2026年2月6日 金曜日

今月前半も厳しい暑さがつづいて夏が終わらない感じだったが、20日ころから朝晩めっきり涼しくなって過ごしやすくなってきた。
みるく饅頭(どっこいしょーどっこいしょー)は、かぼちゃバージョンが新しく季節限定発売になった。抹茶みるくはもうすぐ終了になるが、定番のみるく饅頭とあわせて3種類あるので、あきたを代表する銘菓に育て上げていきたい。

いとく新国道店限定で販売をはじめたAND PIE~あんパイ~(生クリーム入りパイ饅頭)も徐々に人気がでてきた。あんことパイ生地、生クリームのハーモニーがたまらない絶品である。このあとふつうのパイ饅頭も企画して全店で販売してみるく饅頭とともに令和の時代のヒット商品にしたいものである。

敬老の日は不老長寿最中が店頭で人気だった。この時期しか販売をしてないが、今年の新商品だと思って購入されたお客様もいた。敬老会のお祝いとしては東地区、明徳地区の社会福祉協議会様から大口のご用命をいただき(お祝いどら焼きやみるく饅頭のセット等)、例年のように保戸野地区、中通地区、泉地区では数件の菓子店で使用できる商品券をお祝いとしてご利用いただいている。弊社店舗でもさっそく商品券を使ってお菓子をお買い上げの方もいらしてありがたい限りである。地域のお客様に喜んでいただける美味しいお菓子をつくって楽しくお買い物をしていただきたい。

浦和駅であきた産直市が開催され、福岡常務が5日間販売してきた。残暑がきびしく大変だったが、さなづら、生どら焼き、赤まん青まん、みるく饅頭等を販売し、埼玉のお客様にアピールすることができた。来月は6日から10日まで大宮駅であきた産直市がおこなわれるのでそちらは私が出陣することになっている。首都圏での売り上げ増を図っていきたい。

秋田市センタースにおいて2日に秋田おもと高齢者大学の活動の中で講演をさせていただいた。菓子舗榮太楼の142年の歴史を旅館榮太楼のエピソードも交えながら話をして、後半は大鵬や王鵬のことにもふれながら、クイズもだしておおむね参加された約60名の皆さんに楽しんでいただけた。明治16年榮太楼が創業した場所はその前にさまざまな店ができても長続きしない縁起の悪い場所だったのでみんなが反対したが、初代長左衛門は「事の成否は人しだい、良いも悪いもひとの腕しだい」と聞き入れずその場所で店を開業したという逸話が残っている。また、私より先輩の70代80代の方々が多かったので、とくに戦後復興から昭和時代の話はストライクゾーンだったようである。相撲ファンのお客様も多かったようで王鵬を応援していただきありがたい。

大阪で居酒屋てつたろう等の飲食事業を展開している柳川誉之さんが秋田にイベントがあって来秋され、南通り店にきてくれてお会いした。柳川さんはコロナ禍のときに自分の店もつぶれるかもしれないという危機的なタイミングで仕事がなくなって食べることも大変になったひとたちのために毎日のように夜まわりをして弁当を無料で届けるなとの活動をされて現在も継続している。JTB時代の私の先輩・池内さんから紹介され、私も柳川さんのブログをよんで勇気をいただいた。一度お会いしたいと思っていたが今回お会いすることができさまざまな話ができて嬉しかった。感謝!
商工中金ユース会ならびにOB会総会がANAクラウンプラザホテルで開催された。板垣支店長が本店にご栄転になり懇親会は板垣さんの送別会をかねて行われた。来賓として種村日銀秋田支店長と神部秋田県副知事も出席されて、さまざまな情報交換をすることができた。メンバー企業が元気をだして秋田を活性化していきたい。

元赤十字病院院長の宮下正弘先生の水彩画の展示会が、別々の会で2回アトリオンの展示ホールで開催されて鑑賞させていただいた。今回は九州での作品や、中国地方での作品であったが、宮下先生の絵はすごく綺麗で見ていてこころがかるくなる感じがする。超ご多忙な中よくこれだけの絵を描かれたものだなと感心した。先生は毎朝フェイスブックでテーマをしぼった絵を投稿されていて楽しませていただいている。

秋田商工会議所の商業部会が開催され3年に一度の議員改選について協議した。部会員数と口数に応じて議員数が決まるが、商業部会は議員数がマイナス2名になった。私が商業部会長時代は1000社以上の会員がいたが現在は800社程度に減少している。部会ではクルーズ船について東武トップツアーの担当者、日本郵船の支店長、秋田県の担当課長を招いて情報交換をおこなった。クルーズ船のお客様が楽しんでお金を落としてくれるような仕掛けをしていきたい。

北都銀行の北都会がキャッスルホテルで開催された。プロ野球・元福岡ソフトバンク監督の工藤公康さんの講演で「未来を見据えた組織マネジメントー実現のための思考と行動ー」という演題で、経営者にとってとても参考になる内容だった。選手ひとりひとりに寄り添いながら選手たちが最大限力を発揮できる環境や仕組みをつくったことが常勝軍団をつくったやり方であることが理解できた。ルールをきめてしっかりみんなが守りながらレベルアップをしていくことが大事である。懇親会では北都銀行役員の方々や出席された経営者のみなさんといろいろ話ができて有意義だった。

大相撲秋場所は12日目おわって11勝1敗で横綱豊昇龍と横綱大の里が並んでいる。千秋楽、横綱どうしの決戦になりそうだ。新小結・安青錦の活躍がめざましい。
王鵬は前半上位陣との対戦で3勝4敗だったがその後白星を積み重ね7勝5敗。残り勝って三役復帰を確実にしてほしい。勝負にたいする執念が感じられるようになってきた。幕下の夢道鵬はここまで3勝3敗。最後の一番で勝ち越してほしい。大嶽部屋の力士は今場所は苦戦気味だが千秋楽まで頑張ってほしい。

今月末で大嶽親方が定年を迎える。大嶽親方最後の場所になる。大鵬親方から指名をうけて大鵬道場・大嶽部屋をここまで率いてくれた大嶽親方に感謝したい。現役時代は毎年夏に大鵬部屋の秋田合宿が千秋公園でおこなわれ大竜(大嶽親方)は毎年きて旅館榮太楼に泊まっていた。懐かしい。ありがとうございました。
今後は熊谷親方(片男波部屋の元・玉飛鳥)が大嶽親方になり部屋の師匠をつとめていただくことになった。(大嶽親方は熊谷親方になり部屋付きの親方として残る)
現在の清澄白河の部屋がそのまま継承されることになってホットしている。
大嶽部屋の隆盛を祈念したい。

社長 小国輝也

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