2026年7月2日 木曜日

2月も立春をすぎてから寒さも和らぎ、ここのところ雪解けも進んで春の兆しが感じられるようになってきた。今年も立春大福は人気で各店ご予約をいただき、美味しかったということで期間をすぎてからまた欲しいというお客様もいらっしゃった。ありがたいことである。歳時記にちなんだ旬の菓子はこれからもタイムリーにお客様に提案していきたい。桜咲くさくらゼリーをはじめ、桜もなかサブレ、桜ケーキ、桜みるく饅頭もラインアップした。桜もち、いちご大福といった季節の生菓子も人気である。季節感あふれるお菓子たちで店頭をにぎやかにして3月は榮太楼も春満開にしたい。みんな一丸となって頑張りましょう!

最近の直営店の日報を少し紹介しよう。
「ある場所で知り合った若い女性が、榮太楼さんのお菓子は美味しい!今年も立春大福食べました。とおっしゃってくださった。桜のお菓子始まり、季節の玉手箱の中を入れ替えしたところ少しずつ売れている」(新国道)「先日より桜もち3個入750円、4個入り1000円で出しています。お客様は抵抗感なくお買い物されます。やはり旬のものは強いなと感じています。」(新国道)「朝から閉店まで立て続けにお客様が来店され久しぶりに店内が賑わいました。みるく饅頭がよく動き、赤、青まん、いちご大福もほとんど完売に近い状態になりました。」(幸町)「今日はお団子の日でした。焼き待ちのお客様同士で団子の美味しさを語る場面も見られました。是非ご家族、ご友人とお越しくださいとアピールしております。お店での会話がない時代なので楽しかったといっていただけ、ありがたく思いました。」(南通り)「午後、天気が急変し、雪やどりのお客様が休ませてくださいと入店し、何点かお買い上げもしてくれました。入りやすい店を目指す南通りには嬉しいことでした。」(南通り)「以前ナマハゲモナカを買っていただいたお客様がご来店され、おいしかったよー最中とあんこの量がちょうどよくてすごくよかったよとありがたいお言葉をいただきました。」(トピコ)「キュンパスのチケットを提示される方も多かった。若い男性のお客様が赤まん青まんをたくさん買って行かれた。3年前に秋田に来て赤まん青まんがとても美味しく感動したので、今回もどこにも寄らずトピコ店で赤まん青まんを買って帰ろうと決めていたそうである。」(トピコ)

赤まん青まんを買われたお客様とは私もその場でお話することができ、日本3大饅頭より美味しいと絶賛され、後ほどインスタグラムにも上げていただいていて、ものすごくありがたく嬉しかった。さらにお菓子に磨きをかけていきたい。

大間ジローさんからお誘いがあり、和食・徳で食事をした。田中徳雄店主はなんとジローさんの娘婿だった。彼は若い時旅館榮太楼に勤めていてすごい縁である。大相撲好きな皆さんで相撲談義でおおいに盛り上がった。みなさんが王鵬を応援してくれている。春場所以降からが勝負だ。頑張ってほしい。ジローさんからは相撲のことでしょっちゅうメールをいただいている。

FM秋田の40周年記念のイベントして、パーソナリティ42名によるリレー式のトーク生放送が11日行われた。榮太楼のお菓子の差し入れをして、朝、激励に行った。FM秋田は自主製作番組が多く、地域密着で特色ある番組を放送している。私もお世話になっているパーソナリティが多いのでしばらくいていろいろ話をしてきた。椎名恵さん、高橋紀子さん、宇都宮貴子さん、北川楓夏さん、大間ジローさん、石川文子さんらと記念撮影をした。別日にFM秋田の番組審議委員会もあり、小松田副委員長が引っ越しのため退任されるので、船木社長や審議委員の皆さんと送別会を開催した。ありがとうございました。

秋田高校の学食も実は昨年4月からFM秋田が秋高気分屋食堂として運営している。外部の人も昼食をとれるので先日行って一番人気の秋高カツめしを食べてきた。メニューも豊富で日帰りランチや弁当も魅力的でとても学食とは思えない。我々の学生のころとは大違いである。秋高気分屋食堂ブラボー!

秋田商工会議所の秋田プライド特別委員会が発足し、二度ほど会合がもたれた。辻会頭の肝いりで、秋田の産業がそれぞれ秋田プライドをもって活動し事業を行っていけばおのずと秋田の地域の皆さんも秋田にプライドを持ち、秋田は活性化していくことができる。観光客を呼び込み移住定住人口を増やすためにも秋田プライドの考え方と実践が大事だと思う。専門家の講義もあったがアンケート調査の結果、秋田は特徴がないと思っている人が県民も県外在住の方も多いとのこと。秋田ならでは、秋田らしさのある魅力をどんどん磨いて秋田のいい情報を発信していこう。明るいほら吹きが大事である。愛想よくずうずしく秋田を売り込んでいきたい。

平野井元久さんが会長を務めている、異業種交流会「秋田ふぐの会」の新年会が千秋公園・松下で開催され参加した。多士済々のメンバーでさまざまな情報交換をすることができた。

旭南地区スポーツ協会、旭南地区社会福祉協議会のみなさんのお招きで旭南コミセンにおいて講演をさせていただいた。演題は「大鵬 王鵬 卵焼き」で、大鵬と榮太楼の縁、姉・芳子のことや大鵬のエピソード、そして王鵬たち4兄弟のことを話して、最後はウルトラクイズをおこなった。非常に盛り上がり、質疑応答が終わらないくらいだった。みなさんが王鵬を応援してくださっている。期待に応えて頑張ってほしい。

12月31日にご逝去された弥高神社の北嶋昭宮司のご葬儀がイヤタカで執り行われた。イヤタカさんには昔から商売でもお世話になり、北嶋さんにはさまざまな場面で面倒を見ていただいた。明徳地区社会福祉協議会の会長も長年勤められ、敬老会でもいつもご用命をいただいた。奥様によると1年ほど前から体調に異変があり闘病していたが秋以降弱ってしまい大晦日に急逝されたとのことだった。正月の初詣客があるので自宅に帰れずにしばらく葬儀社で過ごされたとのことだった。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

ミラノコルティナ冬季オリンピック、連日日本人選手が活躍し感動的なドラマが繰り広げられた。金銀銅あわせて日本が獲得したメダル数は24個。過去最多となった。なかでもスノーボードは9個獲得し(金5個)、若い選手たちの躍進がめざましかった。空中でくり広げられる技のレベルが高くてまるでサーカスを見ているようだった。
スキージャンプ団体は銅だったが、4年前の雪辱をはらした高梨沙良選手の涙は感動した。フィギュアスケート団体も素晴らしいチームワークで銀メダル。ペアで逆転優勝を果たした・りくりゅうペアの金メダルは素晴らしかった。坂本花織の銀、モーグルの堀島行真の銀、ジャンプラージヒルの二階堂蓮の銀もすごかった。ベテランも若手もそれぞれの持ち味を発揮して輝いた五輪だった。また日本人選手同士のささえあい助け合う姿が随所で見られ、ほかの国の選手とも笑顔での交流が見られて、いままでのオリンピックとは違い、絆を強く感じることができる素晴らしい大会だったと思う。スポーツのチカラは素晴らしい。榮太楼も菓子のチカラで秋田を楽しく元気にしていきたい!

                             社長 小国輝也

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