2016年4月30日 土曜日 | 輝 進 VOL.243  はコメントを受け付けていません。

 新年度がスタートし、弊社も高橋さん(聖霊高校)佐藤さん(和洋高校)の二人の新入社員を迎えた。それぞれ南通店、松寿庵で販売研修して頑張っている。栄太楼丸もみんな心機一転一丸となって頑張っていこう!
さくらゼリーがひきつづき好調である。通販部門では2015大賞を受賞したサイトもある。これは売上や閲覧率、満足度などの総合評価でのナンバーワンに贈られる賞である。ありがたいことである。魁新聞の「ふきのとう」のコーナーや読売新聞でも記事で取り上げられた。また関西地区限定ではあるが関西テレビでも紹介され電話オーダーがすごかった。AABのサタナビとTBSの朝の情報番組ビビット(22日)でも全国放送されて反響が大きくなっておりゴールデンウイークにむかってさらに人気が高まりそうである。ひとつひとつ丁寧に桜の花びらを選別して綺麗な桜の花がピンクのゼリーの中にかれんに咲いていることがお客様に感動を与え評価されているわけである。さらに品質を高めさくらゼリーを大事に育てていきたい。「赤まん・青まん」もお客様においしさが定着してきたようで、お店でもまっすぐに名指しでお求めになる方が増えてきた。原材料にこだわりできたての美味さをお客様にお伝えしてきた成果が出始めている。もっともっとお客様に「赤まん・青まん」を召し上がっていただき、秋田を代表する饅頭にしていきたい。鮮度のいい「赤まん・青まん」をどんどん試食していただこう。AABでCMも流す予定である。
船井総研の鈴木徹郎さんが、独立して菓子業界に特化したコンサルタントをしていくことになった。第一回の菓子店経営勉強会が東京であり参加した。今回は広島の伝説の居酒屋・炉談亭(3年前に惜しまれて閉店)のオーナー三浦さんからとても参考になる話をうけたまわった。24節季をテーマにほぼ週替わりのメニューを用意し、季節感・旬を大切にして、五感でお楽しみいただく食のエンターティメント「おもてなし&しつらえ」を提供している。「古きを知り新しきを創造する」和風の店舗創りと演出はさすがである。和菓子の世界にとってもとても大切なことである。我々はともすると大量生産大量販売の世界になれてしまっているが、心をこめて手間暇かけてお菓子を創りお客様に喜んでもらうことや原点に回帰することの重要性を気づかせていただいた。主力単品を強化して生産性をあげながら、反対側ではこだわりのお菓子を創り価値感を高めきちんとしたお値段をいただいてお買い求めいただけるような商いをしていくことがこれからは大事である。栄太楼サービス綱領にも謳っているように、お菓子を通して秋田の地域文化の創造に貢献できる会社を目指していきたい。地域の活性化は弊社の今後の活動にかかっていることを肝に銘じて頑張っていこう!
生産者のれん会の黒川社長が来秋し、県庁や中小企業団体中央会の皆さんとコンカドールで情報交換をした。美酒を酌み交わしながらさまざまなアイディアが飛び交って有意義な会だった。のれん会さんとタイアップして首都圏進出にチャレンジしていきたい。
秋田県PRメディアプロデューサーで放送作家の元祖爆笑王さんとも、つねやで会食をともにしながら、秋田活性化や今後のイベントやお菓子のことについて話をすることができた。爆笑王さんは6月に秋田市で開催される「食と芸能大祭典」のプロデューサーでもある。意気投合して話のつきない一夜になった。いっしょに盛り上げていきたい。
陸上自衛隊東北方面隊の秋田のオピニオンリーダーと秋田駐屯地の前島連隊長との懇談会が和食すがわらで行われた。かなり深い話をすることができた。自衛隊は日本のためにさまざまな活動をして頑張っている。感謝したい。
秋田インバウンドの総会が第一会館で開催された。秋田を訪れた外国人は昨年5万人。全国では1970万人でこのあと政府は4000万人を目標に掲げている。東北は50万人を150万人にする計画であるが秋田の少なさが突出している。さまざまな仕掛けとアクションでインバウンドを増やして外貨獲得を図っていきたい。
イヤタカ友の会総会は島根県海士町の町長さんから講演してもらい、バレリアーノで懇親会をおこなった。さくらも満開になりフルコースを楽しみながらの春の宴だった。
秋田市竿燈会の総会がキャッスルホテルで開催され今年度事業が承認された。今年も史上最多の出竿本数を更新しそうで竿燈は右肩上がりである。世界に誇る竿燈まつり、盛り上げていきたい。有志で「かりんここりんこ」で二次会をおこない秘密の話でテンションがあがった。ドッコイショードッコイショー!!
次男が大学に進学し一人暮らしをはじめ、上の3人も県外にいるので我が家も家内と二人になった。人口は3分の1になってしまいまさに秋田の人口減少の縮図である。活性化策を模索していきたい。秋田高校の入学式ではPTA会長として最後の挨拶をさせていただいた。新入生には先蹤追いつつ未来の望みを熱く語り合い、秋高生活を楽しみながら総合的人間力を高めていってほしいものである。秋田高校の歓迎会はビューホテルで行われ先生方とさまざまな教育談議に花が咲いた。いよいよPTA総会で私の任期も終了となる。ありがとうございました。
秋田高校サッカー部の親の会の有志の懇談会が保丸で行われ美味い酒を飲んだ。仕事のしがらみのない親の会はいいものである。
義理の伯母にあたる小国セツさんの三周期法要が本妙寺で執り行われた。いつも笑顔で菩薩さまのようにまわりをホットさせる人だった。今頃天国でもおいしいコーヒーをいれて先に行った皆さんにふるまっていることだろう。
秋田ノーザンハピネッツは福島、横浜などに7連勝したがホーム最終戦で青森に痛い1敗を喫してしまった。アウェイの仙台でのシーズン最終決戦、私も家族で2日間応援にいき熱いブーストをおくった。初日は競り負けたが最終戦は100点ゲームで勝ち、東地区3位になった。30日から始まるプレーオフ初戦の相手は6位の福島になった。プレーオフ勝ち進んで有明に行き、ぜひとも悲願の日本1をゲットしてBJリーグ最後の覇者になってほしい。ゴーゴーハピネッツ!
ブラウブリッツ秋田は開幕後3勝3分でJ3の現在3位である。さらなる快進撃を期待したい。

九州熊本で14日から16日にかけて大地震が発生した。震度7が2回起こり、震度4以上の余震が熊本・大分を中心に頻発している。一週間以上すぎても収束の気配がなく今までにないタイプの地震災害である。死者48名行方不明2名と報道されているが、まだ被害は広がりそうである。九州の皆さんの心理的ストレスも尋常ではないことだろう。全国から支援の輪が広がっているが、すこしでも早い収束と復興を祈念し、被災された皆様にお見舞い申し上げたい。別府のホテル白菊の西田社長がJTB時代の先輩なのでお見舞いの電話をしたところ設備は問題ないがキャンセルのラッシュで大変なことになっているようである。
日本列島はいつどこで大地震がおきても不思議ではない。首都直下型や南海トラフ地震が起きる可能性も指摘され続けている。
東北の私たちも他人ごとではない。災害に対する備えをしっかりしていきたい。
がんばろう九州!がんばろう日本!!

                                     社長 小国輝也

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