2017年11月25日 土曜日 | 輝 進 VOL.262  はコメントを受け付けていません。

 ミュージカル東海林太郎伝説が、5日ナカイチ多目的ホールでいよいよスタートした。来年2月18日までの125回公演である。初日は東海林太郎のお孫さんの光樹さん、東海林太郎歌謡芸術保存会の故中村邦雄会長のご長男・那寿さんもかけつけた。三浦広己実行委員長の挨拶に続き、ミュージカルがはじまったが、笑いあり、涙ありのものすごく感動的な80分であった。満員の会場からはすすり泣きが聞こえるシーンもあった。東海林太郎役の高野さん、成田為三役の清水さん、久子さん役の飯野さん、シズさん役の川井田さんがそれぞれ個性的な演技や歌でひとり何役もこなし息の合った連係プレーはさすがプロ!と感銘を受けた。千秋公園の松に登って歌っている場面からはじまるミュージカルは直立不動の大スターの激動の人生をドラマティックに描いており、ぜひたくさんの方々に見てもらいたいと思った。脚本家の栗城さんも話していたが、本当にわらび座さんの作品の中でもピカ一の内容だと思う。秋田の小中学生・高校生も11,000名以上がミュージカルを見ることになっている。秋田が生んだ永遠の大歌手・東海林太郎の生き様をぜひ感じてもらいたい。東海林太郎の似顔絵を焼印で押した東海林太郎どら焼きの販売もナカイチの会場と大町店でおこなうことになり感動したお客様にどら焼きを買っていただいている。19日には、東海林光樹さん、中村邦寿さんをふたたび東京からお招きして、私がコーディネーターをつとめて「東海林太郎トークショー」をおこなった。途中から栗城さん高野さん飯野さんも加わり、東海林太郎のエピソードやミュージカル公演にまつわる裏話などを熱く語ってもらい、会場のお客様におおいに喜んでもらった。ご覧になったお客様の評判がすこぶる良いのでさらにこのあと盛り上がっていきそうである。来年の東海林太郎生誕120年にむけてムーブメントをおこしていきたい!榮太楼スタッフも必見である!
ミュージカル

秋田市スイーツフェスタの最終実行員会を市役所でおこない、その後反省会(打ち上げ)をレストランかなやで開催した。おおくのメンバーが集まり、成功裡に終わったスイーツフェスタの話でおおいにもりあがり、あきたの菓子業界を今後も活性化させていこうと前向きな情報交換をすることができた。来年は秋田市で種苗交換会もあるのでもしかするとスイーツフェスタ2018を開催することになるかもしれない。
秋田大学教育文化学部附属中学校の創立70周年式典・祝賀会が盛大に開催された。私も元PTA会長・同窓会理事として出席し、恩師や同窓の先輩後輩ともに母校の70周年をお祝いした。学校での式典では同窓生の音楽家・天野正道さんによる附中賛歌の披露があり生徒たちの歌も素晴らしく感動的だった。記念講演のステンドグラス作家の志田政人さんの話もまさに子供たちに夢と希望を与える内容で素晴らしかった。メトロポリタンでの祝賀会はその余韻にひたりながらさまざまなことを語り合い附中の未来は明るいなと感じた。「附中よわれら!自発・創意・責任の附中精神」を胸に刻みなおして頑張っていきたい。記念の「附中もろこし」は榮太楼謹製で全校生徒と来賓・参加者に配られた。感謝。
秋田ノーザンハピネッツはけが人続出で苦しい戦いが続いている。北上での岩手戦は日帰りで応援に行ってきた。選手たちは懸命にがんばっている。ここまで15勝2敗で東地区首位である。体制を整えてこのあとも勢いをつけていってほしい。ブラウブリッツ秋田はホーム最終戦勝利し、あと2試合残して首位にたった。スタジアム建設の議論も進んできている。ぜひJ3制覇してほしい!
商工中金ユース会の新旧役員交流会がつねやで開催された。長濱会長就任により、私は直前会長の任がおわった。ユース会は若手経営者が本音で情報交換できる楽しい異業種交流会である。このあともメンバーとして積極的に参加していきたい。
鈴木徹郎さんの菓子店経営研究会が東京でおこなわれ、今年の成功事例発表があり有意義な情報交換ができた。今年はさらに良いところと悪いところ二極化しているようである。北海道の千秋庵が鈴木栄光堂の子会社になり、盛岡の花月堂がラグノオに、大分の菊家が九州乳業に買収されたり、M&Aの動きが菓子業界に広まっている昨今である。なんでもありのバラエティ型の菓子店は苦戦し単品強化に成功した菓子店だけが業績を伸ばしているようである。弊社も赤まん青まんが絶好調になってきた。あちこちから特注のご用命をいただくようになった。店頭では「赤まん青まん総選挙」を大晦日まで開催中である。お客様の投票によってどちらが勝つか決定する。抽選でお客様には赤まん青まん一年分が当たることになっており、かなり話題性のあるイベントで喜んでもらっている。22日からは恒例の「ありがとうフェア・クリスマス先取り抽選会」もおこなっている。ありがとうどら焼きも好評である。お菓子とともにありがとうの輪を広げていきたい。社内の年末販売キャンペーンもスタートした。私もすでに150件以上のお客様をまわり、クリスマスケーキとゆく年くる年どら焼き・年越しまんじゅうのセールスをしている。みんなで売上を作っていきたい!
東北大学の学園祭に日帰りで行ってきた。次男がサークル秋田県人会の代表で「横手焼きそば」を屋台で販売しており、来場者による投票で見事、人気コンテストの優勝を果たした。秋田県人会、昨年につづいて連覇である。マジうまかった。学生のイベントは楽しいものである。
祭り

長女の同級生の森義丸くんがメンバーになっているチェロアンサンブル・ラシーヌのオータムコンサートがアトリオンで開催された。チェロの息の合った演奏も森くんのトークも素晴らしくとてもいい雰囲気のコンサートだった。
秋田県旅館ホテル生活衛生同業組合の60周年式典がキャッスルホテルで開催された。松村理事長の思いを込めた挨拶素晴らしかった。来賓の佐竹知事や全旅連の多田会長からも秋田の旅館ホテルについての温かいメッセージがあった。私も専務理事を10年つとめていたので感謝状をいただいた。デフサッカー日本代表監督で重度聴覚障害をもつ植松隼人さんから、「聞こえない暮らしを知ることで私たちの日常を考える」と題して記念講演があった。素晴らしかった。「眼察力」大事である。懇親会では旅館の仲間の皆さんや懐かしい皆さんと久しぶりに美味いお酒を酌み交わした。旅館ホテル万歳!!秋田の観光を盛り上げたい!引菓子は紅白山芋まんじゅう、ありがとうどら焼きをご用命いただいた。
旅館

竿燈まつりの納会はビューホテルでおこなわれ、500名以上が参加した。国内はもとより竿燈には海外からの出竿要請も増えている。竿燈はまさに右肩上がりである。
こすもす友の会役員会があり、来年度の計画を練った。1月の総会で私が会長を務めることに決まった。こすもす秋田さんと共存共栄で商売繁盛させていきたい。
大相撲は本場所以上に場外乱闘で盛り上がっている。横綱日馬富士が宴席で貴ノ岩を暴行し、師匠の貴乃花親方が警察に被害届を出した。関係者の話がちがっており真相はまだわからないが、マスコミが連日とりあげ大騒ぎになっている。暴力はもちろんいけないが巡業部長の貴乃花親方の行動は理解しがたい面がある。せっかく数年前の閑古鳥が鳴いていた状況から国技大相撲が復活して人気がでてきたのに残念な事件である。九州場所は13日目まで1敗の横綱白鵬を北勝富士と隠岐の海が2敗で追いかけている。ただ白鵬は嘉風に負けた相撲で自ら物言いを要求する態度を見せ大ヒンシュクをかった。大嶽部屋、十両大砂嵐は勝ち越し、三段目の露草は7戦全勝で千秋楽優勝決定戦にでることになった。ぜひ優勝してほしい。
先月末には神奈川の座間市で、白石容疑者が自殺願望の若者を男女あわせて9名殺害する猟奇的事件があった。SNSをあたかも悪魔が活用したような異様な事件で世間の衝撃が大きい。全容を解明するとともに、人間の心がおかしくならない社会を再生しなければならない。                   
                                                   社長 小国輝也

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