2016年3月9日 水曜日 | 輝 進 VOL.241  はコメントを受け付けていません。

JR八王子駅でのお菓子販売は「生どらやき」が大人気だった。私も後半の4日間販売の陣頭指揮をしたが、八王子は地元のお客様が多く、「おいしかった」と何度も買いに来てくださる方がいてありがたかった。従来の小倉のほか、いちご、抹茶の生どら3種類を冷ケース2台を使って販売しPOPもインパクトがあった。多い日は生どらだけで1000個を超える販売数だった。赤まん・青まん、さなづら、さくらゼリーも販売しそれなりにPRになった。今のところまだモニタリングの段階ではあるが、やり方によって首都圏マーケットで弊社の菓子が通用し売れることがわかった。結果を分析し対策をたてて、東京で売上・収益を稼いでいきたい。東京経済大学の恩師・中村青志先生をはじめ私の友人や姪にあたる矢澤ファミリーも駅まで駆け付けてくれて心強かった。さらに攻めていく年にしたい!
立春大福は今年も大人気だった。1日から4日までの年に1度この時期だけの限定販売であるが、毎年リピーターのお客様もいて売上が伸びている。普段も売ってほしいというリクエストが必ず出てくる。ありがたいことである。いちご大福、さくら餅も人気である。旬のお菓子を大事にお客様にお届けしていきたい。さくらゼリーもインターネット通販でまた動きだした。
店頭でもじょじょに売れ始めた。春の大ヒットプレミアムスィーツを大事に育て、さらに重点販売していこう!
JA大潟村の小林組合長と久しぶりに懇談する機会があった。一昨年サハリンに大鵬の銅像を建立するプロジェクトの代表を務めていただいたのが小林さんである。小林さんのバイタリティーとフットワークのよさは素晴らしい。地域の活性化にも真剣に取り組んでいらっしゃる。私も大変刺激を受けた。ともに頑張っていきたい。
高島屋のお菓子のバイヤーの畑さんが2年ぶりに来秋され、「比内や」で会食しながら、さまざまなお菓子談議に花が咲いた。畑さんは京都出身で、今や百貨店の和菓子のトップバイヤーである。下手な職人よりも和菓子について詳しい。弊社も彼が新宿店にいたころからの御縁で、高島屋各店の「銘菓百選」のコーナーに「さなづら」「さくらゼリー」をお取り扱いいただいている。弊社工場や秋田市内の菓子店、清酒高清水の工場をご案内した。三松堂の「いちご蕨もち」をべた褒めしていた。後藤社長さすがよく頑張っている。今月、畑さんは東北6県をすべて回り、お気に入りのお菓子を相当買ったようである。畑さんの体は半分菓子でできているのではないだろうか?(笑)弊社もプロが感動するお菓子を作り続けていきたい。
北都銀行本店営業部の取引先の会である北都中央会の総会・新年会が秋田ビューホテルで開催された。あきた舞妓をビジネスとして立ち上げた「株式会社せん」の水野千夏社長が講演した。秋田に人を呼んで活性化させたい思いで会社をつくり、「あきた舞妓」をプロデュースした千夏さんの話に秋田のおじさまたちが聞き入っていた。春には千秋公園にあるかつての割烹松下を、リニューアルして舞妓をベースにした観光施設にする計画を進めている。もちろん北都銀行のバックアップもあるが、資金調達にはクラウドファンディングというインテーネットを活用した手法をとりいれた。23日に目標としていた1000万円を超え計画に賛同する不特定多数の人々から1200万円以上を調達できたようである。千夏さんの若さと情熱が人を動かしたのである。あきた舞妓の松下プロジェクトの成功を祈念したい。弊社もできる範囲で手伝っていけたらと思う。
裏千家淡交会秋田支部青年部総会がイヤタカで開催された。あわせて卒業式と新会員の紹介もあった。細部部長はじめスタッフの皆さんがテキパキと活動していて、お茶席もなごやかで華やかだった。残念ながら昔と比べて青年部員は減ってきているので会員拡大を図っていきたい。
商工中金ユース会の新年会が開催され、日本銀行秋田支店の野見山支店長が講演し、メンバーと意見交換をおこなった。ちょうど日銀がマイナス金利導入を決めた日だったのでタイムリーで生々しい話があった。中国経済の失速にともなう世界的な変調の真っただ中で日銀総裁が描いた筋書きどおりにはいかないようである。株価はさがり、円安基調になっている。銀行が中小企業に貸出を増やす方向にはあまりなりそうにない。あまったお金を秋田にまわしてほしいものである。
秋田市総合計画・地方創生懇話会の最終回が秋田キャッスルホテルで開催された。第13次秋田市総合計画の最終案について協議した。5月には秋田市役所の新庁舎も落成し、部局も再編される。縦割り行政を見直しセクションを超えた施策を実施することで成長戦略を推進していくことになっている。終了後は穂積市長、石井副市長をはじめ秋田市幹部と我々懇話会委員の懇談会を行った。市長とも深い話をすることができた。元気な秋田市を創っていきたい。
船井総研の鈴木徹郎さんが独立して菓子業界に特化したコンサルティングをおこなっていくことになり、最初のキックオフのセミナーが東京で開かれ参加した。やる気のある菓子店経営者が集まり熱気にあふれた半日だった。主力商品の重点販売に成功した店が収益力をアップしている。上位3品目で40パーセント以上の売り上げ構成になることがポイントである。弊社も、さなづら、さくらゼリー、赤まん・青まんの3品目でこの数字はクリアしている。どらやきを入れると5割を超えそうだ。現在やっている方向性は正しいことを再認識できたのでぶれずに継続努力していきたい。セミナー参加者で東京大丸の菓子売り場のウオッチングもおこなった。売れている菓子は常に変化している。需要は「おみやげ」よりも「おもたせ」だそうである。絶対的に自家消費に強いところは手土産需要にも強い。商品の品質をさらに向上させ見せ方・売り方を磨いていきたい。
秋田ノーザンハピネッツ、ホームで富山と戦い、一戦目は水町キャプテンたちの活躍で感動的勝利。1年ぶりにコートに立った竹野選手の復帰戦を飾った。二戦目は富山の術中にはまり審判の酷さにもやられて負けてしまった。現在東地区3位だが首位の仙台とは1ゲーム差、富山とは同率である。後半残り18試合さらに一致団結してBJリーグ最後の覇者に輝いてほしい。県立体育館は2日間とも3000名を超すブースターで熱くなっていた。おらほの県民球団ハピネッツ頑張れ!県警音楽隊による生演奏のアトラクション素晴らしかった。県民歌も生演奏でさらに大合唱になった。音楽隊の隊長は私の同級生で県警広報広聴課長の佐々木薫君。ブラボー薫、ありがとう!
アメリカで13億年前にブラックホールが合体したときの重力波が観測され、アインシュタインの100年前の予言が現実になった。宇宙の神秘の解明につながる快挙である。
夢は大きくもちながら日々の努力を積み重ねていきたい!
                                                   社長 小国輝也

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