2015年9月26日 土曜日 | No Comments »

横浜タカシマヤでの大東北物産展はドラマティックだった。初日は台風の上陸で大雨洪水警報、神奈川県でも部分的に避難勧告が出された。翌日は栃木県の鬼怒川が氾濫をおこし大洪水となり甚大な被害がでた。首都圏の電車のダイヤも大幅に乱れていた。真ん中の土曜日には朝、首都圏直下型地震で震度4から部分的に5弱の揺れだったがひやっとした。そんな状況で出だしは前年の大幅割れでタカシマヤの担当の皆さんも巻き返しに必死だった。弊社・菓子舗榮太楼はタカシマヤ初出店で、どら焼きの実演販売を行った。8階の催事場はたくさんの人が来場しており、この悪天候の中でありがたいことだなと感じた。この道40年のベテラン職人・榮太楼のミスターどらえもん武石、大人気だった。私と大町の佐藤さん、長男紀敬が連日声をからしてお客様にアピールして頑張った。二女万純も助っ人にきた。6日間で1500名近いお客様にお買い上げいただいた。焼きたてどら焼きをはじめ、赤まん・青まん、さなづら、あきたロール、生どらが評判がよかった。後半は赤まん・青まんを中心に「おいしかった」ということでまた買いに来ていただいたリピーターも多かった。前半思ったように売れなかったことと、単価が低かったので売上金額は予算に届かなかったが、実演が売り場の活性化につながったようでタカシマヤの担当者からは感謝されねぎらいの言葉をいただいた。隣近所が宮城のかまぼこ、青森のするめ、岩手のわかめでせっかくの焼きたてどら焼きのにおいが負けてしまったのがちょっと残念だった。私もなまはげに変身して会場を練り歩き物産展の盛り上げの一翼を担った。なまはげの人気と知名度は横浜でも健在だった。船井総研の鈴木さん、東京経済大学の中村先生、佐々木勝先生、秋田県東京事務所の前田部長、東海林良さんたち、都鮨の白石勇司くんの知人の皆さん、友人の則兼夫妻、佐藤元夫妻・・・たくさんの私の友人・知人の皆さんが来場してくれ、榮太楼を応援してくれた。本当にありがたかった。感謝!スペシャルサンクス!!いろいろアクシデントがあった中での物産展だったが、おおいに秋田と榮太楼をPRすることができた。反省すべき点は修正し首都圏マーケットをさらに攻略していきたい。さすがに立ちっぱなしで膝や足の裏が痛くなってしまったが、鍛えなおして頑張ろう!!

一晩、新川崎の都鮨に食事に行き、勇司社長や母上といろいろ話をした。母上の和子さんは通り町の富美屋の出身で若いころ旅館榮太楼に勤め姉芳子の子守をしたり、祖母にきびしく鍛えられた経験がありそういった昔話に花が咲いた。今年で創業50周年をむかえリニューアルをされた。素敵な小上がりの席で勇司スペシャルコースを味わった。駅から離れた住宅地にあるが有名人の来店も多い繁盛店である。今回の物産展にもお客様を紹介してもらいありがたかった。都鮨さん、おめでとう!

16日から三越伊勢丹の菓遊庵での「どら焼きコレクション」も始まった。全国の店舗で、三越伊勢丹のバイヤー選りすぐりのおいしいどら焼きをラインアップして販売している。そうそうたる老舗の中に弊社もランクインしている。三越日本橋本店、銀座店でも菓子舗榮太楼のどら焼きは人気で早々に完売していた。追加分もあり、お客様の評価は高かったようである。弊社のどら焼きが全国でも通用することが実証され、うれしいかぎりである。さらに進化させていこう。今年の敬老会でも、まんじゅう、どら焼きのご用命が多かった。不老長寿最中も人気である。お彼岸はシルバーウイークと重なったこともあり人出が多かった。おはぎも例年よりもオーダーが多かった。工場もフル稼働でみんな頑張った。このあとは中秋の名月、お月見饅頭の販売もある。勢いつくすべからず、波に乗っていこう!

わらび座のミュージカル「政吉とフジタ」がナカイチのにぎわい交流館AUで始まった。平野政吉と藤田嗣治 巨大壁画「秋田の行事」をめぐる、ふたりの男の物語。脚本は内館牧子さんである。初演直前のリハーサル公演を見せていただいたが、心から感動し涙と笑いの80分だった。「本物の芸術を秋田に、秋田の子供たちに!」政吉の情熱は藤田を動かし、巨大壁画「秋田の行事」を描くことを決意させる。「本気でやれば道は開ける。本気でやっていれば必ず助けてくれる人が出てくる。秋田の宝はわらしだ!」劇中での政吉の言葉は迫力があった。秋田の素晴らしさを気づかせてくれるミュージカルである。秋田の街を活性化させ、元気を出していきたい!

豪華客船のクルーズが今ブームなようである。秋田にも寄港する船が最近多い。ダイヤモンドプリンセスが入港し、私の親友の布施君の奥さんのご両親が来秋した。半日であったが、寒風山、榮太楼工場、ねぶり流し館、東海林太郎音楽館、県立美術館をご案内した。10日間のクルーズの中の一日だったが、秋田観光がかなり楽しかったようで喜んでいただいた。また家内の奈良時代の友人ご夫婦といっしょに男鹿半島観光を楽しんだ。別邸つばきの料理は素晴らしく、五風会館でのなまはげ太鼓、入道岬・八望台、真山神社なまはげ館など秋田の魅力を再認識した。短時間ではあったが県外からの方々に秋田のよさを感じていただけたようである。秋田の素材を深堀して秋田の観光客をもっと増やしていきたい。

角館のまつりで山車に挟まれて、藤木伝四郎商店の藤木浩一社長が急逝した。ちょうど横浜にいるときに訃報がはいり衝撃を受けた。温厚で実直で人望があった。3年前他界された父上にも大変お世話になった。帰秋後すぐにお悔やみに駆けつけた。奥様、妹さんと話したが、仕事のほうも多忙でこれからというときに事故にあい、残念で仕方ない。謹んでお悔やみ申し上げます。合掌。

金田勝年先生の後援会である勝山会総会がキャッスルホテルで開かれた。ちょうど安全保障法案等の審議で国会が大荒れになり先生ご本人が秋田に帰ってこれず、奥様がかわって挨拶された。獅子粉塵の活躍をされている金田先生にますます日本のため秋田のため頑張っていただきたい。安保関連法案はようやく成立したが、まだ波乱含みの様相。安倍総理の言葉は「巧言令色少なし仁」ではないかと指摘した方がいた。アメリカ議会で早まってリップサービスしたこともよくなかった。たしかに国際情勢はややこしくなっている。「やられたらやりかえす」では間に合わないかもしれない。「やられたら終わり」だろう・・・

秋田高校時代の同期で海上保安庁に勤務している江口君が帰省し、同期数人で一杯のみながら懇談した。オフレコの今昔物語で盛り上がった。民間人は私ひとりだった。

ブラウブリッツ秋田の試合を久しぶりに観戦したら、J3首位の山口に快勝した。サポーターも大興奮していた。まだ9位であるがこういう勝ち方を積み重ねていけばJ2昇格も夢ではない。がんばれBB秋田!  BJリーグプレシーズンゲーム、最終戦秋田ノーザンハピネッツは昨年NBLチャンピオンのアイシンシーホース三河に快勝した。もっとも相手の日本代表選手がいなかったわけであるが、ハピネッツの選手たちは動きがよかった。いよいよ10月3日シーズン開幕である。BJリーグとしてのラストシーズン活躍を期待したい。榮太楼ではピンクの餅のはいったハピネッツどらやきをシーズン中販売して応援することになった。パッケージもインパクトのあるビッキーのついたデザインになった。みなさん「ハピどら」よろしく!!

千秋公園で「千秋花火」が開催された。中心市街地の活性化を狙った企画で、NPOあきた元気倶楽部の主催。私は男鹿にいて残念ながら見れなかったがこういう市民によるイベントの積み重ねが大切である。

秋季高校野球秋田県大会、秋田高校が能代を破って18年ぶりに優勝し、東北大会に出場する。金沢主将はじめ部員が頑張った。戦いぶりがよかった。ぜひ春の選抜出場を勝ち取ってほしい。         大相撲秋場所、12日目まで終わって、大嶽部屋の大砂嵐は7勝5敗。4連敗からよく巻き返した。ぜひ10勝あげてほしい。大嶽部屋のほかの力士も健闘している。大関照ノ富士が1敗で単独トップ。横綱鶴竜が2敗で追っているが、照ノ富士の優勝は間違いないかな。横綱白鵬が休場し、日本人力士も優勝のチャンスだったがまたダメだった。日本人大関は優勝できそうにない。喝!!!

2015.9.25

輝 進 VOL.236

横浜タカシマヤでの大東北物産展はドラマティックだった。初日は台風の上陸で大雨洪水警報、神奈川県でも部分的に避難勧告が出された。翌日は栃木県の鬼怒川が氾濫をおこし大洪水となり甚大な被害がでた。首都圏の電車のダイヤも大幅に乱れていた。真ん中の土曜日には朝、首都圏直下型地震で震度4から部分的に5弱の揺れだったがひやっとした。そんな状況で出だしは前年の大幅割れでタカシマヤの担当の皆さんも巻き返しに必死だった。弊社・菓子舗榮太楼はタカシマヤ初出店で、どら焼きの実演販売を行った。8階の催事場はたくさんの人が来場しており、この悪天候の中でありがたいことだなと感じた。この道40年のベテラン職人・榮太楼のミスターどらえもん武石、大人気だった。私と大町の佐藤さん、長男紀敬が連日声をからしてお客様にアピールして頑張った。二女万純も助っ人にきた。6日間で1500名近いお客様にお買い上げいただいた。焼きたてどら焼きをはじめ、赤まん・青まん、さなづら、あきたロール、生どらが評判がよかった。後半は赤まん・青まんを中心に「おいしかった」ということでまた買いに来ていただいたリピーターも多かった。前半思ったように売れなかったことと、単価が低かったので売上金額は予算に届かなかったが、実演が売り場の活性化につながったようでタカシマヤの担当者からは感謝されねぎらいの言葉をいただいた。隣近所が宮城のかまぼこ、青森のするめ、岩手のわかめでせっかくの焼きたてどら焼きのにおいが負けてしまったのがちょっと残念だった。私もなまはげに変身して会場を練り歩き物産展の盛り上げの一翼を担った。なまはげの人気と知名度は横浜でも健在だった。船井総研の鈴木さん、東京経済大学の中村先生、佐々木勝先生、秋田県東京事務所の前田部長、東海林良さんたち、都鮨の白石勇司くんの知人の皆さん、友人の則兼夫妻、佐藤元夫妻・・・たくさんの私の友人・知人の皆さんが来場してくれ、榮太楼を応援してくれた。本当にありがたかった。感謝!スペシャルサンクス!!いろいろアクシデントがあった中での物産展だったが、おおいに秋田と榮太楼をPRすることができた。反省すべき点は修正し首都圏マーケットをさらに攻略していきたい。さすがに立ちっぱなしで膝や足の裏が痛くなってしまったが、鍛えなおして頑張ろう!!

一晩、新川崎の都鮨に食事に行き、勇司社長や母上といろいろ話をした。母上の和子さんは通り町の富美屋の出身で若いころ旅館榮太楼に勤め姉芳子の子守をしたり、祖母にきびしく鍛えられた経験がありそういった昔話に花が咲いた。今年で創業50周年をむかえリニューアルをされた。素敵な小上がりの席で勇司スペシャルコースを味わった。駅から離れた住宅地にあるが有名人の来店も多い繁盛店である。今回の物産展にもお客様を紹介してもらいありがたかった。都鮨さん、おめでとう!

16日から三越伊勢丹の菓遊庵での「どら焼きコレクション」も始まった。全国の店舗で、三越伊勢丹のバイヤー選りすぐりのおいしいどら焼きをラインアップして販売している。そうそうたる老舗の中に弊社もランクインしている。三越日本橋本店、銀座店でも菓子舗榮太楼のどら焼きは人気で早々に完売していた。追加分もあり、お客様の評価は高かったようである。弊社のどら焼きが全国でも通用することが実証され、うれしいかぎりである。さらに進化させていこう。今年の敬老会でも、まんじゅう、どら焼きのご用命が多かった。不老長寿最中も人気である。お彼岸はシルバーウイークと重なったこともあり人出が多かった。おはぎも例年よりもオーダーが多かった。工場もフル稼働でみんな頑張った。このあとは中秋の名月、お月見饅頭の販売もある。勢いつくすべからず、波に乗っていこう!

わらび座のミュージカル「政吉とフジタ」がナカイチのにぎわい交流館AUで始まった。平野政吉と藤田嗣治 巨大壁画「秋田の行事」をめぐる、ふたりの男の物語。脚本は内館牧子さんである。初演直前のリハーサル公演を見せていただいたが、心から感動し涙と笑いの80分だった。「本物の芸術を秋田に、秋田の子供たちに!」政吉の情熱は藤田を動かし、巨大壁画「秋田の行事」を描くことを決意させる。「本気でやれば道は開ける。本気でやっていれば必ず助けてくれる人が出てくる。秋田の宝はわらしだ!」劇中での政吉の言葉は迫力があった。秋田の素晴らしさを気づかせてくれるミュージカルである。秋田の街を活性化させ、元気を出していきたい!

豪華客船のクルーズが今ブームなようである。秋田にも寄港する船が最近多い。ダイヤモンドプリンセスが入港し、私の親友の布施君の奥さんのご両親が来秋した。半日であったが、寒風山、榮太楼工場、ねぶり流し館、東海林太郎音楽館、県立美術館をご案内した。10日間のクルーズの中の一日だったが、秋田観光がかなり楽しかったようで喜んでいただいた。また家内の奈良時代の友人ご夫婦といっしょに男鹿半島観光を楽しんだ。別邸つばきの料理は素晴らしく、五風会館でのなまはげ太鼓、入道岬・八望台、真山神社なまはげ館など秋田の魅力を再認識した。短時間ではあったが県外からの方々に秋田のよさを感じていただけたようである。秋田の素材を深堀して秋田の観光客をもっと増やしていきたい。

角館のまつりで山車に挟まれて、藤木伝四郎商店の藤木浩一社長が急逝した。ちょうど横浜にいるときに訃報がはいり衝撃を受けた。温厚で実直で人望があった。3年前他界された父上にも大変お世話になった。帰秋後すぐにお悔やみに駆けつけた。奥様、妹さんと話したが、仕事のほうも多忙でこれからというときに事故にあい、残念で仕方ない。謹んでお悔やみ申し上げます。合掌。

金田勝年先生の後援会である勝山会総会がキャッスルホテルで開かれた。ちょうど安全保障法案等の審議で国会が大荒れになり先生ご本人が秋田に帰ってこれず、奥様がかわって挨拶された。獅子粉塵の活躍をされている金田先生にますます日本のため秋田のため頑張っていただきたい。安保関連法案はようやく成立したが、まだ波乱含みの様相。安倍総理の言葉は「巧言令色少なし仁」ではないかと指摘した方がいた。アメリカ議会で早まってリップサービスしたこともよくなかった。たしかに国際情勢はややこしくなっている。「やられたらやりかえす」では間に合わないかもしれない。「やられたら終わり」だろう・・・

秋田高校時代の同期で海上保安庁に勤務している江口君が帰省し、同期数人で一杯のみながら懇談した。オフレコの今昔物語で盛り上がった。民間人は私ひとりだった。

ブラウブリッツ秋田の試合を久しぶりに観戦したら、J3首位の山口に快勝した。サポーターも大興奮していた。まだ9位であるがこういう勝ち方を積み重ねていけばJ2昇格も夢ではない。がんばれBB秋田!  BJリーグプレシーズンゲーム、最終戦秋田ノーザンハピネッツは昨年NBLチャンピオンのアイシンシーホース三河に快勝した。もっとも相手の日本代表選手がいなかったわけであるが、ハピネッツの選手たちは動きがよかった。いよいよ10月3日シーズン開幕である。BJリーグとしてのラストシーズン活躍を期待したい。榮太楼ではピンクの餅のはいったハピネッツどらやきをシーズン中販売して応援することになった。パッケージもインパクトのあるビッキーのついたデザインになった。みなさん「ハピどら」よろしく!!

千秋公園で「千秋花火」が開催された。中心市街地の活性化を狙った企画で、NPOあきた元気倶楽部の主催。私は男鹿にいて残念ながら見れなかったがこういう市民によるイベントの積み重ねが大切である。

秋季高校野球秋田県大会、秋田高校が能代を破って18年ぶりに優勝し、東北大会に出場する。金沢主将はじめ部員が頑張った。戦いぶりがよかった。ぜひ春の選抜出場を勝ち取ってほしい。         大相撲秋場所、12日目まで終わって、大嶽部屋の大砂嵐は7勝5敗。4連敗からよく巻き返した。ぜひ10勝あげてほしい。大嶽部屋のほかの力士も健闘している。大関照ノ富士が1敗で単独トップ。横綱鶴竜が2敗で追っているが、照ノ富士の優勝は間違いないかな。横綱白鵬が休場し、日本人力士も優勝のチャンスだったがまたダメだった。日本人大関は優勝できそうにない。喝!!!

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2015年8月26日 水曜日 | No Comments »

全国的には今年も猛暑だったが、秋田は限界を超えるほど暑くはならず、大雨もふらず比較的すごしやすい夏だった。竿燈まつりも4日間天候に恵まれ全国津々浦々からお越しになった140万人のお客様が、竿燈まつりを堪能し感動の輪が広がったようである。東京経済大学の復興支援・東日本大会も約80名のOBや大学からの来賓が来秋し、大町ビルでの交流会のあと竿燈まつりを観覧席で楽しんでいただいた。はじめて竿燈をご覧になった方も多く、皆さん感動し大喜びであった。お帰りになってからも礼状や電話をいただき、私も嬉しかった。川村支部長を先頭に秋田支部のメンバーが準備をしてきたわけであるが、あえて大会を竿燈にぶつけたことが成功につながった。竿燈のもつパワーはすごい。史上最多279本の竿燈が出竿し、子どもたちの参加も増えた。少子高齢化でなやむ秋田であるが竿燈は右肩上がりである。竿燈の勢いであきたを活性化させていきたい。

大嶽部屋の合宿が昨年につづいて今年もにかほ市の土田牧場で行われた。大嶽親方をはじめ9名が1週間山の空気を吸いながらリフレッシュして稽古に励んだ。土田さんのファミリーには大変お世話になった。7日にはちゃんこをふるまったあと交流会が開催されよしもとの芸人のチェスの二人も参加してにぎやかな宴となった。合宿終了後9日にはユーランドホテル八橋に大嶽部屋一行が宿泊し、「大鵬道場大嶽部屋を励ます交流会」を開催した。東京から姉芳子と大嶽親方夫人のあゆみさんも駆けつけお盆前の日曜日であったが80名近い参加者が集まり、なごやかで盛り上がった一夜になった。司会(私)の盛り上げ方がよかった。相撲ウルトラクイズやじゃんけん大会で力士たちと楽しく交流できたようである。松村社長やユーランドのスタッフの皆さんには大変お世話になった。来年は大鵬の孫もデビューする予定になっており、大嶽部屋の注目度はますますアップしそうだ。大相撲の巡業は今年は18日に三種町で行われ大砂嵐は地元秋田の豪風とともに人気だった。相撲人気が高まって巡業の開催日数も増えている。大嶽部屋の力士たちの秋場所以降の活躍を期待したい。皆さん熱い応援をよろしく!

7月末にはトヨタ自動車東日本の大衡工場を視察させていただいた。新型シエンタ発売直後で活気が感じられた。自動車の製造ラインを初めてみたが、さまざまなセクションでいろいろな工夫がなされていて、目から鱗のことばかりで大変刺激になり勉強になった。見学後白根社長はじめ役員の方々と懇談させていただき光栄だった。「日本のものづくりの先駆者である世界のトヨタ」にあやかって栄太楼も菓子作りの革進をしていきたい。また「白松がモナカ」さんの本社と工場を視察させていただいた。大変お忙しい中、白松社長みずからご案内をいただいた。小豆を北海道の畑で栽培し、最中に使うもち米を作り、寒天を自社で作り、本当に原材料にこだわりおいしいお菓子を作り続けている姿勢に大変感銘を受けた。まさに「品質は語る」?白松がモナカさんのキャッチフレーズである。本物のお菓子はおいしい。白松さんありがとうございました。

お盆にはお世話になった故人で初盆をむかえた仏さまをまわって拝ませてもらった。菩提寺の本妙寺や親戚のお墓参りにも家族で行った。さまざまな縁で私たちは生かされていることを感じた。ご先祖様に感謝しながら日々是繁栄できるよう努力していきたい。

お盆に帰省した親友の佐藤元君と彼の教え子である、ノーザンハピネッツの新加入選手とファミリーで食事した。焼肉もうまかったが話が大変盛り上がった。ナイスガイである。彼の新天地での活躍を期待したい。GOGO TAKAHASHI!

ピンチヒッターで鶴の湯温泉のお菓子の販売にも行った。お盆中であったがさすがに鶴の湯さん、全国から宿泊や入浴のお客様がひっきりなしだった。ほとんどの方が写真撮影をするので私もときどきカメラマンになった。鶴の湯さんにいるといろいろな方と話ができて楽しい時をすごせる。

戦後70年の節目の年をむかえマスコミもさまざまな特集番組を放送していた。安倍総理も戦後70年談話を発表した。各方面に配慮したようで総花的な印象を受けた。いまの状況の中では精一杯の内容だった。終戦の日には天皇陛下からお言葉があった。心にしみいるお言葉だった。私の父敬二郎は二度にわたって召集され中国に派遣され8年間戦争の真っただ中に身を置き、終戦後生きて帰国することができた。断片的に私にも戦時中のことを教えてくれたが筆舌に尽くしがたい体験があったようである。父の戦友会である「離石会」が毎年旅館栄太楼で開催されていて、父が亡くなったあとは私が14年間離石会に参加させていただいた。父の戦友と友達になり、いろいろなことを教えていただいた。平成5年には2週間中国をいっしょにまわり、激戦の地でリンゴの植樹をしてきたこともある。生死をかけて戦ったかつての敵は皆優しくていい人たちだった。「戦争は人間を狂気にする。人間どうし憎みあってはいけない。悪いのは戦争をおこす国と一部の利権にむらがる権力者である。」永い間にわたって歴史は争いごとの勝者や時の権力者によって都合のいいように塗り替えられてきている。戦争を知らない世代がゆがんだ歴史教育によって他国への恨みや憎しみを増長させている現実がある。戦争は勝者をも敗者をも不幸にする。戦争は絶対に起こしてはいけない。今度は人類の滅亡につながるだろう。日本をとりまく状況は異様になってきている。中国、北朝鮮、韓国、ロシアそれぞれ指導者の思惑があるようだが、一つ間違うと暴発しかねない雰囲気になっている。集団的自衛権行使容認をふくめ国会での安全保障関連法案審議が国民の反対運動を喚起しているが、大事なことは戦争をさせないことである。「離石会」の皆さんが戦友会の最期に合唱する「大黄河」という歌がある。思い出しながら一部の歌詞を紹介しよう。「思えば渡河の激戦におおしく散りし戦友の血塩そめしはいずこなる 恨みは深し大黄河  友の墓標にぬかずきてかたきは俺がとってやる 誓いもあらたにふりむけば 夕日が沈む大黄河」 涙を流しながら歌っていた親父の顔が目に浮かぶ。戦争を知らない政治家たちに聞かせてやりたい。戦争はいかん。310万人の犠牲者のご冥福を祈るとともに平和な世界・日本を築いていこう!

秋田商業高校が80年ぶりに甲子園でベスト8に進出した。佐賀の龍谷、群馬の健大高崎を撃破し準々決勝で仙台育英に追撃およばず負けてしまった。成田翔投手、会田主将はじめ選手がチームワークよく頑張った。感動的な試合で甲子園では手拍子も巻き起こった。県民に勇気を与えてくれた。ありがとう!優勝は仙台育英を破った東海大相模だった。秋田の高校健児たちの今後の活躍を期待したい。成田投手はU18の日本代表に選ばれた。がんばれ!

全国高等学校PTA連合会大会岩手大会が盛岡で開催され全国から9500名が参集した。私も秋高伊藤校長先生たちと参加した。大会スローガンは「未来圏からの風をつかめー新時代を担う君たちとともにー」キャリア教育の推進などについて協議した。芝浦工業大学の村上雅人学長、映画監督の大友啓史さんの講演もあり有意義な大会だった。佐野元彦会長大活躍だった。夜は秋田県の交流会も盛会だった。

9月は9日から14日まで横浜高島屋で東北物産展が開催され秋田の代表として出店しどら焼きの実演販売を行う。和菓子の武石さんが出陣、私も陣頭指揮をする。ぜひ首都圏の方にご来場いただきたい。また三越伊勢丹では15日から全国20店で「どら焼きコレクション」と銘打ったイベントが展開され弊社の「焼きたてどら焼き」がご指名を受けた。バイヤーの方々が選んだ全国の美味などら焼きにエントリーされたわけである。大変光栄なことである。一菓入魂・気を良くしておいしいお菓子を創っていこう!!

社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2015年7月30日 木曜日 | No Comments »

仙台の玉澤総本店さんの本店・工場を見学させていただいた。玉澤さんにも京山の佐々木勝先生が指導に行っておられ、先生にお願いしてセッテイングしてもらい昨年新築された社屋をご案内いただいた。芳賀社長ご夫妻や工場長から詳しくお話をお伺いし大変参考になった。15年くらい前から黒砂糖饅頭がヒットし仙台の代表的銘菓になっている。本物の黒砂糖の風味ともっちりした食感がおいしい。72時間の賞味期限にこだわり鮮度のいいものをお客様にお届けすることを徹底されている。若いスタッフがチームワークよく菓子作りにとりくんでいる。偶然今野工場長さんは弊社の尾形工場長と同い年の40歳で意気投合したようである。最近は「あんサブレ」が売れているそうで、トンネルオーブンの製造ラインもすごかった。弊社もあやかって「赤まん、青まん」をヒット商品に育て上げ、近い将来新工場を創れるよう頑張っていきたい。ありがとうございました。玉澤さんの前には、買茶翁のお店を拝見しこだわりのどら焼きを試食した。ケーキが人気のカズノリ・イケダの店をみて、萩の月で有名な菓匠三全の広瀬通本店も見学した。売れる店、商品には理由がある。弊社も菓子にさらに磨きをかけ、お客様が喜ぶ繁盛菓子店を創っていこう!

魁新報の「働く人」のコーナーに尾形工場長が取材を受けて大きく取れあげられた。取材してくれた記者の千葉さん素晴らしい記事ありがとう!大変なPRになった。工場の皆、気を良くして頑張ろう!

秋田県の食品関連事業者による第2回NO.1ブランドチャレンジセミナーがテルサで開催された。生産者直売のれん会の黒川社長が講師をつとめ「商品戦略」について学んだ。自社のビジョン、こだわり、特徴などについてワークシートを使ってグループでディスカッションした。時間をとって自分で書いて人に伝えることはいろいろな発見があり、ビジネスのヒントが出てくる。さっそく日々の経営に活かしていきたい。

東北地区高等学校PTA連合会の青森大会が開催され、秋高の佐々木先生とともに参加してきた。大会テーマは「ふるさとを愛し、豊かな心を育むために」PTA活動とふるさと教育についてさまざまな発表や提言があった。青森の高校生による津軽三味線の演奏や、県産品を使った商品開発のとりくみや観光PR事例の発表があったり楽しく充実した内容だった。青森の酒と料理も美味だった。全国高P連の会長は秋田の佐野元彦さん。佐野さんの挨拶はいつ聞いても素晴らしい。お疲れさまでした。

秋田ステーションビル株式会社の松本実社長が退任され、JR秋田支社の地域活性化推進部長に就任した。トピコでもホテルメトロポリタン秋田でもなにかとお世話になった。これからも松本さんとスクラムをくんで秋田を活性化さていきたい。

川反にオープンした和食「徳」で異業種のメンバーで情報交換会を行った。「徳」はかめ清の前調理長で若い時に旅館栄太楼にいた田中徳雄君が5月に開業した、こじんまりした素敵な和食処である。

コープあきたの虹の会総会がビューホテルで開催された。北都銀行の斉藤頭取が、女性を活かす経営について講演された。斉藤頭取になってから北都銀行は女性管理職が増え、春には安倍総理から表彰されている。女性の視点が経営にとっては大切な時代になった。

宇佐美理事長はじめコープあきたの幹部の皆さんともいろいろ話ができた。

NTTのユーザ協会総会も開催された。ユーザ協会では、昔から電話応対コンクールを毎年開いている。平成8年には実は私も出場して秋田地区で優勝したことがある。光通信が普及しデジタル化がすすみ通信技術は日進月歩であるが、人間どうしのコミュニケーションである電話の会話力はこれからますます大切かもしれない。

秋田高校祭、じっくり堪能した。クラスデコレーションはなかなか見応えがあった。3Gの「軍艦島」は迫力があった。夜祭はストーリーがあっておもしろかった。最後のグランドフィナーレをみて昔の秋高祭を思い出し感無量であった。不易流行・温故知新ーブラボー秋高祭!

東京経済大学葵友会総会がつねやで開催された。8月3日には葵友会の東北復興支援のための東日本大会が秋田で開催される。全国から70名近い皆さんが参集する。ぜひ竿燈を楽しんでもらいたい。大会を成功させるべく川村支部長を先頭に準備を進めている。

トヨタ自動車東日本さんが「カイゼン」活動のフォローアップのため来社していただいた。月末には仙台に伺い工場視察をさせていただくことになった。日々改善―継続進化させていきたい。

田沢湖の湖心亭さんの創業100周年式典・祝賀会が催され出席させていただいた。家族総出で手作りのアットホームな祝宴だった。鬼川湖一社長、昭子女将も感無量の様子だった。古くからのお客様もたくさんいらしていて皆笑顔だった。これが100年つづく宿の秘密だなと感じた。おめでとうございます。お引き菓子は「ごまっこぷるり・さなづらゼリーセット」をご用命いただいた。光栄である。

今月はお亡くなりになった方が多かった。となりの家の鎌田さんのおばあちゃん、岡田製菓の岡田社長の奥様、市役所で竿燈等でお世話になった西舘さん、高校の恩師の竹内一朔先生、六郷の八千代酒造の後藤世津子さん・・・この暑さの影響もあったかもしれない。心からご冥福をお祈り申し上げます。

高校野球は秋田商業が秋田南高校を破り甲子園出場を決めた。南高初出場ならず。商業の成田翔投手、南の中島和俊投手、両校エースは次男の幼馴染である。今後も活躍を期待したい。高校野球はドラマがある。秋高は大逆転勝利のあと大逆転負けを喫してしまった。

大相撲名古屋場所は横綱白鵬が鶴竜との横綱対決を制して14勝1敗で35度目の優勝を飾った。安定感がちがった。大砂嵐は肩の痛みをこらえながら奮闘し11勝4敗の好成績を収めた。前半はラマダンで断食していた。敢闘賞候補にあがったが受賞ならず残念。来場所に期待したい。大関陣は相変わらずあかん。大嶽部屋は8月3日から9日まで土田牧場で合宿を行う。ぜひ朝稽古みてほしい。9日にはユーランド八橋で激励会を開催する。たくさん参加してもらって盛り上げたい。応援よろしく!

安倍総理の支持率が急落した。安全保障法案を国会で強行採決したことにより全国で反対運動がおきた。自分の身は自分で守らなければいけない。私もそう思うが、やり方が強引過ぎた。新国立競技場も建設予算オーバーで白紙撤回になった。迷走はよくない。日本の未来を明るくしたい!

社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2015年7月3日 金曜日 | No Comments »

赤まん、青まんがついに秋田でも販売開始になった。赤なまはげの好きな黒蜜まんじゅうジジまん、青なまはげの好きな山芋まんじゅうババまんである。4月に大宮駅で先行販売して1万個以上売れた実績がありつかみはOKだったので、満を持しての地元での販売解禁である。お客様の反応も上々で、赤まん派、青まん派にわかれ話題になっている。さなづらは秋田土産としての代表銘菓、さくらゼリーは春のプレミアムギフト、赤まん・青まんはおいしい自家消費であり、お気に入りのちょっとした手土産である。赤(ジジ)まん・青(ババ)まんをブレークさせて全国にまんじゅうブームを巻き起こしたい。「77個たべました!秋田銘菓赤まん・青まん!!」となるよう盛り上げていこう!「赤まんーとろける黒蜜の美味このうえなく、食べ過ぎに注意されたし。止まらぬ旨さに八つ当たりするモノはいねがあー」「青まんー田沢湖産天然山芋が醸しだすもっちり食感にうれし泣きする子はいねがあー」

まんず皆さんすっだっけうめがら食べてみてけれ、ほっぺた落ちるくれ最高だなや!(輝)

毎週水曜日の「焼きたてどらやき」の販売もスタートした。幸町店では以前から不定期で「焼きたてどらやき」を販売していたが、曜日をきめてトピコを除く8店舗で販売することにした。工場にこなければ味わうことのできない「焼きたてどらやき」の味をたくさんの方に楽しんでもらいたい。どらやきは明治時代から販売しており、大正時代末期から昭和にかけて弊社のどらやきは秋田市の名物になっていたようである。平成の時代のどらやきも栄太楼の看板商品である。さらに伸ばしていきたい。あんこの美味い栄太楼、ぜひ御贔屓を!

ユーランドホテル八橋の松村譲裕社長と桜子さんの結婚披露宴がキャッスルホテルで盛大に挙行された。580名が参集した世紀の披露宴だった。金田衆議院議員、佐竹知事、三浦商工会議所会頭、安藤・安藤醸造社長の来賓祝辞もウイットにとんだ内容ですばらしかった。出席した皆さんが新郎新婦の門出を祝福し、実に楽しい披露宴になった。お色直しで新婦桜子さんが「あの鐘を鳴らすのはあなた」を熱唱しながら入ってきたときは大変な盛り上がりになった。わたしもテーブルスピーチをさせていただいた。48歳初婚新郎松村!最高の伴侶を得た最高の日だった。私も17日銀婚式を迎えたが彼らが銀婚式のときは金婚式になる。おふたりの末永いご多幸を祈念したい。ご両親も本当にうれしそうだった。最後の新郎挨拶で赤ちゃんができたとの報告があった。よかった。私が生まれた時親父は47歳だった。頑張れよしやす!全国から山形の古釜の佐藤社長はじめたくさんの旅館ホテル関係者もいらしていて二次会はまた話が盛り上がり中身がこかった。史上最強の宴会だった。前日には前の観光文化スポーツ部長の前田さんを囲んで観光関係有志の前夜祭も遊食さい賀で開催し、話に花が咲き有意義な時を過ごした。人と人が会うことがすべてのはじまりである。素晴らしい出会いに感謝!楽しい人生に乾杯!お引き菓子は栄太楼特製「紅白蒸しどらやき」をご用命いただいた。ありがとう!

魁新報のコラム「北斗星」に弊社のさくらゼリーのご紹介をいただいた。ひょんなことから相馬論説委員長が工場見学にお越しになり「さくらゼリー」の製造工程を見ていただいた。この春は本当にさくらゼリーが中国人の爆買い効果もありブレークした。そのことがコラムに記事として掲載された。北斗星をご覧になったお客様が来店されたが、ほぼさくらが散った(販売終了)あとだったので残念。今度は12月から販売する予定である。また来年!

柏、新宿、大宮など首都圏の百貨店やJR東日本グループにセールスに行ってきた。東京は常に変化している。常に動きながら考え、チャレンジしていくことが大切である。東京ビックサイトで国際食品機械工業展が開催中でお菓子の機械メーカーのブースを訪問し商談してきた。ものすごい人で混雑していた。レオンさんのところには中国人がたくさん来ていた。刺激を受けた。ストーリーを考えながら仕掛けていきたい。秋田県からはトーヨーさんが出展していて社長ご夫妻が頑張っていた。全国から引き合いがあるようである。

10年ほど前に秋田県に出向していた国土交通省の平田さん、元・日清製粉の長谷川さんともお会いできて情報交換してきた。人生いろいろあるものだ。前向きに行こう!

東北六魂祭は天候に恵まれイベント会場はすごい人だった。ただ秋田県内や近県のお客様がほとんどだったのと、駅前、中通、大町地区の交通規制が厳しすぎて、場所によっては陸の孤島と化してしまい商売あがったりの店も多かった。秋田市役所のスタッフは総動員で頑張っていた。中央の広告代理店のやり方については?だった。8月の竿燈本番を盛りあげたい。

来年度からスタートする第13次秋田市総合計画の策定委員会の第1回会合が開かれ、穂積市長や当局から説明があり意見交換をおこなった。実行性のある県都あきた成長プランを策定して、将来ビジョンを描いていきたい。

千秋茶会は茶会にちょうどいい天気になり、新緑の千秋公園にたくさんの方が来場した。弊社は裏千家様と狭山流様よりご用命をいただいた。とくに今年の上生は評判がよく人気があった。ありがとうございました。

J3ブラウブリッツ秋田は頑張っているが苦しんでいる。福島戦を応援に行きサポーター席で盛り上がり前半リードしたものの2?3で逆転負けを喫した。下田選手、斉藤純平選手は私の長男といっしょにFCあきたに在籍した仲間である。後半戦活躍を期待したい。BBのJ2昇格も近い将来期待したい。岩瀬社長はじめBBファイト!!

AABホットサイドフォーラムが開催され、「民で進める地方創生(まちづくり)」と題して、シンポジュームが行われた。羽後設備の佐藤社長がコーディネーターをつとめ新進気鋭の4名がパネラーを務めた。なかでも岩手県紫波町のオガールベースの岡崎社長の発言が辛口でおもしろかった。「まちづくりには稼ぐ発想必要。欲望をみたすコンテンツを多くつくることが大切。箱モノでまちは変わらないが、1軒のカフェでまちは変わる。」・・・我々もあきた創生実践していきたい!

長女と同級生だった森義丸君のチェロのコンサートがアトリオン音楽ホールで開催された。70分くらいのコンサートだったが素晴らしかった。MCもヨッシーらしさがでていてよかった。心があたたかくなった。義丸君がんばれ!

家族で神宮寺にさくらんぼ狩りに行った。佐藤錦うまかった。調子にのって食べすぎた。その後島田ハムさんのレストランでランチもとりおいしく楽しい父の日休日となった。

七夕生まれの3名が集まり少し早い七夕会を牛玄亭でおこなった。彦星がはりきりアットホームですばらしい宴となった。

前総務部長の渡部鉄栄さんがガンのため5月29日お亡くなりになった。3年半弊社の経営改善にいっしょにとりくんでいただいた。機嫌のいい時の鼻歌は皆をなごませてくれた。ご葬儀では弔辞をよませていただいた。心からご冥福をお祈り申し上げます。

私の秋田高校三年時の担任だった太田稔先生も6日旅立たれた。先生の愛情のこもった頭突きで矯正された生徒は数知れず。太田先生は生徒の顔と名前をほとんどわかっていた。登山がお好きだった。今頃天上はるかな山を登っているかもしれない。お世話になりました。合掌…

社長 小国輝也

新しく取締役に就任した尾形製造部長が、全国和菓子協会の選・和菓子職の伝統和菓子職(さなづら)に選ばれ東京で認定証を授与された。秋田県初である。おめでたい。

福岡営業部長は常務取締役に昇任した。がんばろう!!

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2015年6月30日 火曜日 | No Comments »

輝 進 VOL.233

赤まん、青まんがついに秋田でも販売開始になった。赤なまはげの好きな黒蜜まんじゅうジジまん、青なまはげの好きな山芋まんじゅうババまんである。4月に大宮駅で先行販売して1万個以上売れた実績がありつかみはOKだったので、満を持しての地元での販売解禁である。お客様の反応も上々で、赤まん派、青まん派にわかれ話題になっている。さなづらは秋田土産としての代表銘菓、さくらゼリーは春のプレミアムギフト、赤まん・青まんはおいしい自家消費であり、お気に入りのちょっとした手土産である。赤(ジジ)まん・青(ババ)まんをブレークさせて全国にまんじゅうブームを巻き起こしたい。「77個たべました!秋田銘菓赤まん・青まん!!」となるよう盛り上げていこう!「赤まんーとろける黒蜜の美味このうえなく、食べ過ぎに注意されたし。止まらぬ旨さに八つ当たりするモノはいねがあー」「青まんー田沢湖産天然山芋が醸しだすもっちり食感にうれし泣きする子はいねがあー」

まんず皆さんすっだっけうめがら食べてみてけれ、ほっぺた落ちるくれ最高だなや!(輝)

毎週水曜日の「焼きたてどらやき」の販売もスタートした。幸町店では以前から不定期で「焼きたてどらやき」を販売していたが、曜日をきめてトピコを除く8店舗で販売することにした。工場にこなければ味わうことのできない「焼きたてどらやき」の味をたくさんの方に楽しんでもらいたい。どらやきは明治時代から販売しており、大正時代末期から昭和にかけて弊社のどらやきは秋田市の名物になっていたようである。平成の時代のどらやきも栄太楼の看板商品である。さらに伸ばしていきたい。あんこの美味い栄太楼、ぜひ御贔屓を!

ユーランドホテル八橋の松村譲裕社長と桜子さんの結婚披露宴がキャッスルホテルで盛大に挙行された。580名が参集した世紀の披露宴だった。金田衆議院議員、佐竹知事、三浦商工会議所会頭、安藤・安藤醸造社長の来賓祝辞もウイットにとんだ内容ですばらしかった。出席した皆さんが新郎新婦の門出を祝福し、実に楽しい披露宴になった。お色直しで新婦桜子さんが「あの鐘を鳴らすのはあなた」を熱唱しながら入ってきたときは大変な盛り上がりになった。わたしもテーブルスピーチをさせていただいた。48歳初婚新郎松村!最高の伴侶を得た最高の日だった。私も17日銀婚式を迎えたが彼らが銀婚式のときは金婚式になる。おふたりの末永いご多幸を祈念したい。ご両親も本当にうれしそうだった。最後の新郎挨拶で赤ちゃんができたとの報告があった。よかった。私が生まれた時親父は47歳だった。頑張れよしやす!全国から山形の古釜の佐藤社長はじめたくさんの旅館ホテル関係者もいらしていて二次会はまた話が盛り上がり中身がこかった。史上最強の宴会だった。前日には前の観光文化スポーツ部長の前田さんを囲んで観光関係有志の前夜祭も遊食さい賀で開催し、話に花が咲き有意義な時を過ごした。人と人が会うことがすべてのはじまりである。素晴らしい出会いに感謝!楽しい人生に乾杯!お引き菓子は栄太楼特製「紅白蒸しどらやき」をご用命いただいた。ありがとう!

魁新報のコラム「北斗星」に弊社のさくらゼリーのご紹介をいただいた。ひょんなことから相馬論説委員長が工場見学にお越しになり「さくらゼリー」の製造工程を見ていただいた。この春は本当にさくらゼリーが中国人の爆買い効果もありブレークした。そのことがコラムに記事として掲載された。北斗星をご覧になったお客様が来店されたが、ほぼさくらが散った(販売終了)あとだったので残念。今度は12月から販売する予定である。また来年!

柏、新宿、大宮など首都圏の百貨店やJR東日本グループにセールスに行ってきた。東京は常に変化している。常に動きながら考え、チャレンジしていくことが大切である。東京ビックサイトで国際食品機械工業展が開催中でお菓子の機械メーカーのブースを訪問し商談してきた。ものすごい人で混雑していた。レオンさんのところには中国人がたくさん来ていた。刺激を受けた。ストーリーを考えながら仕掛けていきたい。秋田県からはトーヨーさんが出展していて社長ご夫妻が頑張っていた。全国から引き合いがあるようである。

10年ほど前に秋田県に出向していた国土交通省の平田さん、元・日清製粉の長谷川さんともお会いできて情報交換してきた。人生いろいろあるものだ。前向きに行こう!

東北六魂祭は天候に恵まれイベント会場はすごい人だった。ただ秋田県内や近県のお客様がほとんどだったのと、駅前、中通、大町地区の交通規制が厳しすぎて、場所によっては陸の孤島と化してしまい商売あがったりの店も多かった。秋田市役所のスタッフは総動員で頑張っていた。中央の広告代理店のやり方については?だった。8月の竿燈本番を盛りあげたい。

来年度からスタートする第13次秋田市総合計画の策定委員会の第1回会合が開かれ、穂積市長や当局から説明があり意見交換をおこなった。実行性のある県都あきた成長プランを策定して、将来ビジョンを描いていきたい。

千秋茶会は茶会にちょうどいい天気になり、新緑の千秋公園にたくさんの方が来場した。弊社は裏千家様と狭山流様よりご用命をいただいた。とくに今年の上生は評判がよく人気があった。ありがとうございました。

J3ブラウブリッツ秋田は頑張っているが苦しんでいる。福島戦を応援に行きサポーター席で盛り上がり前半リードしたものの2?3で逆転負けを喫した。下田選手、斉藤純平選手は私の長男といっしょにFCあきたに在籍した仲間である。後半戦活躍を期待したい。BBのJ2昇格も近い将来期待したい。岩瀬社長はじめBBファイト!!

AABホットサイドフォーラムが開催され、「民で進める地方創生(まちづくり)」と題して、シンポジュームが行われた。羽後設備の佐藤社長がコーディネーターをつとめ新進気鋭の4名がパネラーを務めた。なかでも岩手県紫波町のオガールベースの岡崎社長の発言が辛口でおもしろかった。「まちづくりには稼ぐ発想必要。欲望をみたすコンテンツを多くつくることが大切。箱モノでまちは変わらないが、1軒のカフェでまちは変わる。」・・・我々もあきた創生実践していきたい!

長女と同級生だった森義丸君のチェロのコンサートがアトリオン音楽ホールで開催された。70分くらいのコンサートだったが素晴らしかった。MCもヨッシーらしさがでていてよかった。心があたたかくなった。義丸君がんばれ!

家族で神宮寺にさくらんぼ狩りに行った。佐藤錦うまかった。調子にのって食べすぎた。その後島田ハムさんのレストランでランチもとりおいしく楽しい父の日休日となった。

七夕生まれの3名が集まり少し早い七夕会を牛玄亭でおこなった。彦星がはりきりアットホームですばらしい宴となった。

前総務部長の渡部鉄栄さんがガンのため5月29日お亡くなりになった。3年半弊社の経営改善にいっしょにとりくんでいただいた。機嫌のいい時の鼻歌は皆をなごませてくれた。ご葬儀では弔辞をよませていただいた。心からご冥福をお祈り申し上げます。

私の秋田高校三年時の担任だった太田稔先生も6日旅立たれた。先生の愛情のこもった頭突きで矯正された生徒は数知れず。太田先生は生徒の顔と名前をほとんどわかっていた。登山がお好きだった。今頃天上はるかな山を登っているかもしれない。お世話になりました。合掌…

社長 小国輝也

新しく取締役に就任した尾形製造部長が、全国和菓子協会の選・和菓子職の伝統和菓子職(さなづら)に選ばれ東京で認定証を授与された。秋田県初である。おめでたい。

福岡営業部長は常務取締役に昇任した。がんばろう!!

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2015年5月29日 金曜日 | No Comments »

2015.5.25
輝 進 VOL.232

秋田ノーザンハピネッツが劇的勝利でプレーオフで新潟を破り有明でのファイナル進出を決めた。新潟と1勝1敗でむかえた最終決定戦、前半5分で4対11と相手にリードを許したが後半じわじわと追い上げ残り5.5秒からボイキンのシュートが外れたボールを田口がリバウンドでシュートを決めブザービートで勝利を収めた。18対17で感動的フィナーレで有明への切符をゲットした。約4000名の市立体育館集まったブースターは狂喜乱舞、大感激だった。ドラマでもあんな試合は見れない。最高のゲームだった。長谷川ヘッドコーチをはじめ水町キャプテン、田口、ボイキン、ロビー、選手もスタッフも抜群にチームワークがよく今年のハピネッツは強くなった。ブースターの熱い応援もすごかった。まさに秋田を愛する皆が結集してのハピネッツの勝利である。県民に夢と感動をありがとう。有明では初日の東地区決勝で宿敵岩手ビックブルズに勝って東地区優勝を決めた。第3コーターに突き放した。大塚、田口が活躍し、ブースターも有明で吠えた。ファイナル決勝は沖縄、滋賀を破って勝ち上がってきた西地区3位の浜松・東三河フェニックスに残り3秒69?71の2点差で逆転負けし、念願のリーグ初制覇はならなかった。ディショーンが大活躍したが、田口がマークされ得点を伸ばせなかった。有明コロシアムに参集した1万人のうちピンクの秋田ブースターがかなり多く、「ハピネッツの応援はものすごい」と日本バスケットボール協会の川渕会長が絶賛していた。日本1は来年に持ち越しになったがぜひ3度目の正直を期待したい。私は残念ながら有明まで行けなかったが家族や友人がたくさん応援にかけつけた。水野社長はじめ秋田プロバスケットボールクラブのスタッフの皆さん、長谷川ヘッドコーチをはじめチームの選手、スタッフの皆さんに心から感謝したい。有明出陣前にイヤタカで開催されたパートナー交流会も例年にもまして大にぎわいだった。確実にハピネッツはおらほの県民球団として根付いている。7日間栄太楼直営店で限定販売した「ハピネッツ必勝どらやき」はものすごい人気で毎日完売だった。練習会場に差し入れにいき選手たちにも喜んでもらったのでファイスブックでもかなり話題になっていた。必勝どらやきを食べて秋田県民が皆ハピネッツを応援したのである。栄太楼もサービス綱領に謳っている通り「人々に夢と希望を与えつづけて」いきたい。GOGOハピネッツ!がんばろう栄太楼!
秋田県中小企業団体中央会主催の食品関連事業者サポートネットワーク事業としてNO.1ブランドチャレンジセミナーがはじまった。全5回の予定である。「株式会社生産者直売のれん会」の黒川健太社長がメイン講師をつとめ、ブランド戦略について学んだ。生産者のれん会は駅ナカ等での一坪ショップを成功させ現在年商30億円を超えており、八天堂の「くりーむパン」などの大ヒット商品を創出している。「チャンネルを変えた瞬間おいしいものであれば売上が変わる」高付加価値化をしてブランド化することによって、高収益体質になり、商品力と販路構造により売上はあがるのである。事例として、スイ-ツを開発して成功したお茶屋や、まぐろ丼でブレイクしたマグロ屋、マンゴーフルーツで売り上げをのばしたつけもの屋の紹介があった。福岡部長と一緒に参加したが、会社のビジョン策定シートの作りこみ作業もおこないかなり中身のこい研修だった。さまざまなことを見直しながら会社をさらに成長させていきたい。
キャリア教育の一環として会社訪問や工場見学にくる学校が多くなっている。先日は二ツ井中学校の二年生が来社して、私が対応して工場を見学していった。お菓子を食べると子供たちも笑顔になる。北海道からは共和中学校の生徒が教育旅行で秋田にきて、大町店で和菓子作りの体験をおこなった。子供たちのキャリア教育に協力することで、子供たちがお菓子にふれあいお菓子のフアンになってくれたらありがたい。地域貢献とお菓子の啓蒙活動の相乗効果を期待したい。
トヨタ自動車東日本の白根社長が弊社工場を視察にいらした。昨年来秋田県のバックアップでトヨタ自動車東日本様からカイゼン活動のバックアップをしていただき成果があがった。「さなづら」の製造状況をご覧いただき私と尾形工場長がいろいろお話をさせていただいた。このご縁を大事に今後も栄太楼の生産現場の改善をつづけ進化させていこう。
マルダイ広面店は4月末をもって撤退した。平成18年以来9年間お世話になった。大高社長にごあいさつに伺いいろいろお話をさせていただいた。商業環境の変化も激しいが秋田の地元企業が切磋琢磨して頑張っていきたい。大高社長ありがとうございました。
イーストベガス推進協議会の総会が開催された。カジノ実現にむけては国のほうでもいろいろ動きがあるが東京オリンピックまでには日本にカジノが誕生しそうである。大阪では都構想の是非を問う住民投票が実施され僅差で否決された。橋本市長は任期終了後政界引退を表明した。大阪と神奈川にIR(カジノを含む統合型リゾート)が実現する可能性が最も高いが今後の動向を注視したい。秋田の可能性もなくなったわけではない。
秋田県総合政策審議会の今年度初会合が開かれ、佐竹知事、三浦会長から挨拶があった後、ふるさと秋田元気創造プランの実施状況、今後の施策などについて協議した。今後の人口減少社会に対する対策も急務である。その後各部会が開かれた。私は引き続き観光・交通部会の副部会長として、佐藤裕之部会長とともに秋田県の観光交通戦略についての部会で今後の取組などについて意見交換をおこなった。交流人口を増やし、県産品を県外に販売し外貨を獲得することが大事である。
秋田県観光連盟の総会も行われる。「高質な田舎」をめざしつつ観光施設のバリアフリー化をすすめ「みんなにやさしい観光あきたづくり」を推進することにしている。ここからが「人を呼んで栄えるあきた創り」正念場である。
秋田県菓子工業組合秋田支部の総会が開催され、私が支部長、旭南高砂堂の塚本社長が副支部長に就任する。菓子業界もコンビニなどにおやつ分野で浸食され、年々組合員数も減少傾向にある。それぞれの店が努力しつつ知恵をだしあって菓子業界を活性化させていきたい。
息子が所属する秋田高校サッカー部も高校総体本番をひかえ、練習に気合がはいっている。親の会の総会もあったが、子供たち以上に親もマジになっている。これも世相かな。いずれにしても悔いの残らないよう最後まで完全燃焼を期待したい。春季東北地区高校野球秋田県大会では秋田高校と南高校が決勝に進出し、7対6の大接戦で南高校が優勝した。両校と商業が東北大会に出場する。秋高、甲子園めざして頑張ってほしい。
BS朝日で大鵬の特集番組があった。久々に往年の取組や秘蔵映像をみてジーンときた。姉芳子や姪3人、そして大鵬の孫たちが出演してなかなか見応えのある放送だった。
大相撲夏場所は後半、横綱白鵬が崩れ、関脇照ノ富士が12勝3敗で初優勝を飾った。場所後の大関昇進が確実となった。小結を経験せずに関脇2場所での通過である。稀勢ノ里は11勝したものの及ばずやはりとりこぼしが痛い。大嶽部屋の大砂嵐は前半4勝して調子よかったが稀勢ノ里戦で左肩骨折して休場。ほんと痛かった。来場所での再起を期待したい!相撲人気は本物になってきた。

社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2015年5月8日 金曜日 | No Comments »

輝 進 VOL.231

今年は秋田でも桜の開花が早く千秋公園も19日には満開になり早くも散り始めている。角館も満開になりツアー客のピークよりも早く咲いてしまったようである。GWは葉桜だろう。今年は鳥の「うそ」の被害で桜が影響を受け場所によってはすかすかで少し寂しい感じがした。「さくらゼリー」は相変わらずネットを中心に動いている。新規のオファーも増えているが生産が追いつかずお断りしている状況である。手間暇をかけてきれいな桜が咲いているかわいいゼリーをまごころこめてお作りしていることがお客様にも伝わっている結果だろう。季節限定のプレミアムスイーツを大事にさらに進化させていきたい。秋田朝日放送のニュースでもとりあげられ反響があった。
1日から10日まで大宮駅でおこなった菓子販売は大盛況だった。「日本全国人気土産品これ逸品」のコーナーで新幹線北乗換口前のコンコースにあり朝から晩までものすごい人だった。ただし通勤・通学や旅行客なので足を止めてもらいお買い上げいただくにはちょっと一苦労があった。「赤なまはげのジジまん」「青なまはげのババまん」をパフォーマンスをしながらアピールした。前半は福岡部長、後半は私が気合をいれて販売した。なまはげのインパクトがあったことと饅頭の味がほんとにうまかったようで短期間であったがリピーターのお客様もいて評判は上々だった。饅頭がメインだったが「生どら」「さなづら」「さくらゼリー」も人気で秋田にゆかりのあるお客様も多かった。JR大宮支社の浅見支社長からなにかとご配慮いただいた。単独ではじめての挑戦だったので戸惑ったことも多かったがおおむねつかみはOKだった。首都圏マーケット攻略の布石を着々と進めていきたい。また24日から30日まで第二弾として大宮駅自由通路で販売をすることになっている。初日は私も店頭に立ってアピールした。あきたの「赤まん」「青まん」がブレークするよう気合をいれて仕掛けをしてとりくんでいきたい。いろいろ重なって工場も大忙しだが皆で連携して頑張っていこう!波がきた。乗っていこう!勢いつくすべからず!秋田栄太楼飛躍のチャンスである。
1日は故小国東三郎6代目社長の夫人である故小国せつさんの命日で一周忌法要が本妙寺でおこなわれた。身内で心のこもった法事だった。お上人さんを交えての会食ではせつさんの思い出話に花が咲きなごやかな一周忌となった。私も父母亡きあとせつさんからいろいろなことを教わった。今頃天国でもあのいつもの笑顔でおいしいコーヒーを入れていることだろう。
男鹿グランドホテルがリニューアルし、「結の宿・別邸つばき」として生まれ変わり4月1日オープンした。鈴木錦一・紀子夫妻の並々ならぬ努力の結晶である。オープン披露にお招きいただき錦ちゃんの話をききながら館内を案内してもらったが私も感無量だった。施設のバリアフリー化をすすめ、地元の食材を使い、女性やカップルに好まれる宿として素敵な旅館が誕生した。コンセプトは「しずか美人のオーベルジュ」である。参集した錦ちゃんの友人たちも感銘をうけ新しい日本の宿が男鹿に誕生したことを喜び楽しい一夜になった。総支配人は旅館栄太楼にいた近藤さんである。「別邸つばき」がみんなに愛され商売繁盛することを心から祈念したい。おめでとう!!
シアター・ル・フォコンブル(劇団蒼い鷹)の劇団創立30周年記念公演が文化会館でおこなわれた。代表はスペースプロジェクトの富橋さん。上演された「煙が目にしみる」は、とある地方都市の斎場でたまたま一緒になってしまったふた組の家族とその関係者がおりなす切なくもどこかおかしいドタバタ劇。脚色は私の高校同期の佐藤宣明くん。人生を考えさせられるシリアスな内容にウイットあふれる演出がされており、実に楽しい90分であった。劇団員の皆さんは働きながら練習を積み重ねたそうである。30周年を機に今後ますますの劇団シアター・ル・フォコンブルの発展とさらなる素晴らしい演目を期待して待ちたい。
統一地方選挙。秋田では県議会選挙・市議会議員選挙があいついで行われた。新人が躍進した感があるが、おおむね自民党や保守系が強く、無難な結果だった。全国の知事選や市町選でも与党が強かったようである。国も地方も人口減少による閉塞感が強く政治に対する無関心傾向が強くなっているせいか投票率はきわめて低くなった。政治家の人数は多すぎるし資質があるのか疑問に思う人も多くなっている。有権者が権利放棄をしていてはこの国や地域は変えられない。あきらめずに行動することが大事だと思うがいかがだろうか?当選した方々は肝に銘じて粉骨細心・滅私奉公していただきたい。皆さん国づくりに興味をもって大志を抱いて行動しましょう!
秋田市竿燈まつり実行委員会の総会が開かれ今年の竿燈まつりの概要が決定した。来月は東北六魂祭も秋田で開催され大盛況が想定されている。たんなる金集めのイベントではなく魂のこもった祭りをみんなで創り上げ、参加したすべてのみなさんが感動を分かち合えるものにしたいものだ。市役所の事務局には私の同期生の小山田さん、山本くんがいて頑張っている。成功を祈念したい。
友人たちと寺内にある「宝寿司」で食事をした。旬の素材を使った料理をタイミングよくだしてくれるお店で3ヶ月先まで予約がいっぱいである。酒もおいしくお腹も満杯になった一夜だった。
秋田高校PTA総会が開かれ辻良之会長の後任として今年度の会長に選任された。親と学校が連携して秋高生が大きく羽ばたけるようにバックアップしつつ、母校の発展の一翼を担っていきたい。総会後には「子供の進路実現をめざしてー親としての私のかかわり方―」と題して特別企画のパネルディスカッションをおこなった。「自主自立」「文武両道」大切である。私も「己を修めて世のため尽す」ことを再認識して努力したい。陸上競技場でおこなわれた大運動会もすこし見学したが雲隊別のパフォーマンスがなかなか素晴らしく我々のころより進化しているなと感じた。がんばれ秋高!
秋田ノーザンハピネッツがホーム最終戦、埼玉に圧勝して東地区優勝を決めた。5年目にして41勝11敗の最高勝率だった。中村ヘッドコーチが退任し主力の富樫選手がぬけてシーズンはじめは苦労したが、長谷川ヘッドコーチはじめ選手たちが一丸となって戦った成果である。水町キャプテン、田口選手やロビー、ボイキン選手ら外人選手が中心となりチームワークのいい戦う集団となった。このあとのプレーオフを制して有明での日本一をゲットしてほしい。GOGOハピネッツ!TO THE TOP WE ARE!!水野社長も晴れやかな笑顔でうれしそうだった。おめでとう!そしてありがとう!
社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2015年4月17日 金曜日 | No Comments »

この3月は寒の戻りや風の強い日もあったもののおおむねおだやかで暖かい天候がつづいた。例年にくらべ花粉も早く飛び始めたようで花粉症を発症する人も多いようである。私も早めに眼科にいって薬をだしてもらった。春は芽が出て生物が躍動し始める季節。花粉にもうまく付き合いながら春を楽しみたい。

さくらゼリーが絶好調・大ブレークしている。インターネット通販も連日過去最高を記録した。リピーターも多いが新規のお客さまもどんどん増えている。楽天のレビューも高評価な声が多く、平均で4.8点をキープしている。レビューはネット上の口コミであるがこの評判が「さくらゼリー」の人気をさらに押し上げているようである。店のスタッフも工場もフル稼働、臨時パートさんや助っ人を動員して「さくらゼリー」の製造・販売にとりくんでいる。「きれいなさくらがゼリーの中に咲いていて食べるのがもったいない。」「かわいらしいピンクのゼリーでつるんとした食感とさくらの味が絶妙」「スタッフの対応が迅速かつ親切で梱包もていねいだった。」などお客様からおほめいただいている。ありがたいことだ。他社でそろそろさくらゼリーの類似品が出始めたが、元祖「さくら咲くさくらゼリー」の弊社としては、慢心することなくさらに商品の品質を高めて、日本を代表する春の美味スイーツ「さくらゼリー」に磨きをかけていきたい。西日本から桜開花の知らせも届き始めた。店頭でもさくらが満開になるのはこれからである。さくら前線とともに榮太楼も奇麗な花を咲かせていきたい。

いとく自衛隊通店が5日開店した。オープン記念として先着500名に榮太楼のどらやきがプレゼントされたが20分でなくなるほどの盛況で行列ができた。オープンセールの4日間がおわっても連日お客様がとぎれることなく繁盛している。広くて明るくて買いやすいお店である。さくらもち、いちご大福、利久饅頭といった朝生を重点販売し、さくらゼリーを中心に「春のおめでとう」コーナーでギフトを強化している。土崎、将軍野、飯島、外旭川など近隣から広域にわたって集客できている。時間帯や曜日によって売り場や商品が変化しているのも魅力のひとつだろう。いとくさんの店頭をみていると大変に勉強になる。弊社も歳時記を大切にしながらおいしい楽しいお菓子をお客様にタイムリーにお届けしていきたい。

お彼岸も、ぼたもち、あんころもちが好評で店頭の売れ行きもよかった。わが社の強みであるあんこの美味さをさらに進化させていきたい。

佐々木勝先生にもご来秋いただき、また工場のご指導をいただいた。先生の師匠である小樽の高山良輔先生と私の祖母小国キセが懇意にしていて昭和初期から高山先生のおかげで栄太楼の菓子づくりが軌道にのった歴史がある。平成になって佐々木先生のおかげで弊社は餡作りからやり直してお菓子の深堀りをすることができた。深い縁を感じる。高山先生やご先祖さまに感謝しながら、佐々木先生のご指導のもと菓子づくりに磨きをかけていきたい。佐々木先生を囲んでの懇談会を大町の三四郎でおこなった。有意義な時間だった。

北都銀行の取引先でつくる北都会、700名以上が参集しキャッスルホテルで盛大に開催された。斉藤頭取から銀行の業況報告もあった。増収増益で過去最高益になるそうである。業績がよくなっている企業も多いようである。今回の公演は林家三平さん、落語もおもしろく皆大笑いしていた。さすがに寝ている人はいなかった。林家さんは長谷駒組の長谷川尚三社長と大学時代の友人で、秋田には何度かきているとのことで、思い入れのある話をお聞きすることができた。

あきしん文化講演会はゲストが五城目のトメさん、こちらも会場が爆笑の渦に包まれ、その後の懇親会も大変なごやかに盛り上がった。やはり笑いは人間を元気にする。そしてお菓子は人間を笑顔にする。笑顔っていいものだ!

ユーランドホテル八橋の松村社長が結婚することになり、新郎新婦予定者のふたりを囲んで少人数での祝宴を催した。お相手は角館在住の日本舞踊坂東流の師範でとても奇麗な方である。幸せそうなふたりを見てうれしくて美酒に酔った一夜になった。まっちゃんやったね、おめでとう!!

秋田高校の先生方の送別会がホテルメトロポリタン秋田で開催されお招きいただいた。佐藤副校長が本荘高校の校長にご栄転されるほか転出される先生方の思いのこもったスピーチもあり、なごやかな宴だった。ありがとうございました。新一年生の入学前説明会にあわせて秋高同窓会として校章入り紅白蒸しどら焼きの予約販売をおこなったところ、かなりの注文をいただいた。希望に胸をふくらましている姿はいいものである。がんばれ秋高生!

秋田市国民文化祭実行委員会の最終実行委員会が開催され、秋田市でおこなわれた13の事業を振り返った。私は東海林太郎音楽祭の代表として出席した。紆余曲折はあったがおおむね大成功だった。実行委員長の穂積市長も上機嫌だった。

秋田県観光連盟の理事会がパークホテルで開かれ、今年度事業を承認し次年度事業などについて協議した。ディスティネーションキャンペーンも終わったが秋田の観光を持続的に進化させていくためには今年が正念場である。県観光文化スポーツ部長の前田さんが東京事務所の営業担当官として異動されることになり、理事会終了後前田さんを囲んで懇親会をおこなった。前田さんはJTB出身であり私も公私ともにお世話になった。このあとのご健勝とご活躍を祈念したい。

秋田観光コンベンション協会の評議委員会・賛助会員交流会も開催される。大会やコンベンションを安定してもっと秋田に誘致できるように真剣に官民一体となってとりくんでいくことが大切である。これは地域間競争である。あきたの良さ・強みをアピールして人をよんで栄える街をつくっていこう!

大相撲春場所は横綱白鵬の独走。6連覇で34度目の優勝を飾った。新関脇照ノ富士が1差にせまったが及ばなかった。他の横綱・大関がだらしない。まだ白鵬時代がつづきそうである。大嶽部屋の大砂嵐は場所前りんご病で入院して心配したが、11勝4敗の好成績を収めた。来場所は幕内上位にもどるので旋風を巻き起こしてほしい。大嶽部屋は全体的に成績がよかったが大勝道が廃業し千秋楽に断髪した。第二の人生頑張ってほしい。

イスラム国やそれにつながっている過激派のテロがつづき世界的に安全が脅かされている状態がつづいている。チェニジュアでは観光客が襲撃され、日本人も3人が死亡、多数の死傷者がでた。許せない暴挙である。世界全体がきな臭くなってきた。世界が平和に保たれることを祈念したい。

日本ではオウム真理教による地下鉄サリン事件から20年が過ぎた。マスコミで特別報道をしていたが、今考えても麻原率いるオウムはとんでもない宗教団体である。オウムの残党がまた新たな団体を組織して、若者が多く入信しているようである。不安定な世の中であるが、若人がまちがった方向に行かぬよう健全な社会にしていきたい。

社長 小国輝也

4月1日から10日まで大宮駅でお菓子の販売をする。「利久」、「幸まん」を、秋田のなまはげにちなんで「赤まん」、「青まん」として新しく商品化して販売する。首都圏攻略のおおきな第一歩としたい!

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2015年1月30日 金曜日 | No Comments »

輝 進 VOL.228

2015年平成27年未年の新年を迎えた。寒いには寒いがここ数年に比べて天候もおだやかで秋田市は雪も少なめで雪かきに追われることがなくすごしやすい冬になっている。まだ油断はできないが、今年一年天候異常で自然災害に見舞われないよう平穏無事な年になってほしいものである。大みそか紅白歌合戦が終わったあと家族で初詣に行った。千秋公園の鐘つき堂で除夜の鐘をついて八幡神社、与次郎稲荷神社を参拝した。私は毎朝の散歩で千秋公園を散策し神社にお参りしているが、家族そろっての初詣はまた格別、気持ちが新たになった。家内安全・商売繁盛・身体健全な一年にしたい。
菓子舗栄太楼も21日132歳を迎えた。今年のスローガンは「日々改善・日々攻進」に決めた。弊社も昨年来改善活動に取り組んでいるが、製造だけでなく総務も販売も営業も毎日の仕事の中で「無理無駄ムラ」を見つけて排除して改善していくことが大切である。10月からトヨタさんのアドバイスで行ってきている工場の「改善」では確かに手ごたえがあり成果がでてきている。これを全社で共有しそれぞれの意識改革をして実践していきたい。「攻進」は私の造語であるが、やはり攻撃は最大の防御といわれるように、何事も攻めの姿勢が大事である。秋田の菓子業界も県外から攻められっぱなしでパイが縮小する中でどんどんお金が吸い上げられているが、足元を固めつつも外貨を獲得できる体制を作って前向きにチャレンジしていくことが求められている。弊社も「工場の生産性を向上」させつつ「直営店の販売力強化」をし「インターネット通販」を伸ばし「首都圏マーケット」を攻略し売上・収益を最大化していきたい。将来的には年商10億円・経常利益5千万円を達成したい。5年後くらいを目途に新工場創造にも着手したいと思う。秋田の食品業界も強くならなければいけない。あきたの菓子業界のリーダーとして頑張っていきたい。国も県も「6次産業化にともなう食品産業強化」「地方再生」に本腰をいれてとりくむ姿勢をしめしている。波に乗り遅れないよう積極果敢に攻めていこう!
新年会も続いている。秋田商工会議所の恒例の新年賀詞交歓会はキャッスルホテルで行われ約800名が参集した。三浦廣巳会頭から「地方創生、地域の元気は私たち中小企業自らが知恵をだし行動していくことから始まる。秋田商工会議所の最優先課題は会員企業の強化と成長への戦略である。取り巻く環境は日々変化し厳しいが、自らの力を信じ、秋田の強みをしっかり認識して、地方創生の一歩を進めていこう!」と力強い挨拶があった。来賓の佐竹秋田県知事、穂積秋田市長からも含蓄のあるスピーチがあり、景気回復で調子のいい企業も出てきたせいか会場は例年より盛り上がった雰囲気だった。
菓子組合青年部、菓子組合秋田支部の新年会もあり同業者どうし情報交換をした。セブンイレブンをはじめとするコンビニのスイーツ強化、年末年始の人の動き方の変化にみられる日本人の価値観やライフスタイルの変化など環境は激変している。顧客に支持されるお菓子・お店を創っていかなければ地元の菓子屋の未来はない。地域密着の商売をしながら切磋琢磨していきたい。
弊社の有志による新年会を山王の「喰らい亭」でおこなった。昨年はなかなか親睦の会を開くことができなかったので久々のスタッフ交流会になった。都合で参加できなかったメンバーもいたが、こういった親睦行事もときどき開催してモチベーションをあげ栄太楼の絆を深めていきたい。二次会の歌合戦も大盛り上がりだった。このパワーを仕事にもつなげていけばうちはすごい会社になるだろう・・・
イヤタカの新年会では北島社長から今年の方針等についても話があった。テーマは「ブラッシュアップしよう」。イヤタカグループの事業や部門をさらに磨きあげていくとのことである。ブライダル業界では秋田1であるが、イヤタカさんの強みは常に時流をとらえ進化していることだと思う。弊社もあやかってチャレンジしていきたい。
秋田信用金庫秋田地区合同新年会はキャッスルホテルで330名が参集し盛大に行われた。私が司会を務めた。平野理事長から秋田の現状についての課題と地元の中小企業を力強くバックアップしていく旨の挨拶があった。あきた舞妓のアトラクションもあり華やかな祝宴だった。
17日にはわらび座の「稲穂堂物語」の初演公演がおこなわれた。開演に先立ち、秋田信用金庫の平野敬悦理事長と私のトークイベントがあった。「稲穂堂物語」は平成23年秋田信用金庫の創業100周年事業として創られたミュージカルである。東日本大震災の直後になったため復興支援イベントとして文化会館で上演された。あきしんのルーツが菓子組合の無尽から始まっているため菓子屋をモデルにした物語になった。わらび座の脚本家の栗木さんと役者さんたちが弊社工場を訪れ取材していったが、「菓子は甘いが菓子屋の経営は甘くない」など私が話したコメントもセリフになった。わらび座の小劇場は超満員だった。東京でパティシェの修行をしていた主人公の梢ちゃんが父が倒れたことにより秋田の実家の和菓子店の後継社長になり、さまざまなことが起きるが同級生で秋田信用金庫の行員の助けを受けながら新商品を開発、最後にコンテストでグランプリを獲得するストーリーである。笑いあり涙ありのものすごく感動的な人間ドラマになっている。「この街で生まれこの街で生きていく。夢は紡ぎあうものなんだ」?名言である。3月1日までわらび座で上演されている。必見である。勇気・感動・元気が湧いてくる。ぜひ見てほしい!
裏千家淡交会の初釜はおだやかな天候に恵まれ約500名が来場し華やかな雰囲気でおこなわれた。私は誘導係りをつとめた。濃茶席のお菓子は弊社製はなびら餅だった。はなびら餅は昨年までと変えたがおおむね大好評だった。一椀を手にするとほっとする。茶席はやはりいいものである。
今年の秋田市の成人式は天候にも恵まれおだやかだった。二女万純が成人式を迎えた。振り袖姿なかなかよかった。会社でも、谷口くん、石川さん、大高さんが成人式だった。大きな夢を抱いて羽ばたいていってほしい。おめでとう!
秋田中央交通社長・秋田商工会議所名誉会頭の渡邉靖彦さんの旭日小綬章受章祝賀会が秋田キャッスルホテルで盛大に行われた。渡邉さんは県観光連盟会長を長くおつとめになり秋田観光コンベンション協会の理事長でもあり秋田県の経済界の重鎮である。私も親父の代から親交があり、公私ともにお世話になっている。出席者皆が渡邉さんを心からお祝いし大変いい雰囲気の素晴らしい祝宴だった。
大相撲初場所横綱白鵬が13連勝で大鵬を上回る33回目の優勝を決めた。あぶない相撲も何番かあったがさすが彼の集中力はすごかった。この2年間で10回の優勝―ダントツである。他の横綱大関陣の猛省と奮起を促したい。大砂嵐は7勝6敗。なんとか最後勝ち越してほしい。相撲人気は回復し連日満員御礼、さらに土俵の充実を望みたい!
サッカーアジアカップ連覇をめざした日本は準準決勝でUAEに痛恨のPK戦で負けてしまった。圧倒的に優勢だったが決め切れなかった。テニスの全豪オープンは錦織圭が順調に勝ち上がっている。世界タイトル期待したい。
イスラム国が邦人二人を拘束し身代金を要求してきている。安倍総理の中東訪問のタイミングが狙われた。テロ組織の活動が活発化し世界的に物騒になってきている。邦人の無事と世界の平和を希求したい。
社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」
2014年12月29日 月曜日 | No Comments »

輝 進 vol.227

12月にはいるとともに冬将軍が到来、毎週のように寒波が日本列島に襲ってきた。徳島や名古屋でも大雪となり交通が混乱したり雪による死者もでた。秋田でも数日にわたってひどい日があり飛行機や新幹線も大幅に乱れた。地球温暖化にむかう過渡期のなかで日本に北極圏から冷気が流れてきやすくなっていることが原因のようだが、最近は長期の天気予報は当たらなくなってきた。幸いクリスマス本番はあまり天気が荒れずにすんだのでトナカイの調子もまずまずでサンタクロースもほっとした。ここ数年クリスマス商戦も競合が激化しているが、人々のライフスタイルやクリスマスの過ごし方も変わってきている。今年は限定品のミックスベリータルトが早々とオーバーして打ち止めになり生クリーム5号が昨年を上回る売れ行きだった。高めでも価値が感じられるものや、少人数で食べやすいサイズにシフトしているようである。コンビニを中心に割引合戦が過熱ぎみだがむやみな割引は良くない。原材料にこだわり見た目も美しくおいしいスイーツをお届けすることが王道だと思う。洋菓子のスタッフはじめオール榮太楼でクリスマス商戦を乗り切ることができた。感謝!年越し饅頭の予約も例年にまして好調である。「ゆく年くる年どらやき」もお客様に定着してきたようで今月前半から動きがいい。馬どら焼きは「馬」の焼印が押され中の餡には白馬のイメージの白手亡豆がはいっている。羊どら焼きは白い蒸しどら焼きにかわいい羊のイラストが刻印され白餡の中には隠し味として土田牧場のジャージー牛乳を使用している。それぞれ年末年始用のおめでたいパッケージにはいっているので店頭でも目を引くようで人気である。歳時記を先取りしながら旬のお菓子をお客様にどんどん提案していきたい。おいしい楽しいお菓子作りを通して人々に夢と希望を与え続けて地域文化の創造に貢献していくことが弊社の使命である。初心に帰って頑張っていこう!
福岡貴秀営業部長の結婚式が弥高神社で厳粛に執り行われた。千秋公園も雪が降ってまさに白い千秋の杜だった。新婦優子さんの白無垢姿とても美しかった。新郎も三三九度の後の「指輪交換」では緊張していたようで初々しかった。挙式のあとは「千秋亭」で親族の食事会を催した。私が新郎の義兄として乾杯の音頭をとった。新郎新婦を囲んでなごやかでアットホームな宴だった。お引き菓子は尾形工場長が心をこめて作った「五福萬寿」=鶴と梅をイメージした紅白じょうよ饅頭の中に5色の饅頭がはいった縁起もののお菓子である。末永いご多幸を祈念したい。「素晴らしい門出に乾杯!」
第48代横綱大鵬こと故納谷幸喜の3回忌法要がロイヤルパークホテルで親族や親方ゆかりの皆さん約100人が参集して催された。私が司会進行を務めた。昨年1月19日に天国に旅立ってから早いもので1年11か月がすぎた。御道師様・日蓮宗妙久寺金山見学上人の読経・献花につづき、金山上人からお言葉があり、親族を代表して納谷芳子が挨拶した。この一年を振り返り大鵬の思い出エピソードを交えた温かいメッセージだった。元大鵬後援会会長で故萩原吉太郎氏の御子息・元三井観光開発社長の萩原次郎さんが来賓を代表して挨拶され、日本相撲協会北の湖敏満理事長の献杯のご発生で会食となった。途中相撲甚句の披露もありそれぞれのテーブルで大鵬親方の思い出話に花が咲きなごやかで心あったまる法要となった。法要が始まる前私は清澄庭園を散策した。大鵬親方が36歳で脳梗塞に倒れたあと姉芳子とリハビリしていたシーンがよみがえった。私の亡父も「大鵬は相撲でも大横綱だったが病気から立ち直ろうとする努力のすごさも大横綱だ。」と言っていたのを思い出した。グレート大鵬!大鵬の魂は不滅である。私も「忍」の一字を心に刻み「夢」を追いかけて生きたい!
タカヤナギ会長の高?恭侑さんの県文化功労章受章祝賀会がフォーシーズンで、生協会長の大川功さんの県文化功労章受章祝賀会がホテルメトロポリタンで、由利工業グループオーナーの須田精一さんの旭日小綬章受章祝賀会がキャッスルホテルで開催された。それぞれの分野で職業を通して地域に貢献し続けた皆さんの晴れ晴れしたお言葉をお聞きして我々若手(?)ももっと本腰をいれて真剣に世のため人のために頑張る必要があるなと決意を新たにした。受賞した皆さん心からおめでとうございます。
田沢湖水沢温泉のホテルニュースカイがリニューアルオープンした。青荷山荘の堀田雅人社長が前経営者から夏に経営を引き継ぎこのたび魂を入れなおしての開業となった。堀田さんの決断と覚悟の挑戦に感銘を受けた。冬期間のお部屋菓子は弊社の「矢留の香り」をお使いいただくことになった。オープン祝賀会の引き出物も「矢留の香り」だった。ホテルニュースカイさんの商売繁盛を祈念したい。
衆議院選挙は予想どおり与党自民党・公明党が大勝した。選挙期間中にAABホットサイド会の講師にジャーナリストの後藤謙次さんが来て講演したが、今回の選挙は首相側近だけで周到に練られた「計画解散」だったようである。これで安倍政権は長く続くことになった。本当に地方が再生し、秋田をふくめ地方が豊かさを実感できるような舵取りをしてもらいたい。一部の金持ち・政治家・官僚・大企業だけが潤うことばかりでは日本の将来は危うい。今年を代表する字が「税」に決まった。消費増税は一年半延期が決定されたが、日本の収支構造の根本的な改革が必要である。まずは為政者が率先して範を示すべし!
竿燈祭りの納会が500名以上参加してビューホテルで開催された。年々納会の参加者も増えている。今年の本番は雨にたたられたが感動を呼んだ。出竿本数も史上最多270本だった。竿燈はまさに秋田の元気である。来年は5月に東北六魂祭が秋田で開催される。ぜひみんなで成功させよう!
今月は、観光連盟主催の観光未来塾・観光道場が開かれバリアフリー観光の勉強をした。国民文化祭最終実行委員会、東海林太郎音楽祭の反省会も開かれた。交流人口を増やす取り組みはこのあとも継続してやっていきたい。あきたの観光・文化の真骨頂発揮はこれからである。忘年会シーズン胃袋も多忙である。私の高校の親友たちと焼肉わかば会をやり非常に盛り上がった。わかばの松田社長ありがとうございました。
「平原さん家のコンサート」が県民会館で開催された。平原まこと・アイカ・綾香ファミリーのアットホームで素晴らしいステージだった。元気をもらった。アートシステムの中津さんありがとう!
京山の佐々木勝先生に今月は3日間ご指導いただいた。第一弾の「栗きんつば」美味である。東京で高島屋の畑バイヤー・船井総研の鈴木さんと情報交換させてもらった。菓子業界は本物しか残らないだろう。レベルをあげて栄太楼のブランド力を向上させるとともに抜本的な販売戦略を練っていきたい。来年は攻めの年にしたい!!
社長 小国輝也

カテゴリー:社長通信 「輝進」