だった。女性活躍の時代のリーダーである。秋田高校の同窓の絆も素晴らしい!懇親会はおおいに盛り上がり、応援団OB紫紺の会のリードで校友会歌で中締めをした。同期の飲み会もいろいろオフレコ話も飛び出し有意義だった。
「おのれを修めて世のためつくす」
番付発表があり、納谷幸之介は幕下西6枚目に躍進した。名古屋場所での活躍を祈りたい!!!

20190623_183205

社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」