2017年8月27日 日曜日 | 輝 進 VOL.259   はコメントを受け付けていません。

赤まん青まんのCM放送がはじまった。なまはげが掛け合い漫才のようにパフォーマンスをする動くコマーシャルである。(秋田やローカルのCMは絵だけのバージョンが多い)大町店で一日がかりでロケをして5パターンを制作した。火曜日のミヤネヤと火曜サプライズでCMが流れている。さっそくCMをみて来店してくださったお客様がいらっしゃった。「赤まん青まんおいしいよね」「私は青まんが好き!」「うちの親父はいつも赤まんを食べている」などと街のあちこちで声が聞こえてくるようになった。秋田の8月は今年暑かったのであんこを使った饅頭は売れにくい状況だったが、店頭でも試食を強化して赤まん青まんを重点販売してきた成果がでてきている。
鈴木徹郎さんの菓子店経営研究会では7月の菓子店レポートの中で弊社の事例が紹介された。
「菓子舗榮太楼のいとく新国道店の店長さんにお会いしてお話をしていると、とにかく試食を必死に頑張っているというお話をされていました。-中略― 結果がついてくるたびに、みなも積極的に実施してくれるようになったとのことでした。―中略― 菓子舗榮太楼のいとく新国道店。そしてその後訪問したいとく自衛隊通り店の両店ですが、どちらも絶好調と聞きます。実際足を運んでみると、店がとても生き生きとしているのがわかります。摩訶不思議なことを言っているように聞こえるかもしれませんが、とても感覚的なことなのですが、「生き生きとした店」と「そうでない店」は、販売員さんの姿勢一つで変化するのです。―中略―生き生きとした店をつくるためにも、プラス発想をこころがけてみましょう。」
気をよくして全店にプラス発想の取り組みを広げていきたい。赤まん青まんを史上最高峰の饅頭として知名度をアップさせてどんどん売り込んでいきたい。この夏はさなづら、さなづらゼリー、みかんゼリーなどの売れ行きも絶好調だった。さらにのっていこう!
2日生協茨島店がリニューアルオープンした。弊社の店は少しスペースがせまくなったのだが、となりにイートインコーナーができて広く明るくなった感じがすることがかえってよかった。伊藤店長を筆頭に商品も強化商品を決めて、インパクトのあるディスプレイにしたことが好結果に結びついた。20日ころには今月の売り上げ目標を達成してしまった。生協さん自体の来客数が劇的に増えたわけではないので、いかにお客様目線の店つくり・接客が大事かがよくわかった。売るべきものをきっちり決めて、フェイスをおおくとりボリューム陳列をすること、お客様目線で色分け陳列、縦線を意識した陳列、手書きのインパクトあるPOPなどが売上を増やすポイントである。
竿燈まつりは天候に恵まれて連日大賑わいだった。史上最多282本の竿燈が出竿して、スポンサーも増え、子供の竿燈の妙技会への参加も増えた。まさに竿燈まつりは右肩上がりである。はじめて竿燈をご覧になった生産者のれん会の黒川社長も感動していた。私のJTB時代からの親友の布施ファミリーも神戸から来秋し久々に竿燈を楽しんだが、竿燈まつりをお嬢さんも絶賛していた。私も毎年竿燈司会をしているが、竿燈がいっせいに立ち上がる瞬間はいつも鳥肌が立つような気がする。竿燈の差し手もお客様も一体となった祭りの高揚感が竿燈の素晴らしさである。妙技会は大若規定演技が下肴町、自由演技が上米町一丁目、子若は保戸野鉄砲町がそれぞれ優勝した。妙技会のもりあがりも年々すごくなっている。ブラボー竿燈!ドッコイショードッコイショー!!
宮城の鳴子でおこなわれた高校のインターハイ相撲の応援にいった。大鵬の孫の納谷幸之介くんが埼玉栄高校のキャプテンで1年生には弟の幸成くんもいる。マスコミも注目しているようでけっこう取材を受けていた。個人戦は残念ながらベスト32で敗退(春の高知県での選抜大会では個人・団体とも優勝)。団体戦は3位だった。気合のはいった取り組みに清々しい緊張感があった。10月の国体が終わった後、11月をめどに大鵬道場大嶽部屋に入門することになっている。いよいよ大鵬3世のデビューである。私にとっても姉の孫である。気合をいれて応援していきたい。彼らがマスコミやまわりの大人に振りまわされてつぶれることのないように、順調に成長していってくれることを祈りたい!
秋田プロバスケットボール株式会社が10周年をむかえ、式典セレモニーが秋田駅のアルヴェでおこなわれた。10周年を機に秋田ノーザンハピネッツ株式会社に社名も変更することになり、水野勇気社長から今後のビジョンをもりこんだ力強いメッセージ・挨拶があった。彼らがスポーツで秋田を元気にしようと行動をおこし、バスケットのプロチームをつくり、ここまで秋田を盛り上げてきたことはすごいことだと思う。秋田はまだまだ底力がある。我々も水野社長・秋田ノーザンハピネッツとともに秋田を活性化させていきたい。ヘッドコーチやすべての選手も紹介され、交流レセプションもとても和やかで盛り上がっていた。B2優勝は間違いない。GOGOハピネッツ!!!
お盆は11日の山の日ができたせいで、前倒しで帰省する人が多かった。お盆明けに休みを取る人もいるので、昔にくらべると分散してきたようである。駅も20日ころまではけっこう忙しかった。私の友人たちも入れ代わり立ち代わり秋田に帰ってきて懐かしいメンバーと宴を持つことができた。なかでも附属中学校有志の同期会は2回おこない、歩摘亭、かなや、ゴルゴで時の過ぎゆくままに、飲んで歌って旧交を温めた。友はエネルギーの源である。
お盆には鶴の湯温泉でのお菓子販売にも1日行ってきたが、全国からのお客さまが多くさまざまな話をすることができ、さすが日本一の秘湯・鶴の湯だとあらためて実感した。鶴の湯にはじめて来た方々のおおくは感嘆の声をあげて写真を撮り始める。すごい!
佐藤謙一さんのバーテンダー生活50周年と「ル・ヴェール」の20周年を祝う会が秋田キャッスルホテルで350名が参集し、盛大に開催された。全国から参加した多士済々なメンバーが有名店のバーテンダーのみなさんの作るカクテルを楽しみながら、佐藤謙一ワールドを満喫していた。プロデュースは羽後設備の佐藤裕之社長がつとめた。私もなつかしいみなさんにお会いすることができた。ひとつの道を極めることはすごいことである。
ライオンズクラブの地引網イベントが浜田浜でおこなわれ、知人の家族とともに参加させていただいた。当日は婚活イベントもおこなわれ、にぎやかで楽しいバーべキューも堪能した。幹事役の福岡常務、汗だくで頑張っていた。司会進行は旭北歯科医院の千葉利昭院長(私の幼稚園からの同級生)で、さすが盛り上げ方がうまかった。乾杯!!
27日には菩提寺の本妙寺で先代社長・亡父敬二郎の27回忌(平成3年11月2日命日)と亡母・静の17回忌(平成13年6月2日命日)法要を執り行う。久しぶりに小国家全員集合で父母の冥福を祈りつつ、今後の家内安全・榮太楼の商売繁盛を誓いたい!
親父は相変わらず天国でもキリンラガーで乾杯していることだろう!

                                        社長 小国輝也

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